このレビューはネタバレを含みます
辛かった。苦しかった。
2020年は、薬物中毒による米国の死者数は過去最多だったらしい。
大学の授業でも、治療は螺旋階段みたいなものだと教わった。「再発は回復の過程だ」というようなシーンがあった。勉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作が好きで観るか迷ったけど、パンフレットも気になるし観てきた。
思ったよりもあまり違和感を感じなくて、満足できた。原作のコミカルなところはやっぱりスピード感がな...と思ってしまったけれど、ちゃん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ティモシー目当てで観たけど、個人的にハマった。
キラキラはしてない。けど、すぐ抜けるような根っこを地元にはりながら生きる高校生の、人生の大事な一部を観た感じ。
シアーシャ・ローナン好きになった。
このレビューはネタバレを含みます
ゴッホ打たれて亡くなったの初めて知った。
↓好きなセリフ3つ。聞き取れたり聞き取れなかったりの適当なメモ。
When facing a flat landscape, I see nothing b>>続きを読む
原作で好きになったから、何となく見るのを延ばしてた。
ジャック役の子可愛い。
個人的には、演技力や内容の物足りなさを感じてしまった。
でも、山窩と呼ばれる人達がいたという事実を知った。もっと山窩の人の生活を知りたい。
映像が素敵。
ラスト場面の、誰もいない部屋の中で起こる、賑やかさ寂しさを感じる光と影の動きのシーンが、とてもとても好き。
小学生ぶりに鑑賞。
この映画のおかげで、チョコ苦手だったのにm&m'sが食べられるようになった。
韓国アーティストの影響で、韓国はキラキラしてるイメージだった。知らない韓国だった。
このレビューはネタバレを含みます
音楽も相まってリラックスして最後まで楽しく観られる映画。
途中の「料理人に年は関係ねぇ」って言うセリフの「料理人」という部分、聞き取った感じだと「kitchen staffs」って言ってた。子どもを>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話だったのか...
既に夫婦であるが故に、アイナー(リリー)はもちろん、ゲルダの苦しみや葛藤もとても大きいものだったと思う。それでも、「長年の習慣ですもの」と最後までリリーを支えたゲルダは強い女性>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
女王としての気高さの裏にある、時々垣間見える人間味がとても切ない。
↓ローリー卿とエリザベスの会話の中で印象に残った会話。(英語音声を聞き取ったものなので違う部分があるかもしれません。)
Some>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前観た「ヘレディタリー」が個人的に微妙だったのと、周りの見た人達の感想から、ずるずると見る機会を避けてたやつ。
終始不穏でグロくて疲れてしまった。
これがこの土地(集団)の文化で信仰してるなら好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリーデンスがダンブルドア一族だったとは、、、!一作目観た時は思いもしなかった。
妹がダンブルドアに恋してた。
バベットのフランス料理がとても美味しそう。
料理だけじゃなくて、食器とかキッチンの装飾の感じも好き
このレビューはネタバレを含みます
最後のエリオの父の言葉に、自分の感情に対する向き合い方を考えさせられた。
お前の人生はお前のもの、だが忘れるな。
心も体も一度しか手にできない。
そして知らぬうちに心は衰える。
肉体については誰も見>>続きを読む