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・徐々に何が起きているのか明らかになって、ずっと引き込まれる・何か変だぞ、となった時のゾワゾワ感・登場人物にイラッとくる人がいない・終わりも良し
重いテーマ。鬱の人を支え続けるのなんて、本当に本当に、大変そうだけども。周りの人の心理描写があるともっとよかったな。
程よい長さとテンポでサクッと観れる。続きが気になる。
内容はともかく。グロッキーすぎて合わない。
今日何があったのか、誰と会ったのか、それを明日も覚えていられることが、どれだけ幸せなことか。「また明日。」この一言にとても心を揺さぶられた。
このレビューはネタバレを含みます
アイオワ出身の主人公がNYへと繰り出し、自分の歌、ダンスの才能を存分に発揮して主役の座を勝ち取る話。洋画はこうでなくっちゃ。
んーー有名だけど私はあんまり…。暗くて見にくい。
人の狂気、闇を描いた作品。誰かが嘘をついている。怖い。
浪漫と女。ジブリの中で飛び抜けてオシャレな作品。
良かった。ラストシーンは思わず声をあげてしまった!
ツメが甘すぎる。疑問と矛盾がたくさん。ただ、当時流行りの宇宙ネタ、クローンネタの映画をつくりたかったのかな、と感じた。
こういう世界観すき。
なんて平和なんだ。
これを映画にするのは無理があると思ったけどやっぱりその通りだった。原作推奨。