エイトリコさんの映画レビュー・感想・評価

エイトリコ

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

試合の臨場感が素晴らしい。全体的には原作を何度も読んでいる身からすると激アツでした。
原作を読んだことがない、前知識が無くても楽しめたという声は聞きましたが、
この作品の感じからすると
やはり原作を読
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

これが実話なんて凄すぎます。レースゲームやりたくなります。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

定期的に観たくなる作品のひとつです。最初観た時の衝撃たるや過去1かもしれません。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

最後の方のヒロイン視点で理解がグッと深まり、急に深く切なくなる。

タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

3.5

もはやこういう系の映画はたくさんあって似たり寄ったりになってしまうので、よっぽど捻りを利かせないと、もしくは大好きな俳優さんが出てるとかじゃないと、まぁまぁで終わってしまいますよね。

市子(2023年製作の映画)

3.6

受け止め方が少し難しい。エンディングも作品自体も。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

重厚な雰囲気がとても良かった。自分には一度では深く理解できないストーリーだった。裏を返せば見る度に面白さが深まる作品。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

4.0

ずっと観てられる作品。まだまだ長くても良かったけど、それはヤボですかね。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.5

ストーリー悪くないかと。ただ映画サイズではやはり厳しいかと。4人のバックボーンとかいろいろ深掘りできて感情移入できれば、相当良作になりそう。8〜10話くらいのドラマで観たかったです。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.7

今まで500本近くの映画を観てきました。これはベスト5に入る作品です。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.1

大好きで何度も視聴。当時としてもすごい映画でしたが、今観てももちろん。ストーリーもさることながら、キャストも絶妙。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.6

そうですか?かなり低評価が見受けられますが、私は高評価。過去の続編どれも好きです。ただ残念なのはどれも続いていかないこと。今回こそは続編を期待します。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

あまり好きなジャンルの作品ではなかったのですが、鈴木亮平さんが出ているので視聴。なかなか面白い。1作目も観てみます。

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.9

なんかすごくいい映画です。こういう感じの作品が好みっていうのもありますが。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

3.6

漫画を敬愛してる人たちからすると悪評高いのも仕方ないとは思いますが、再現度の高さや忠実に描こうとしてるところは評価できるかと。ストーリーもこれから面白くなるので、続編期待したい。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

過去作を上回ってる部分と下回ってる部分とハッキリしちゃいましたね。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

キャストもストーリーも好きな感じなんですけどね、なんでしょう、何か物足りなく惜しいなぁという感じが素直な感想です。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

ステキのひと言につきる。ストーリーもキャストも作品自体も全部ステキです。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.6

ケヴィン・ハートっぽくない雰囲気だったので最初はハマれなかったのですが、徐々に上がり始めてラストもなかなか良かったです。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

すごく感動してので、逆にもう少し深く描いてほしかったと感じてしまった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

サイコーでした。すごい映画です。タップのこと、そういうことだったんですね。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.8

SFものあまり得意ではないのですが、これはなかなか面白かったです。こういうストーリー展開が好きってことも理由のひとつ。
パート2楽しみです。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

でんでんさん、素晴らしかった。まさに狂気。映画として見応えアリ、ただし途中まで。
最後の締め、その感じではないと思う。
もっと良いのあったはず。
もったいない。

ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.6

特にヒロインの子が素晴らしかった。
だけに
こういうジャンルの映画は終わり方ちゃんとしないともったいない。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.4

何回も観ちゃう名作。ホテルの人たち名演技ですね。そしてなによりジュリアロバーツ美しい。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.6

コブラ会からきました。カッコ良し。そしてレイチェルリーリック 優勝。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.7

このジャンル好きなんです。ノッティングとかね。そしてジェニロペさんの歌素晴らしかったです。

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