やなぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やなぴー

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

5.0

一つ一つの動きが全く違和感のない撮影技術と人形の作り。日本特有の文化や独特の言い伝えが惹き込まれる。中だるみのないストーリー展開で、あっという間にラストを迎える。最後は心が温まります。

サイコ(1960年製作の映画)

3.0

観れる、白黒映画。サスペンスもので、出血表現アリ。グロはほぼ無し。「サイコって誰がサイコなんだよ…」と考えながら観てみてください。今となってはありそうなオチですが、1960年にこのオチは珍しい。そこが>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

ゾンビが蔓延る街で、生き抜くためのマイルールを徹底して守る主人公。仲間と出会うことによって、仲間のためにマイルールを更新していく人間的な成長が見れて、応援したくなる。グロは少なめで、爽快感が強くて、笑>>続きを読む

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

3.5

今日が人生の最後の日だと思って生きようーー作品が伝えたいメッセージ。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

低予算のグロシーン多めな映画。ホラーは無し。ハングオーバーのように、ブラックで笑えるような作り。ただ、グロが多いので苦手な方は要注意。私は苦手なので2.5。グロが好きだぅたらきっと3.8ぐらいにしてた>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

5.0

みんなハッピーエンド!!かの有名なバスケットボールを巧みに操りながら学園1のヤンキーを言葉でねじ伏せるシーンが見れるのは、このセブンティーン・アゲインだけ!!青春モノが好きなら見るべき!!

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

後半グロシーン多めです。苦手な方はご注意。「us」と似たような、人間不信になる不気味さがあります。「us」のグッドエンド版。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

大人の恋愛は複雑。脈アリか見極めたり、思わせぶりなことを言って駆け引きしたり、嫌われないよう優しい言葉でフることも。この作品は、様々なキャラクターを通して、「愛するとは何なのか?」を教えてくれる。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

5.0

恋をするとき、「この人は背が低い」「この人は星座占い的に相性悪い」…そう考えたことありますよね?それって、自分が作り上げた、恋の障害なんです。もっと自由な恋愛しようよ!と教えてくれる、恋愛教科書映画。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

予告を見て、「だいたいその辺りで泣けるシーンがあるんでしょ知ってる」と構えて観た。やっぱり泣いた。喧嘩しても、どんなことがあっても、お兄ちゃんと妹の関係は崩れない。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.8

毎日仕事に時間を割いている、現代の私達のような生活を送る主人公。楽しみが無くなり、好きな食べ物も食べたいと思えなくなり、心が疲れたことを自覚した主人公は、自分探しの旅に出る。旅先で出会う人々によって、>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

ついつい息を何度も止めてしまう映画。音を出した瞬間、観ている側にも絶望感が伝わる、ドッキリ系ホラー映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

QUEENに興味が無くて途中で寝落ちした。多少なりともQUEENに興味がある人、QUEENの曲をいくつか知っている人なら楽しめるんじゃないかと思う。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

他人の夢に潜り込んでその人の秘密を暴くという大変美味しい設定。しかし、主人公が女関係について未練タラタラなので、思わず突っ込みたくなった。へなちょこディカプリオを見たい方は是非。
ちなみに世界のワタナ
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

5.0

バレンタインデーが近いから、映画の「バレンタインデー」を観てみた。ホリデイ並みにほっこりした恋愛映画でラスト最高だった。いろんな恋の終着点を迎えたバレンタインデーという特別な一日。誰と愛を育むのか、誰>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

5.0

1も観て2も観て、ここまできたなら3も観よう!女に弱い大泉洋とパワー系松田龍平コンビはまた変わらない笑いのクオリティを提供してくれる。松田龍平の将来についても目が離せない!

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

5.0

1が面白かった人は2も観てみよう。大泉洋と松田龍平コンビは面白い。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

5.0

大泉洋と松田龍平の会話が面白い!大泉洋の演技もやっぱり面白い!ミステリーと口元が緩む笑いのアクセント、良いバランス。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

冬に相応しい、心が温まる作品。隣人を愛せよ、とはまさにこのことだろう。血の繋がりが無くても肌の色が違っても家族になれる、そんなお話。

シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

これぞホラー!!夫(パッケージの男)がどんどん狂ってくのが怖い。妻と子供を殺すために追い詰めていく場面はハラハラさせられた。それにしても子供のダニーはショタ可愛い。

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

5.0

全ては最高〜♪ これ、子供向け映画と見せかけて、大人の心に響く映画です。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

アクション、コメディのバランスが黄金比。最後まで笑えて良い終わり方。映画鑑賞一本目にオススメ。

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

4.6

ランボー界で一番敵に憎しみを感じる今作。冒頭数分で、敵の一番偉いヤツが身につけているサングラスをグーパンで割りたくなる。そこをランボーが無双してくれる。仇を討ってくれてありがとう。作中で何度も敵に対し>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.3

もう恋愛しない。誰だってそう思う時期がある。そんな時にはこの映画。恋愛は悪いことばかりじゃない。恋愛っていいなと思える映画。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

5.0

失恋するきっかけは人によりけりだけど、どうして失恋するのかググる前にまずこれを観て。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

ちょっと不器用で、学生としての青春を味わうことを挑戦してみたお話。やっぱ恋愛パワーは強いよね。

ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

4.2

今作のランボーは一味違う!人として生き生きしている!!1があり2があり今作という流れがランボーの成長が見えて母性本能メーターぶち切り。だが敵よ、お前だけは許さねえ。マジおこ超えてる。許さねえ(ドス声)>>続きを読む

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

4.2

今回のランボーはラブがある。アクションにラブはつきものだと言うが、このラブは今後のランボーに大変影響を与えてくださってる(良い意味で)。ランボーの人間味が現れる今作も、やはりランボーマジおこ案件。これ>>続きを読む

ランボー(1982年製作の映画)

4.3

よくネタで「ランボー 怒りの●●」っていうから観てみたけど、これはランボーおこ案件って内容。ランボー強すぎるからある意味で安心して観れる。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

5.0

爽快感が欲しい人にはコレ。パッケージから伝わる絶対死なない安心感。大丈夫です、その期待は裏切りません。無双すぎて笑いが溢れる。だってエクスペンダブルズだもの。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

5.0

コメディでアクションも欲しい、そんな欲しがりさんにはコレ。前作同様ストレスフリーなアクション映画。

ビッグ(1988年製作の映画)

5.0

子供が憧れの大人になったら。大人が忘れていた子供心が面白さと、大人になって子供の頃とは違う目線を持っている現実に気づき、切なさを感じる作品。大人の世界は大変。けど、嫌なことばかりじゃないよね。