しんどいなあ。何度観ても泣いてしまう。
ただのキラキラした高校生の青春映画じゃない。
子供の頃のトラウマ、思春期、高校生の友情、家族愛、自分を超える勇気を身に付けること。
思春期の子どもの闇と光>>続きを読む
観てる最中にこんなにイライラしたの久しぶり。
自分の頭で理解できる範囲をとうに超えていて、この謎の答えのヒントを逃すまいと一瞬たりとも目を離せなかった。疲れた。楽しかった~。
最後に答えに繋がりそ>>続きを読む
1950年代の舞台、衣装、メイク、音楽がとても可愛らしかった。アメリカのように原色で派手ではなくパステルカラーを基調とした感じ。
軽快に打たれていくタイプライターの音も、聞いてると楽しくなってくる♪>>続きを読む