ペンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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バック・トゥ・スクール ~人生の逆転劇!?~(2019年製作の映画)

3.5

コメディ要素がフランス的で好きだけど
展開は万国共通だなって感じた

オチってまさか!
僕の解釈が間違ってなければ超好みの
オチでした!!

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.1

伝記、ミュージカル、人間ドラマの
合わせ技!

キャッチコピー「実在のファンタジーに基づく」ってのがピッタリな映画

エルトンジョンが語らなかった部分を盛り込みつつ誇張せず表現されているのが他の伝記も
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.7

クリスマス映画?ってなったけど
違うのかな…

レイチェルワイズでただけで満足

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.6

これぞリバースムービー!

バカだからわからないのかと思ったけど「タイムトラベルの哲学」を理解してないと理解不可っぽいね

事前に読んどくか観賞後、考察読むことを薦めます(--;)

最後の表現は分か
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DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

4.2

音楽!恋愛!ドラッグ!等々いろんな要素あるけどちゃんとまとめた中だるみしない作品

監督兼脚本家の伝えたいことが明確に
示せてるし、公開2016としては流行りに乗れてる

グリンチ(2000年製作の映画)

3.5

マックスは名アシスタント犬やな!

緑肌×ジム・キャリーの「マスク」感が
結構強め笑

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

ゼンデイヤがかわいすぎる!!
アクションいけるし、ギャグも軽快に
言い放つしまだまだ伸びるね!

ノンクレジットで出てくれるJKシモンズはさずがやな、安心感ある

ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.4

いやいやパスワードね
覚えとくもんやね!笑

犯人のポンコツ具合も憎めんね

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.6

実話なのにそれなりに面白いのは
ウォーキートーキー強盗を「モデル」
にしてるからだな
単なる再現映画を作るより効率的

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

ちょ!ヴィランにLes Twins出てるやん
選んだの誰よ、最高かよ!!
ダンスシーンとか鳥肌たったわ

ポーニィの存在もいいね
キャラだけでいくともっと評価高いね

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

初期ポケモン多めでポケモン世代が
見やすい内容

よってポケGOしてる人にも
受け入れられやすい
→親子で行こー!の構図かな
公開が2019なのも良い時期だよね

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.8

ジュリアン・ムーアの演技だけでなく
オーラ、雰囲気の表現まで見事

すべては最後のための伏線

シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

この作品のみで誕生から成長、戦闘と単発で楽しめる構成(ヴィランの誕生も)

エンディングはDCらしくて好き

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

俳優超豪華!
スティーブ・カレルいるだけあってコメディ要素も強め

洋画でたまに起こる奇跡の展開(全員集合)は超笑った!

ララランド後に観たら2割増しだな

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.8

無能力だけど在り来たりなヒーローもの感満載だったのに終盤の寄せ集め感がなんか憎めない

続編匂わせてたけどクロエの発言からしてあってもリブートかな

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

「ウォールフラワー」も好きだけど
これも好き!これからスティーブン・チョボスキー追いかけよ!

非常に分かりやすくて登場人物に感情移入しやすい作り
そこからのラストは必然的に…

ブラック・ウォーター(2007年製作の映画)

2.5

なんで序盤ドキュメンタリー調で撮ったの?オーストラリアだから?低予算だから?

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

構成が良い

中だるみするあたりでの司会者の行動は
非常に重要

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

博識の人の方が楽しめる作品かな?
あ!でも、うんちく語る人はNGね笑

無知でも楽しめる人選でした

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

洋画らしい展開を踏襲しつつ
映画でしたいけどできない表現
漫画でしたいけどできない表現をしっかり再現している映像の観点からも素晴らしい作品
その発想力もさることながら実現できる技術の高さもさすがアメリ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

一見、退屈で動きのない設定なのに88分間見続けられるのは脚本、監督だけでなくほぼソロ出演のヤコブ・セーダーグレンのおかげ!!

電話の向こうの小さな音も漏らさず聞くことで情景が思い浮かび自然と〈想像力
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

映像が段々綺麗になっていって技術の進歩が1本で見れる貴重な映画

メイクでの成長、老化でなく実際に年を取ることで、違和感がない点は評価したい

その年の流行りものをもっと取り入れて懐かしさや笑い要素が
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恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

3.9

実の兄弟が演じるから味がある

くさい表現も80年代ならではで
必要不可欠

レッドブル(1988年製作の映画)

3.4

無愛想から始まり、人間味(人情)で終わるターミネーター的な映画

カーアクションシーンは最近の映画では
あまり見ない魅力があったな!

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

映像きれいやし世界観好きだわ~

アーサーのアメリカンジョークが
良いアクセントに

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.1

売れる要素の詰まった作品だね
可愛い少女、実力(&歌唱力)のある主演、テーマ:家族(裏テーマ:home?トラウマ?)、耳馴染みのいい曲
脚色された実話ってところもかな

バーナム効果の由来の人だとは意
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

個人的「気になるジャケットランキング」上位の作品
予想は大外れでしたがいい展開

最後の写真の真意が気になる今日この頃

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

アニメのプーさん好きとしてはサイズ感とか大人になったクリストファー・ロビンを受け入れられなくて見てなかった…

けど、観てみるとA・A・ミルンが思い描いた世界が体現されてる気がする

イーヨーの出番多
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ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.4

途中、予想外の展開があったけど、それを踏まえるとラストはそうなるよね

正直オープニング前の数十秒なんて覚えてないから要らないよ…