neru2goさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.0

高校時代に こんなイベントあったら
面白かっただろうなと
ちょっと憧れる
同じ一晩の出来事でも
アメリカン・グラフィティと全然違う
だけど本質的には同じかも…
心が求めている甘酸っぱい気持ち
切ないや
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ロック・オブ・エイジズ(2012年製作の映画)

-

基本ロック映画は許す
まあこんなトムもありかなー程度に

カクテル(1988年製作の映画)

-

この頃 映画が世の中のブームを
作っていたよなー

トップガン(1986年製作の映画)

-

バイクに乗るトム・クルーズ
もカッコいい
メグ・ライアンもかわいい
そしてペルリンの曲が名曲になったよねー

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

1.5

んー前半は面白かったのに
後半 つまらな過ぎて
内容も覚えていない

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.0

純粋に感動、でも切ない。
自分に「目覚めているの?」と問い直し
自ら生きる意味を考えるきっかけになる
映画かな。

レインマン(1988年製作の映画)

4.1

こんな作品を手元に残したくて
思わずDVD買っちゃいました。

サイン(2002年製作の映画)

-

すみません。メル・ギブソンが出演しているだけで否定する気にはなれなくて…

この世を作った「神」の教えを他人に説いていたはずの聖職者が、妻を亡くし、信仰を失くす。
心が無い状況でも、子どもは守らなきゃ
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私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

-

当時は、あんな友人関係に憧れた
ユーミンの曲も もちろんピッタリ
個人的には名作なんだよな〜

セッション(2014年製作の映画)

3.1

ドラムもすごい
演技もすごい
凄い映画なんだろうな
でも なんか最後まで救われない

女子ーズ(2014年製作の映画)

3.0

くだらねーのが最高
佐藤二朗さんのワンパターンが
いい味出してる!
と思っていたんだけど…
それだけじゃなく
この映画って キャストも含めて
メチャメチャ考えられてる反○○映画だよね
○○には何入れて
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.0

人間の狂気って蓄積されていくのか?
吸い取ることが出来たら…
そんな事をできる神の使いを
殺してしまうなんて
いろいろ考えさせられる

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0

世界に人間は自分だけって
考えるだけで恐ろしくなるね
ずっーと孤独感を見ていたかったかも

ミスト(2007年製作の映画)

-

人の心の醜い部分を描きたいの?
ラストの救われなさは「闇」
2度と闇には近づきたくないと感じる映画

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

ヤバイ泣けた
心もあったかくなった
でもお兄さん死ななくても…

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

-

つまらない
たしかに色は綺麗
ただそれだけ
なぜ多くの賞をもらえたのか不思議

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.1

人型ロボットをリングで戦わせて
人々が熱狂するほど面白いの?という疑問は
置いておいて
ストーリーは軽いタッチのよくある親子の絆
これが嫌いじゃない!
と言うか現実の社会で家族構成や人間関係が
相当破
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

未来の記憶かぁ
未知の生物とのコミュニケーションを
重ねるシーンや時間的制約の中で文字の解読など
徐々に引き込まれて行くが、
伏線とされる「追憶」シーンがあるたびに
ついていけなくなるのを感じた
多分
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十戒(1956年製作の映画)

-

はじめて観たときは
特撮にすごく引き込まれた
CGの無い時代だからね

大勢の人に宗教的な内容を映像で見せる
その昔
映画が持っていた役割なんだろうな
おもしろいなぁ

あんなに規律を守ったモーゼは
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パッション(2004年製作の映画)

-

いや信仰とか分からない
軽々しく言えない

多分この映画の
意図や価値はわからない
見たのは一度だけ

人間って恐ろしく残忍

いつかまた見てみる
また感じ方が違うかも

清須会議(2013年製作の映画)

-

期待し過ぎたのか怒りさえ覚える。
「金返せ 」と 初めて思った。
辛辣ですみません。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

いきなりストーンズ
”Sympathy for the Devil”
ミックの声が ロクでもない感じの雰囲気に
マッチ。
ロクでもないから🌟7つにしようかな…
そのぐらい 面白いね

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.8

理論的で強くて完全無欠チックなヒーロー像
すごく安心して見ていられる
とって付けたようなベッドシーンも無いし
トムに(友だちじゃないけど)ピッタリの
役柄だと思う。ジャックリーチャーの活躍に◎

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

1.5

トムハンクスと宣伝にのせられた。
子どもと一緒に見に行って大失敗。
息子が映画嫌いになったらどーすんだよ(怒)
内容も暗い。明るい一筋の光がどこにもささない。とにかく残念だったなぁ〜
今見るとどんな感
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.1

あまり難しく考えないでSF的未来の世界観って
いろいろあるよね、と思いながら楽しむといいね
それにしてもマット・デイモンはいいっすね!
もっと活躍してもらいたい

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

気の利いた事 書けないけどおもしろいよ
生きるために頑張るのいいですね(ピース✌️)

アジャストメント(2011年製作の映画)

4.1

意外に楽しめたのはエミリーブラント好きだからかな…後半、主人公について行きたくなる。
マットデイモンって、こんなTVドラマ風もSFもスパイも演じるいい役者👍

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

やっべー難しくてわかんない
四次元超立方体って?
そういえば 息子が「ブラックホールに入ってみたい」と言っていた件 思い出した。闇?

とか…最初に見たときにほざいてしまいました🙏

家族への愛…
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アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

2.1

当時はけっこう面白かったな
精神的なトリップと宗教観の融合
知らない世界を覗いたような?

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.1

原作も読んだけど映画もなかなか味わいのある
作品ですよ
久しぶりに「良い邦画」に出会った感じかな