omameさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

ヴィランの背徳的なカッコ良さを堪能出来て満足。
 

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

それぞれ複雑な事情を抱えた子たちなのを匂わせつつも、ドロドロした深堀はせず単純明快で楽しいストーリーに落としこまれてる素敵な作品。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

5.0

めちゃおもろいやん!
リヴァイとケニーの関係性なの分かる。
単純明快なハードボイルドストーリー良い。
キーラはどうなっちゃうの?
個人的にはこれがサイドストーリーの正解に感じた。
年老いた姿より若い頃
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.2

最後は不覚にもウルッとしてしまった。
でももうここでナンバリングシリーズは終わって欲しいかな…!

他の人の受け売りでもあるけど、カイロレンを主人公に据えてたら面白かったんだろうな。
今までジェダイ側
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.2

うーん。
一気見8作品目で自分が飽きて来てたのかあんまり集中して観れなかった。
主人公レイをはじめとして、余り好きになれるキャラクターがいないのがきつい。
ルークとかもっとかっこ良く描けなかったのかし
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.8

・アナキンの悪ぶってる表情イラッとする。笑
・スカイウォーカー親子いまいち苦手。
・お母さんの救出シーンはちょっと無理矢理だったかな。
・トルーパーはこの時点では味方だったのね。
・トルーパー味方なの
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

ここまで観て、スターウォーズの主人公はアナキンなのだなぁと理解。
スターウォーズ初めてまともに観たのだけど、あの砂漠のレースシーンは既視感。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

5.0

満腹!笑
1〜3に戻る必要あるのかな?
ルークとダースベイダーの戦い以外は、戦いシーンがちょっと長すぎに感じた。
というかルーク、エピソード5と6の間に強くなりすぎじゃない?
オビワンとの修行シーンも
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

5.0

一気見チャレンジしようと思って。
めちゃくちゃ楽しかった!
オビワンどうなったの?!

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.4

良くレビューでハリポタって書かれてる意味が分かった。笑

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

昔観ようとした時は、なんでか退屈に感じて途中離脱してしまった作品。
久々にトライしてみたらめちゃくちゃ楽しかった!
私も何か変わったんだろうな。
物語の導入の、興味を持ってくれたなら話すよって謙虚な入
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

キャリーマリガン好き。イギリスを感じる映像好き。
テーマ自体は良いと思うけど、ルースやトミーがあんまり好きになれなかったりして入り込めなかった。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.8

自分の生きづらさと重なって…。
お前だけじゃないぞって寄り添ってくれる作品でもあるし、普通に染まりつつある自分を問いただしてくれる作品でもあった。
取り敢えずもっと早く出会いたかった!
というか手元に
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ボブという名の猫2 幸せのギフト(2020年製作の映画)

4.2

前作に比べるとマイルドな展開。
うちの飼い猫もちょっと前に具合が悪くなった時期があって、万が一の事があったらとハラハラした記憶が鮮明だったから、その時の記憶がリフレインして胸がきゅっとなりました。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.0

現実もこの位ポンポン好転すれば良いんだけどなとか斜めから作品を見てしまった。
多分自分のメンタルが余り良くないせい。
テンポが良すぎて感情移入する隙をあまりもらえなかった感じ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

法律とか常識とかを正しいと決めつけて思考停止するのが一番怖い。
そしてルディ達の戦い続ける姿のなんと美しい事よ。
マジョリティ、マイノリティ両方の立場の在り方を問いただしてくれる作品でした。
最後のマ
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

グロい耐性が無いので大分くらった…。
でも戦争の現実の辛さはこれどころじゃ無いよね。
現実は変えられないけど、おとぎ話や想像が生きる力をくれる。
物語の大切さを再認識させてくれるお話でした。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.0

自分の中にこの作品を受け止めるフックが無かった…。
出演俳優は錚々たる顔ぶれ。

バックドラフト(1991年製作の映画)

3.0

炎の表現に圧倒された。
サスペンス要素を盛り込んだせいなのか、一番描きたかったと思われる兄弟愛的な部分の表現がちょっと大味に感じてしまったな。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

イヴォンヌさんチャーミングね。
ドリスみたいにカラッと人と接せられる人、憧れるな。
オペラで木が歌ってるの、つられて笑ってしまった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

5.0

非凡が故に孤独を感じる事が多かったんだろうな。
私自身は凡人以下な上、良い年していつまでも自分の殻を破れる気配は無いです。
ウィルの様に変わりたいけど、現実の私はいつまでも殻を破れない…。
個人的に心
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