女子中学生のお写真が、従姉妹の潤ちゃんに似ていたりして、そこだけイメージが、ん?、となったけど。
醤油屋のサトウさんが、悪い~。
言葉も、舞台も、小道具も、トッテツケタ感ありあり。奥行きのない。
ジュマ~ンジ!!ウェルカム トゥ ランペイジ~。
STAP細胞騒動を思い出す。
「1時、2時、3時。これ、何時?」
「わかおうじ。」
ぢゃ、無いけれど。少し。ほんの少し。ビビりながら鑑賞。
最初に触れた水が澄んでいたら、こうはならなかったのか。濁っていたからこそ、なのか。高校生にチューどころの、騒ぎぢゃない。
ボブのカラコンと、愛のムチのリミックスと、ナナの仮面のポーズが、良い。行動を起こす。
ジャパンプレミアと云うよりも、ただの嫌がらせみたいなスケジュールで、ちょっと萎えた。
酒とタバコまでは許せるけど、詰まる所、薬と借金まみれやん。目に見えちょります。
ジュマンジの主人公も、スペンサーなのよ。行け!って、言われて、飛び出すところが、何か、ドワッってなる。
前作、ずっとホラーだと思ってて観てないんだよね~。今なら、未来の電話でサクサク調べられるけど。
これを面白いって言っちゃ憚れる感がするする。せめて、R15とか言っててくれたら。