みんな素な感じ、音楽すきだ、ラストの2人とてもよかった
都心でこういうことが起こりうるという想像力が皆無であることを叱られた気分、すごいことやってるアニメだ
後半のあるところから急に分からなくなってしまった。が、それはそれでいいや、考えてもなという感じ。ところどころ、おお、となる
前半の展開、ちょっと村上春樹っぽさをかんじた
はじまりから音楽とともにすごい
暴力とユーモアの調和?みたいな雰囲気なんなんだ、よすぎた
いろいろ反芻してしまうな
R.E.M.歌うソフィーとか、全体として説明的じゃない分、時折りかかる音楽に揺さぶられた
気が狂いそうになった
ここにいる人たち皆んなが後ろめたいような恥ずかしいようなそんな気でいるんじゃないかなってそそくさと劇場を出た
画の力に圧倒された、筋や台詞が曖昧でも見入ってしまう
ブルース、辞書とか主人公たちの名前がかわいい