このレビューはネタバレを含みます
ポールラッド最高。
キャプテンマーベルの新しい髪型最高。
涙を流すスカジョを見て初めて魅力的だと思った。
アッセンブル…!最高。
ヴィゴモーテンセンの体(だらしないのか逞しいのかよくわからない)とマハーシャラアリの佇まい。
良かった。夕焼けをバックにメアリーがフランク登りするシーンが美しかったしさすがキャプテンアメリカ、びくともしないなと思った。
GotGチームの登場の仕方と音楽が最高でにやにやしてしまった。あれを観れただけでも充分元はとれた。
マハーシャラ・アリの不在時の存在感がすごい。あんな風に泳ぎを教わりたかった。
お母さん役のアネット・ベニングの佇まい・存在感が良かった。ときおり見せる呆れ顔やジョーク、タバコを吸う姿など愛おしくなった。赤髪のグレタ・ガーウィグはもちろん最高。
かなり都合のいい話で見る人によっては不愉快に感じるかもしれないけど、それはともかくマギー!というかグレタ・ガーウィグ!
服装も、ときたま見せる変な歩き・動きも、両親のことを語ったときの涙もすべてが愛>>続きを読む
希望を繋ぐ話。こんなに泣けるとは。チアルートとベイズがここに至るまでの話をスピンオフで見たい!
コーヒーよりもタバコが恋しくなる映画だった。主役のトム・シリングがモノクロの映像にとても映えていた。
何度見ても良い。オダギリジョーの美しさ、柴咲コウの不機嫌顔の可愛さ、田中泯の存在感と説得力!
最高でした。
いろいろ見るべきところの多い、情報量の多い画面のなかで、いちばん惹きつけられたのは出演者たちの顔でした。旧三部作の出演者たちの年月を経た顔は勿論、若い主役3人の、これからのエピソードが楽>>続きを読む
他人の気持ちを理解できない・慮れない人間の言動がなぜかもっとも他人を不快にさせてしまうという不思議。ラストシーンがとても良かったです。