スタンド・バイ・ミーのような…
ラストの父親とのシーンはグッときます
「君は思い出せなくなる」
でも
「僕がすべてを思い出させてあげる」
明るい未来が見えた気がした
オープニングからハラハラさせられました
あの曲が流れてくると何故だかワクワクしてしまいます
これが最後だと思うと泣けてきちゃうな
何でだろ、泣けた
宮本信子さん、芦田愛菜さん、2人とも素敵な女優さんだと思いました…
個人的には愛菜さんのダッシュする後ろ姿に惚れ惚れしました
面会のシーンが毎回よかった
顔と顔が重なり合う感じ…
手と手が触れ合う感じ…
ニーチェの格言を思い出す
映画館で観て正解です
本当に最終章かな?
「これで良かったにして行くしかないだろ?これから…」
そう思いながら生きて行く