konoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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3つの鍵(2021年製作の映画)

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タイトルを覚えていなかったから、映画が始まった時に「トレ」と表記されて、「3」だな、その後の単語は知らないなと思って見た。

劇場にはお爺さんが多く不思議だった。

映画館の椅子に虫がいて座ってから首
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48時間(1982年製作の映画)

4.1

車や衣装がよい。
ジャックはボケたジャケットと言われているが普通に今の時代からしたらいい素材。

男でも時代遅れのスーツなんていうものがあるんだなとか、服に気を使う男が見れて面白い。

女なら手当たり
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48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

3.9

何回か見たけどすっかり忘れていた。悪いやつの顔だけは覚えていて、これ悪いやつじゃなかったっけ?と思いながらも特にそんな事もなく一話が終わり、勘違いなのか?と思っていたら続編で悪いやつだと判明して漸くス>>続きを読む

コンフィデンス(2003年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

午後ロー
たまに出会う良作。
事前情報なしで見るのが一番楽しい見方だと思う。




赤毛の鳥スカーフの女が出てきたあたりでん?ってなる。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

素顔がクールなリン。モデルかと思ったら本職が本当にモデルだった。

賄賂は受け取るのに不正は金で解決される理不尽を乗り越えなくてはならない、中国の実話をもとにした映画なんだとか。

一回の試験で約80
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

2.6

どうでも良いけどこういったアホみたいな邦題はこの世代が死ぬまでどうにもならない物なのか?
誤解を産むし、この邦題のせいで見る気が全く起きない。
原題を知って、ようやくまあ見てみるかとなった次第。

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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初めのラップに意味がある。これは分かる人には分かるやつ。声を上げる事が大事。言葉が出ない時は本から引用する。人からは知識をひけらかすと誤解される。それしか出来ない事を理解されない。
暴力で解決するチン
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.0

この時代だからこの終わり方で面白くなるんだなが見た後の感想。

見ながらどんな展開になるのだろうと色々予想したが、特にまさかの展開はなくそのまま終わった。

まさかの展開はなかったが、男があまりにも酷
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オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

復讐ものを見てスッキリしたかったので試聴。ミステリー要素があって結構楽しめる。
非現実的要素(神様が出てきたり魔法が出てきたり )が一切無く現実のお話としてストーリーが回収されていくのがとても良かった
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.2

キーラナイトレイが好きなんだけど、彼女の歌が魅力的という設定についていけないまま始終気になりながら最後まで見た。
わざと擦れさせたりしてるけど歌手になるレベルじゃないと思う。(日本ならあのレベルはあり
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

3.6

西武好きだねーと脚本家にまず言いたい。
日本人の態度が酷すぎると思ったら、コリンファースへは馬鹿にした媚び諂うような態度ではなく誠実な対応なので、相手と同じレベルで対応しているのだと最後でわかる。
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

2.5

「プラダを着た悪魔」の監督が贈る、とのキャッチフレーズに駄作なのではと頭をよぎったがジェニファーアニストンが出演していたので見ることに。

コメディ映画で感動するのも分かるけど、この犬はこの飼い主に飼
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

豪華で、不足するところが何一つない。アクションやカーチェイス、システムハッキング、見せ場しかなく、俳優陣も贅沢。
シリーズものと侮るなかれ。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.4

よく分からないけどとても面白くて、カッコいい。
とにかく魅力的。
事実は小説より奇なり。
監督の成せる技なのかマフィアの魅力なのか、俳優陣の力なのか…
そりゃダメだよ、はマフィアの世界でもダメだったり
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

人生の教訓にしたい。
自信ってどんな化粧品にも負けない魅力なのだと分かっていても何故だか手からこぼれ落ちていく。
主人公というよりジムであった友達の子に共感する。
芸能人でも何かしら酷い目にあって泣い
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットのクリームがかった緑色が、何となくちょっとしたステキな物語作っちゃいました系の映画なのかと思い込んで全く見たいと思っていなかったのだけど、
少し空いた時間に何となく見てみたら、そんな簡単な映
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百万長者と結婚する方法(1953年製作の映画)

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随分綺麗な人だなと思っていた人がマリリンモンローだと見終わってから知る。
マリリンモンローの定着しているイメージと全く違うので気が付かなかった。
上玉と言われているモデルは、これが上玉なのかという顔に
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ナイアガラ(1953年製作の映画)

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マリリンモンローの動いてるところを初めてみた。
なるほどあのドレスを着て歩く所作振る舞いには13歳からの鍛錬が必要だと分かる佇まい。
歩き方がトイレに行きたくて漏れそうな人に見える。あれを普段の所作と
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ポンペイ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

午後ロー
最後はみんな死ぬ

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

午後ロー。
ながら見していた事もあるのだけど、最後の回収がされない感じが物足りない。
続編が作られているからもっと面白い物を期待していた。

ただ、カーアクションやカーチェイスの辺りは良かった。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.8

言葉が聞き馴染みがなくどこの国の映画かと思う。

絵の見方がそういう見方なんだと新たな知識がついた。

悪い奴はそこまで悪くはないし特にいい奴も出てこないけど、少年の大量仕入れを定価で売っただけで怒ら
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ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.2

ライダーシーンはすごい面白いんだけど、かっこいいしCGがすごいしダイナミックで吸い込まれるけど、なぜライダーのままでいてしまったのかが分からず。

そしてせっかくのサインを手放して放浪の旅に出る選択が
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ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

3.9

適当にのんびりみ始めたらフレンズの人が出てたからわーと思ってちゃんと見ることにする。

消えるエクセレントの事を息子だと思っていて、この息子にこの父親で大変だわと思っていたら、エクセレントが空想人物だ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガーン。
見終わった後のやり切れなさ。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.9

午後ロー。
二週連続午後ローでスパイダーマン。
これまでの話を見たら絶対に見るやつ。見応えある。
色々もりだくさん。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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午後ロー。
どう解決するのか気になって最後まで見てしまう映画。

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.8

色が綺麗。
思っていた通りのストーリーだけど細かく色々と散りばめられていて子供の描写がかわいい。