ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」第13期 第1弾。タイトル意味不明(なんか凄そう!)『墜落大空港』を鑑賞。
乗務員と乗客の総勢363人が死亡した旅客機墜落事故。ただ一人生き残ったのは機長の>>続きを読む
「約束された"C(Sea)"級映画」
ショボイCGの駄作なのは分かり切っていたが、もう少しゾンビゾンビさせる努力はなかったのだろうか。挙句、一部は映像にすら出て来ず、鑑賞者が脳内補完しなければならな>>続きを読む
あらすじ:
遊園地で老人が罵られ、大変な目にあう。
ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督によって、1973年に製作された未公開映画。一人の老人が遊園地(アミューズメントパーク)で目の当たりにす>>続きを読む
超常現象の専門家エド・ウォーレン、ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に体験した事件を基にした、「死霊館」シリーズの第8作目。(いつの間にかこんな数になってたのか!)
新しい家に転居した日を境に、幼い息子>>続きを読む
是空より発売された『パペット・マスター1&2&3 "スリーパペッツ"コレクターズBOX』を購入して鑑賞。
人形に命を吹き込む秘術を探し求める4人の霊能力者が、仲間の霊能力者から連絡を受け、とあるホテ>>続きを読む
鬼才テリー・ギリアムの傑作SF映画。以前鑑賞してからだいぶ時が過ぎたので、Blu-rayを購入して改めて鑑賞。
情報管理社会に支配された近未来。情報局に勤務するサムは、目標や野心、自分のやりたい事も>>続きを読む
The・ゾンビ映画監督、ジョージ・A・ロメロの代表作の一つ。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』、『ゾンビ』と並ぶ、"初期ロメロゾンビ三部作"の一角。是空から発売された、2019HDリマスター版Blu>>続きを読む
(一部界隈では)みんな大好き、ハピネット「ホラー・マニアックスシリーズ」。第13期 第2弾、ピンクのリボンが可愛いプードルが目印の『ボーンヤード』を鑑賞。
「遺体安置所(=ボーンヤード)で、3人の子>>続きを読む
社会現象を巻き起こし、「貞子」というJホラー界のアイドル(?)を生み出した名作。また、小学生だった当時の私にトラウマを植え付けた、思い出深い作品でもある。先日、鈴木光司の原作小説を読み終えたので、懐か>>続きを読む
原作は、フランク・ハーバートの長編SF小説。アレハンドロ・ホドロフスキー、デイヴィッド・リンチ、2人の名監督を失意に陥れたこのSF大河。今回映画化に挑戦したのは、『メッセージ』、『ブレードランナー20>>続きを読む
「祝!Blu-ray化!」ということで購入したのだが、amazonで表示されているジャケットイラストが実物と全然違って、一瞬違う物が届いたのかと勘違いしてしまった。まあ自分はどちらでも良かったのだが、>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督の『オールド』が期待どおりの面白さだったので、同監督の過去作を改めて鑑賞したくなり、本作『アンブレイカブル』を約20年振りに再鑑賞。
フィラデルフィアで列車の脱線事故が発生>>続きを読む
マッツ・ミケルセン主演ということで鑑賞。原作はハインリヒ・フォン・クライストによる小説『ミヒャエル・コールハース』。
舞台は16世紀フランス。馬商人であるコラース(コールハース)が商売をしに市場へ向>>続きを読む
「なんか"自閉症の子が超難問懸賞パズル解いたら、実はそれが国家機密の暗号で、命を狙われることになる"みたいな映画あったよなー」と思い立ってググったら、ちゃんと引っ掛かったよ、本作『マーキュリー・ライジ>>続きを読む
鬼才・デヴィッド・クローネンバーグがお送りする「蝿男の恐怖」。そして、名実ともに氏の初期名作である。
物体転送装置<テレポッド>を開発した科学者のセス。生物の転送にも成功した彼は、次なる実験として">>続きを読む
前回発売から約1年4ヶ月ぶりのハピネット「ホラー・マニアックス・シリーズ」。第13期 第1弾を飾った本作『ヴァイラス』を鑑賞。
ロシアの宇宙ステーションに突如、強力な電磁波が襲い掛かり、宇宙ステーシ>>続きを読む
新型コロナワクチン3回目接種の副反応で何もやる気が起きず、でも時間は勿体ないと思い、朝から映画鑑賞。で、なんでこれにしたのか『ウィジャ・シャーク』。。。
サメ映画ルーキーさんのTwitterから流れ>>続きを読む
先日鑑賞した『ハッピー・デス・デイ 2U』で流れた「Stayin' Alive」の原曲(Bee Gees)が、本作『サタデー・ナイト・フィーバー』のテーマ曲であることを、恥ずかしながら初めて知り、「あ>>続きを読む
鬼才・デヴィッド・クローネンバーグがお送りする、"究極"のヴァーチャルリアリティ(VR)ゲーム。
舞台は、VRゲームが普及した近未来。新作VRゲーム『eXistenZ』の試遊会の最中、「反ゲーム主義>>続きを読む
故・今敏監督が世に残した最後の長編アニメーション作品。原作は、日本SF界の巨匠・筒井康隆。原作を読み終えたので、鑑賞することに。
「サイコセラピストである千葉敦子は、「パプリカ」と名乗り、他人の夢に>>続きを読む
内容は何の変哲もない西部劇 Vengeance Story。
この作品の魅力・・・「マッツ・ミケルセンが主演」ってこと!
ああマッツよマッツ、どうして貴方はそんなにも素敵なの・・・。
悪党どもに家>>続きを読む
M・ナイト・シャマラン監督がお送りする、「人々が急速に老化する恐怖のビーチ」。遂にレンタルが開始したので、いの一番にレンタルして鑑賞。
「とあるリゾート地のプライベートビーチにやって来た複数のグルー>>続きを読む
『ハッピー・デス・デイ』の続編。文字通りの"続編"なので、必ず『ハッピー・デス・デイ』を先に観ておくこと。
前作で語られなかった、"ループ"の発端をメインにして描かれる本作。作風は前作と全く同じなの>>続きを読む
先日は行きずりの『ザ・スイッチ』に浮気してしまったが、今回はちゃんと借りてきた。(同じ監督だし、浮気じゃないね☆)
クリストファー・ランドン監督がお送りする"ファンタジー×スプラッター×コメディ"エ>>続きを読む
「007」映画シリーズ第22作。シリーズ初の続編で、物語も前作ラストシーン直後から始まっている。
・・・これはもう、私が認識している「007」映画シリーズとは別物として観る必要があると確信。「冒険心>>続きを読む
「007」映画シリーズ第21作。第6代ジェームズ・ボンドとなるダニエル・クレイグの初めての作品で、イアン・フレミング原作の同名小説の3度目の映画化。(3度目だったのか。2度目だと思っていた。)
シリ>>続きを読む
海外映画は字幕派だし、作品自体に何か惹かれた訳でもない。ただ、吹替の"ぴらみ(平山笑美)"さんの演技を聴いてみたかった。それだけの理由でレンタルして鑑賞(・・・新作価格で)。たまにはこういうチョイスも>>続きを読む
在米中の小学生の頃に映画館で観た思い出の作品。レンタルショップで棚を眺めていたところ見つけ、懐かしい気持ちのままに手に取ってみた。
「"マス"のイベントが現実となって襲い掛かる双六―――『ジュマンジ>>続きを読む
「動物の頭部を持つ人型生物に翻弄される人間の様子を、ただひたすら描いた作品。」(多分)
「本作は人間の言語を介していない為、字幕などはございません!」という注意書きのとおり、劇中に台詞は一切ない。い>>続きを読む
予告編を見て面白そうだったので手に取ってみた。"Mell Gibson as Santa Claus"。
「世の中は悪ガキが跋扈して、プレゼントを受け取る資格のある"良い子"は減少。プレゼントの生産>>続きを読む
"記憶"を巡るSF映画ということで、公開当時から注目していた作品。残念ながら劇場に足を運ぶことが出来なかったので、レンタル開始当日に借りて鑑賞することに。
舞台は、世界の大半が水没した近未来。主人公>>続きを読む
「謎の殺し屋に襲撃され、殺されてしまう一日を無限に繰り返す元特殊部隊の男。彼はこの"ループ"から逃れることができるのか―――。」
記憶を保持したまま同じ一日を"ループ"する男が、試行錯誤しながら"ハ>>続きを読む
青信号になっても発進しない前方車両に対してクラクションを鳴らしたことをきっかけに、常軌を逸した"アオリ"を仕掛けられる恐怖を描いた、アクション・スリラー。
ラッセル・クロウ演じる"アオリ"男がリアル>>続きを読む
「007」映画シリーズ第20作。そして、本作が最後の"Pierce Brosnan as James Bond"。(そして偶然にも、本作の10000Markを取ってしまった!キリ番!古)
米国から武>>続きを読む
イタリアン・ホラー/スプラッターの巨匠ダリオ・アルジェントによる「魔女三部作」の、『サスペリア』、『インフェルノ』に続く最終作。
前作『インフェルノ』から27年後に制作された本作。27年という長い月>>続きを読む
B級映画臭プンプンのインパクトのある邦題に惹かれて、Blu-rayを購入して鑑賞。
脳外科医でマッドサイエンティストのハウエル博士に謎の薬品を注射され、意識のないまま両親を射殺させられた少年マイケル>>続きを読む