そういえば昔見た
最後まで見た
フランス映画は独特の世界観があって
とか書いた方がいいかな…
内容も覚えていないのは俺が悪い
この感じ
無条件でいいと 思う
多分 子どもの頃「傷だらけの天使」を
見ちゃったからだろうなぁ
あの染み付いたような背徳感を
多少求めているのかも…
「負け犬」で なんで悪いんだよ💢
「負け」って>>続きを読む
これは二人の男の美学がギッシリ詰まった
ハードボイルド映画だ
(まあちょっと持ち上げ過ぎだけど)
このシリーズ最高‼️
すっごく
おもしろぉぉぉぉぃ
阿部サダヲおそるべし
ラストの踊りだけいらないなぁ
どうして女形で踊ってんの?
誰か教えて〜
石井そうご監督からサインもらったことある
メチャ自慢👍
この時代にこんな映画作るなんて天才
と言われていた
いつのまにか改名してたのね…
映画づくりの哀愁と郷愁
映画を見ている時間こそが「マジックアワー」
なんちゃって
(オチはついてる?オチていないかぁ〜)
10年後20年後でも古さを感じさせない
パワーのある映画じゃないかな
私的には無条件で面白い
三谷幸喜監督に脱帽
家づくりの大変さあるある映画
マニアックでじつに面白く楽しい
さすが三谷幸喜監督ですね
どうしてこんなに面白いの?
痒い所に手が届く感じの作りが秀逸
業界の表裏を知り尽くし「清い汚い」「良し悪し」「酸いも甘いも…」的な相反した部分を
人間関係を絡めながら描いていると感じる
(ヤバイわけ>>続きを読む
この映画はカルイのか オモイのか
まず悩む
テーマは 確かに オモイ
んー🤔
自分も仕事やめたら 生きるために
南の島に行くしかないのか…
みんな
どこかに受け入れてくれる人や場所があると
生きて>>続きを読む
高倉健の映画で一番好きなんだよなー
切った張ったもない
もちろん刀や銃なんか出てこない
影のある無口な居酒屋のオヤジ
地味などこにでもある人間ドラマだけで
勝負している
高倉健、小松政夫、みんな演技>>続きを読む
ゾンビ映画・・・原作は漫画
感動とは無縁の映画ですよね?
ある意味、大泉洋さんがいつのまにか
有村さんや長澤さんと
共演出来る俳優になってる事に
妙な感動をしてしまった
(上から目線でごめんなさい)
面白い
でもテレポテーション能力があるのに
銀行、リゾート、ナンパかい
もっと違う使い方してもらいたい
サミュエル・L・ジャクソン
もう少し手を抜いてくれよ
うぉーダイアン・レイン お久しぶり
時間がお金の役割をするという設定は
いいんだけど…
未来の世界感というか全体的に
どうもイマイチで残念
期待が大き過ぎた
普通に楽しめた
でも歴史が変わってしまうパターンも
見たかったかも
綾瀬なら歴史を変えても動じない感じ
綾瀬って(もちろん友だちじゃないけど)
どんな状況でも悲壮感が無くていいよね
普通、戦国時代に>>続きを読む
くだらなくて面白い
最近大人気のイケメン勢揃いさせて話題づくりだろとタカをくくったのは間違いでした
菅田将暉さんって役者の振り幅すごいね👍
もう「鬼ちゃん」って呼ぶのはヤメます
でも、この中で何人>>続きを読む
意外と面白く見られる
結局どいつもこいつも嘘を嘘で固めたクソ野郎
1年に1日だけ「エイプリル・フール」は
真実の日ということなのか…
ちなみに私は
他人に「趣味はなんですか?」と
聞かれると
「>>続きを読む
とにかく痛い
ブラピカッコイイ
でも痛い
でも最後まで 見てしまう
自分の中に隠れている?隠している?
凶暴性みたいなものを投影しちゃってんの?
的な(書いてて薄いなぁと反省…それが痛いわ)
ただの顔見せ映画に終わってないよね⁉︎
あんまり自信ないけど…
けっこう面白いトリック満載
ラスベガス行きたい
4DX最高 やっぱり劇場でみると迫力が違うね
パイレーツシリーズがこれで終わるのが残念
単純に面白い
アメリカの開拓時代だとか
ネイティブ・アメリカンを象徴しているとか
いろいろ話題になったけれど
意外とどーでもいいかな
青い肌の色や見かけに
なんの違和感も無くなる
過去や未来 他の生>>続きを読む
当時 話題だったから見たはず
アメリカのエンターテインメント業界の
すごさを垣間見せられたように感じる
ロイ・シャイダーのことは
ジョーズ」に出てた人だぐらいにしか
感じなかったなぁ
面白かった記憶しかない
ちょっと調べてみたら
これもリメイクだったんだ
サイボーグ欲しい‼️
今さらだけどすごく面白かった
一番印象に残ってるのは
「そうなんだ!僕馬鹿なんだ」という
セリフ
あの人 ほんとバカだよなぁ〜
そんなにカッコいいわけでもないのに
(私見)>>続きを読む
小学生の時に見た
初めて映画館に行った
曲がポールマッカートニーだもんね👍
悪くない
いやむしろ いいんじゃないかな
お城の様なラブホ ありそうで無かったなぁ
ゴメンそこじゃないよね
結局 自分を救うのは親でも友達でもない
自分なんだろうなぁ〜と漠然と考える映画
小学生の時になぜか映画館でみた
誰と行ったのかも憶えていない
記憶にあるのは鮫の怖さと映画の凄さ
しばらく部屋にポスター貼ってたなぁ
当たり前のストーリー展開が気持ち良く
とにかく面白いね
ジャック・ブラックちょっとウザいけど
そこが魅力なんだね