Elvisさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Elvis

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萌の朱雀(1997年製作の映画)

3.4

昭和が子供時代だった各々方にはかなり懐かしい映像かと。

筋は交通政策の不運で人生変わってしまった山間に住む一家の話。
映像が今どきの4Kではないのだが、陰影、田舎の暗さなどが味わい深いですね。

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殯の森(2007年製作の映画)

3.4

シンプルなんだけど、これまでの自分の人生を問われている気が・・・。
おじいさん、一般の人だけどだから良かったのかな?認知症のリアルな怖さ伝わって来ました。尾野さんがキレイだった、今もだけど。

不詳の人(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フェイクドキュメンタリー

テツヲ塾ちょっと入りたいかも(笑)
でも月30万は無理だわ。
人間関係大事だよね。
でももっと大事なのは自分の夢☆彡

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

つげよしはる物を見たのはかなり久しぶり。
前半つまんなかったが、尾野真千子さんの砂浜激走辺りから
潮目が変わる。目に焼き付いた(笑)

船木の登場遅すぎたね。居なくてもいい感じになっちゃった。

シュ
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青空ポンチ(2008年製作の映画)

2.8

いまいちぐっとこなかったかな?
香川がいい所なのは分かった。

その男狂棒に突き(2003年製作の映画)

3.5

フェイクドキュメンタリー

かなり独特です。役者が(笑) クセが凄くて面白い。
メイキングも作り手のワクワク感が伝わってきて良い。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.5

かなり久しぶりに見てみた。懐かしいー。
18年前って結構昔に感じちゃうね。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.8

アマプラにて。

アクション映画というよりかは深みのある映画です。
タイトルは英語の方がいいね。
バイオレンスきつめだけど、全体を通して血の通った暖かい話。
最後駆け足になっちゃったね。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

戦争は大変です。肉感的に伝わる本作は見る価値があるかと。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

あやしいのは彼女じゃなくて写真館だけど楽しくて良かった

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.3

うーん、面白かった。でも、ちょっと柔らかめかな?

ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

3.5

チャイナマン、ズルして終了(笑)

所々シュールで笑えるが、筋は凍てつく復讐劇。
北欧のドラマ好きなら良いかも。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.4

なかなか独特で渋い映画です。役者も筋もライティングも絵も全部渋め。
ネオナチ仲間が本物っぽくってびびる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

今年観て良かった映画の一つ。
途中ハラハラしたけどいいエンディング。

ハリーポッターも居なかったら大分つまらん世界かもね。

NINJA THE MONSTER(2015年製作の映画)

1.9

かなりの薄味。ディーンさん映えさせるための映画です。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.7

アマプラにて。
よく知っているジャッキーじゃないけど、渋くてカッコ良かった。
ストーリーは英国刑事ものでよくある北アイルランド絡み。
こういうの中国の映画会社が作るようになったのは時代の流れ?

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

居酒屋一味は技というよりかは、腕力の差でジョンウィックに負けていくのだった。

なんか違うなあ~(笑)おもろいけど。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.4

ひたすら血みどろで痛そう~な映画。
最後はぐるぐる回って事故物件出来上がり~。

孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.4

ぽつんと一軒家みたいな世界観は好きです。色々謎で終わった感あるけど、それはそれで味なのかな?

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

敵はフェラーリではなく嫉妬深い内輪の奴だったね。
クリスチャンベールの役作りすご。

なにはともあれカーキチ愛に溢れる映画でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

面白かった。ディカプリオの微妙な立ち位置の役者キャリア関連が特に。最後の一連の事件は?でしたが、他レビューを見てなるほど。マンソンとタランティーノがケミストリーすればそりゃ血生臭くなるわな(;^_^A

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カッコ良かった。デンゼルと子供の絆も感じられた。最後に山を見ながら目をつぶるシーンが切なかった。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.0

なにやってんだかななストーリー。キャスト豪華ですけど心の琴線に触れない憎悪ばかり。登場人物で好きなキャラゼロ人。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

エマワトソン出てるので見てみたけどなかなか良かった。
青春って複雑だね。

ハンター(1980年製作の映画)

3.5

盛り込み過ぎの脚本。所々おもしろいんだけどね。電車ジャックのシーンは良かった。犯人の人頑張ったね。

ディーパンの闘い(2015年製作の映画)

3.5

幸せになって欲しいと思いながら見ていたが、最後の場面に?
もう5分10分延ばして腑に落ちるエンディング見たいかな?