くらげもちさんの映画レビュー・感想・評価

くらげもち

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ほかげ(2023年製作の映画)

4.3

役者さんの演技が凄すぎる
途中めちゃくちゃ怖かった…

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

映画昨年から見始めたので…キャラの関係性がわからず しっかりついていけてない部分がありましたが…。
終盤の戦闘シーン(?)はコナンのメインテーマが流れると共に鳥肌が立ちました
なにこれ凄くかっこいい

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

予告でブレンダン・フレイザーの演技に心を打たれ 本編鑑賞。
白鯨との繋がりはいまいち理解しきれなかったので…少し捉え方が違うかもしれませんが個人的な感想だけ。

主人公にとっては命が尽きることよりも生
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インセプション(2010年製作の映画)

3.8

1回目鑑賞
映像美には惹き込まれ 雰囲気でいけば凄く好きな映画
ただ…一回見ただけでは物語の背景やストーリーがいまいち理解出来なかった…

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.9

おじいちゃんの表情よ…
歴史を生き抜いて来た方々はやはり強い
孫ちゃん達も ちゃんとおじいちゃんのDNA受け継いでるところが面白い

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.9

こういうの凄く好き笑
神父さんの服のほつれにすら笑ってしまう

メメント(2000年製作の映画)

4.2

記憶がテーマの作品
1回目は本当頭の中が?ばかりだったけど 2周目観た時の興奮がえげつない
これ2000年公開の作品なんだ…

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.8

子役の演技が素晴らしく 何ともいえない複雑な表情に一気に心を奪われました…

裁判によって暴かれていく父と母の本質
裁く側の主観も含まれるため 次々と明かされる真実に 想像という尾びれがついていく…
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

クリストファー・ノーラン監督の最新作が気になったので これを機に今まで敬遠していたSF映画に挑戦

科学や理論は苦手なので 所々理解が追いつかない部分がありましたが…重厚なストーリー展開や 映像の
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

4.3

密かに気になっていたアキ・カウリスマキ作品 初鑑賞
暗い雰囲気の中で鮮やかに映るピンクのヘアゴムが印象的。色彩や眼力の変化に惹かれて魅入ってしまいました…
これは中毒になりそう

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

美しく繊細な物語
終始凛とした姿のオードリヘプバーンが魅力的

モノクロ映画だけれど 頭の中で自然と色がつく作品でした

叔父から教えて頂いた作品ですが 人生で観た映画の中のトップ3らしく…
その時代
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

4.0

よくこのような作品思いついたなと笑
勿論良い意味で…
テンポもよく笑い所もあり最後のオチまでストーリー性があって面白かった

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.6

(くるくる回る立場逆転)トライアングル
社会風刺が利いてて中々面白かった

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.5

ラストのマッツ・ミケルセンの表情が心に染みついて離れない…

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

4.8

第二次世界大戦後の西東ドイツ分断による作品は初鑑賞。ドイツの歴史を知れば知るほど 哀しみが増えていく…。母国で家族と共に暮らすことができ、将来も努力次第で選べ、政治意見も自由に述べられる人生。今の時代>>続きを読む

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

後味悪すぎて正直もう観たくない作品。
最初 食料難に追われた動物達が人を襲うという ただの残虐なホラー映画かなと思って観ていたけれど
プーの頬から涙が落ちた場面から 受ける印象がガラリと変わった。
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