Elvisさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

Elvis

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

観た。面白かった。一つの作品として向き合える時期に観られて良かった。でも、二度見はしないよ(笑)

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.4

犬が喋りだすまでもたつく展開。英国らしいお笑い。逆に言ったらベタ。主人公がもっと変なキャラだったらもっと面白かったかも。

パニック・トレイン(2013年製作の映画)

3.0

スモールに作ってある。小劇場の舞台みたい。それにしても助かって良かったね。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.6

森はいいなあ、木はいい匂いだよなあ~。長澤まさみには惹かれるわなあ~。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

雪のシーン良かったです。英国流の悪ふざけも楽しかった。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.0

アマゾンプライムで視聴。あえて見る作品ではないかも?好きな役者さん出ている前提ならかな?

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

ハゲタカ物。共感出来ない主人公だが、この話を映画化できる米国には敬服する。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

ひたすらパターソン。愛の具合がちょうど良くて心地よい。次のNY旅の際に寄ってバスに乗ったり、滝を観てみたい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.3

雑然とした印象。探偵ものは好きだが、ご都合主義な冷めるカットも散見されいまいちかも。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

ヒラリー・クリントン似の上司が嫌。宇宙物はいいなあ☀

ロックアウト(2012年製作の映画)

3.4

思ったほど悪くはなかった。最初のハイウエイのCGはどうかなと思ったが、世界観は好きな部類。そういえばブリーフケース大事でしたね。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.6

実話がモチーフのファミリードラマ。子役の健気な演技が切ない。

デンジャー・コール(2015年製作の映画)

2.5

911センター勤務の女性とおまわりさん夫が娘をさらわれて四苦八苦する話。ストーリーのリアリティーが微妙。主役二人は良い役者だと思うが。

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.6

地下鉄乗っ取られ物。途中までトラボルタと気付かず、敵役イイネ! 地下鉄愛分かりますよ。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

4.0

雰囲気よろし。最後の海🌊キレイ。ボス...子供の頃何かあったのかな?

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

幼馴染の男女が人生の転機でピヨピヨする話。はやくしなさい(笑)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

車と音楽。前半ドリキン、後半アクション、ずっと音楽。Babyが応援されるべき人柄。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

人生取り返しのつかないことはあるし、その後の生き方は色々だよね。どんよりと曇った冬の空のままstayな主人公だけど、最後の最後で春感じる感あり。過去とがっちり組み合わなくても解決出来ることもあるよ。

銀魂(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーというかはキャラ。役者各自振り切っている(笑)

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

万里の長城を舞台としたファンタジー。ある意味多国籍軍。物理的に広い絵を観てすっきりしたい人にはお勧め。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.8

派手さはない。戦地の日々。戦うよりも生きるを描いた物。こういうことは自分には無縁と勝手に思ってはいけないよね。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.6

シリーズ物。スパイアクションかな? すごい大掛かりだけど心理的タイトさは希薄。レジャーとして楽しめる映画ですよ。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

昔トンガリコーンだった面々がミドルになってみたものの、過去を断ち切れずにドタバタする話。エレメンタリーのホームズに気づいたりするも、1から20年以上年月を経ると、恣意的な絵にtoo much! 1見た>>続きを読む

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

ガミガミ言われると人間性失っちゃうよね? 比較級を使いこなせばホンモノだ! 楽しくてそして辛い。

47RONIN(2013年製作の映画)

3.8

フュージョンだと思えば理解できる。ナショナリズムに寄れば難しい映画。私的には真田さんが浅野さんをボコボコにしてるのが笑えた(笑)

デザート・ストーム(2016年製作の映画)

2.5

なんつーかルーズ。片田舎の若者たちがフェスにみんなで行こうとしたら砂漠で遭難してガタガタする話。アメリカローカルでは受ける内容なのかな?

SPY TIME スパイ・タイム(2015年製作の映画)

3.2

スペインのスパイコメディ。敵があんまり強くない。お父さん一強。面白いのに、「え?」な終わり方。

1001グラム ハカリしれない愛のこと(2014年製作の映画)

3.5

全般的に息苦しい。青い小型電気自動車や青い傘の行列、スタイリッシュな家屋、ビルの谷間の青い灰皿、イケアに憧れても実際囲まれたら居心地悪いみたいな。1001gはお父さんの遺灰の重さ。魂の重さは21g。理>>続きを読む