んー。子持ちの離婚、再婚、慎重に。って、話。そもそも、肩叩きに遭うような男って、、、。善い人を演じていると、亀裂が生じる。
結構な失速。前編で、見ないフリしていたいた不自然さが、後編でカタカタ音を立てて、無視出来なくなっちゃった。最終的に、バリカンはゲイなのか、気になる。
あれ、ひょっとして、久保?
いやいや、そんな事より。
これだけの作品造るのに、どれだけ~と思うと、本棚の端には置いておけない。って、感じ。
あぁ、良かった!に、いっぱい遇える、心の透く作品。その根深さを知るには、未だ未だ足りないとは思う。
イッキ見したい。そして、安定の、竹内まりや~♪
随分、ブロークンな、から始まり、段々と、ソレ分かる解る感に包まれていく。この後も、二転三転するような。
小3のあたしが観たら、ココアシガレット片手に、氷水を煽り、空手教室に通います。R15にして、正解。
イーサンのパパの件が、切な過ぎる。終わった恋に、未練もないし。どちらかというと、破茶滅茶な印象。それと、ワンちゃんが可愛いくてというのは、次元の違う。
息子のまごうことなきイタリアの~。と、義理息子の、こういうことは得意なの。と、父の気づき。と、神父のあゝ無常。バランスが、いいんだか、悪いんだか。…いいのか…ん?これで、いいのか…、いいんだ、ね。なの>>続きを読む
負の連鎖。断ち切れたら、物語にならんのだろうな。と、後編をゲスする。
失速か加速か、まんまか。楽しみな。
ドイツもコイツも、困ったちゃん。と思いきや、後半、グイグイと惹き付けて、憑き物が落ちたようなラスト。
ひげ面の点々が、粘土の床屋さんの玩具を思い出させる。ジャッキーの実写版で観たい。
寿慶の怒鳴り声が、小気味の良い。顧問らしからぬ、生徒との掛け合いも程好い。相対する女の子も成長が感じられて、スッキリ爽やか三ツ矢サイダーみたいな作品。
世界に一台のフェラーリが岐阜県で見つかったとか、タイムリーな話題もあるけれど、それにワキワキする人にピッタリな映画。
最後のそれを違う認識しちゃって、ハテナが一杯。あ、そっちか。なるほど。しかも、暴かれなくてもいい事実のおまけつき。それも含めて、隠してた、とかのオチだったら号泣。
校長とその取り巻きを、睨み付けてる自分が居た。どうやら、似たような事件は日本でもあるし、あぁ、これが女の子だったら、とか、この後も、弟はともかく、お兄ちゃんは心配だな、とか、ささくれがいっぱい。
ハイジって、こんなに不遇だったんだ。いつも、おじいさ~ん、ペータ~、クララ~、あはははは~、って笑ってるイメージ。ラストのみならず、所々で涙した。
カッコええぇぇぇ~。
ただね、味方が殺されるのは許さないけど、敵は殺していい、って所がね。皆を救って、なんぼかな?と。
クラスメイトの演技がベタで、先が見えてもうた。死が身近すぎるというか、軽いというか、もっともっと、ビビる。べき。かな。
前編って、しててくれたら、の
つもりで、観るのに。
柔道の女の子に、似てるなぁーって、