登場人物の中で最も動物的なのは主人公だと思う。
あと、どこからかはっきりしないけど、途中から嘘になってると思う。
バランス整ったパーティがダンジョン入ってすぐ瓦解する
工藤さんの衝動にやっと説明がされたのが良かった
ヤマンバギャルに視線誘導される
最後なんかヱヴァぽい
カメラ酔いした。
タイムリープのところどうやって撮ったんだろう
髪の毛の呪物に信頼置きすぎだろう
工藤さんのおかげで怖くない
宇宙との関連が出てきた。
宇宙は空にある。
工藤さん怖い
他の作品でも編み目状のものの螺旋がモチーフになってた確か
良い。あまり平和でも裕福でもない地域で子供が頑張る話は良い。わくわくする。
生を切り取ったような画角。
テレビ版よりジョージが子どもみたいでかわいい
観てて脳の疲れてる部分が解れる感じがあって良い
思ったより良かった。
インディージョーンズかな?
結構エロさを出してる。
見下ろし型マップの昔のゲームような視界と感覚。
窃視症的な欲求。
狂った街を燃やす、よくやった。
客体に真摯に向き合うということ。
世界は客体の総体である。
僕は君におとぎ話をしてあげよう。
深夜にテレビでやってて観た。
マジックな場面が違和感なく入ってきたのが、現代中国がマジックだからなのかな。
オンリーゴッドもそうだったけど、大真面目にやってギャグになってる感じが良い。
タケシ映画ぽい雰囲気、爪楊枝咥えてる無頼感も合わせて昭和日本のアトモスファー。
パーツがバラバラ取れてシュッと走れるようになるところがマジックさの片鱗。
そこまで良い人だらけなことを強調しなくとも。
最後の鳩時計は、インディアンランナーのインディアンなんだと思う。
でも鳩が飛び出てもなにも変わらないのが、世界の終わり。
抑圧下で本来見なきゃいけないものじゃないものにピントが合う視界の感じはまるで自>>続きを読む
なにも飾ってない、親子と一人の友人の等身大の美しさ。
登場人物の感情のままに笑って、楽しくて泣けてしまう。
原田芳雄の美しさよ。
あまり内田百閒的ではなく感じた。
山本直樹のそれの方がそれっぽい。
昨今のホラーな媒体の基礎になってる気がする。モキュメンタリーからドキュメンタリーにかなり寄せてる感じ。テレビってモキュメンタリー?
金も仕事も縁も無くて地元に帰るダメな友人を見送る感覚で、妙に爽やかに思えた。まぁ送り出した先が地獄だったようだけど…
最後の晩餐の美味そうさが凄い。
美味そうすぎて、前後のことも踏まえて泣けてくる。、
アメリカ的な、あまりにアメリカ的な、というには少しずれているようなイーストウッド。
とても倫理的に思える。
子どもが武器を取る話は良くないけど良い、矛盾した感覚が楽しめる。
銃への愛着。
この監督の映画はストレスが強いというか、体力についていけない部分があるけど、この映画は映画だけじゃなく人生をよりどりみどりな贅沢な体験だった。