自分自身との見つめ合いを痛感すること。
瞳をとじることには
ここまでの意味があるってこと。
ほとんどバストショットで、2人以上の人間がほぼ映らない。個人が引き立つ、丁寧な映画!
女の子が駆ける映画の正解!
サウンドブリッジするところとしないところ、音の残し方が独特でかっこよかった。
タイトルデザインと音楽が素晴らしすぎる。
色味もいい〜。
自分をすきな自分として、確固た>>続きを読む
あったかい、感謝の映画…!
小学生の時飼ってたきなこっていうハムスターが、学校から帰ってきたら死んじゃってたの思い出した。お花に囲まれたきなこをお母さんに見せられて、私は泣くの我慢しちゃった。
ママ>>続きを読む
BLACKPINK全然しらんけど、よかった
スターでも普通の女の子!
そしてすごく謙虚で努力家
プラネットと黒木華
アフレコ多いのなんでやろう、わざと?
だいぶ、叩きつけにきた、すごい
今回は原作が良すぎた
またゆっくり振り返ろう
一晩経って、もう一度観たい気がしてきた
これが岩井>>続きを読む
杜撰すぎる、、、けどそういうのじゃない映画作りもあるはず。
小道具の作りの甘さとかは許されると思う。
けどカメラと照明の甘さは気になった。
特に私には、ティルトが不要すぎると感じた。
いつも邦画の課>>続きを読む
好きな人の息で満たされて生きてるって、最高すぎる。
呼吸を感じた。最後の展開、ちょとこわい。
本当に本当によかった。
綺麗も汚いも含めてこの世界。
みんな同じように均された、過去の理想の積み木の世界は選ばなかった。
お母さんの1年間は、息子と未来で出会う為の1年間だった。
ペリカン、解放され>>続きを読む