ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ゆ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

ミッション・インポッシブルっぽくない作品なんだけど PART1 ということで様子見

アクションが歴代最高に面白い!
散々予告で擦られたバイクで渓谷を飛び降りるシーンも実際に見るとそれまでのだんどりの
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キッド(1921年製作の映画)

4.5

オチがチャップリンらしくないといえばないけどあの浮浪者のキャラクターに添えばそうなるのかな...という感じ

それ以外は全てが一級品だし、ちょっとしたアクションもコミックぽくて楽しい

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

1人の人間が1つの映画の制作を引っ張ることができた時代ならではの無駄のなさ

無声映画の可能性を最大限まで発揮した作品だし、ボクシングのシーンは本当に最高

チャップリンといえばコミックぽい動きが取り
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

5.0

チャップリンが全盛期の当時、映画は娯楽の象徴でありプロパガンダとしても発達していなかっただろうにこんなにもメッセージ性のある映画を作ったことがすごすぎる、やってることが最近の映画と一緒

彼自身作曲の
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

5.0

メッセージ性でいうとモダン・タイムスが強烈すぎて存在感は劣ってるけど内容は全然負けてない

コメディシーンはチャップリンの中でいちばん好き

ラストの家のシークエンスはサスペンスにコメディをまぜたよう
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

5.0

伝説のシリーズの幕開け

007大好きなスピルバーグらしいオープニングシークエンスは最高だし、ツタをつかんで川に飛び込むあたりからながれだすインディのテーマはジョン・ウィリアムズのアレンジが神がかりす
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディ要素を一作目に足したようなテイストの本作
基本的にインディがヘンリーやマーカスを介護する話でこれがすごく面白いw

ヘンリーは彼の人生をかけて聖杯を追い求めたけど最後にはそれよりも大事な宝物が
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

5.0

インディ・ジョーンズシリーズで唯一考古学要素がほぼない本作

完全にエンタメに徹したドタバタ映画

ショート・ラウンドかわいすぎるしウィリーの叫び具合もちょっとうざいくらいでちょうどいいw

インディ
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最終作としてすばらしすぎる
本当に小さい頃から見ていたシリーズを初めて映画館で見れたのはすごく感動したし、今後の人生でこんなにも楽しみにしていた映画はないと言い切れる!

冒頭の若返りCGはハリソン・
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カラーパープル(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

自分のミュージカルの見方が悪すぎるんだろうけどご都合主義的な終わり方、特に義理の父のラストシーンの変わりようが いやいやいくらミュージカルでも となってしまった

曲は全部いいね

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