やなぴーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

やなぴー

やなぴー

映画(271)
ドラマ(0)
アニメ(0)

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

5.0

1よりギャグが面白い。殺陣のシーンもクオリティUP。観た後、沖田総悟の女になる。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

王道映画。ストーリー展開と感情の運び方が綺麗。船に乗ると誰でもタイタニックを思い出すよね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

「えええーーっ!?最後そうなるんかいー!!!!!!」な映画。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

すっごいウィル・スミス。インド映画にある、衣装や背景の鮮やかな色彩美、ちょうどいいギャグパート…見事にディズニーとの融合ができている。そしてすっごいウィル・スミス。やっぱアラン・メンケンはくっそ泣ける>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

最後つらすぎて泣きすぎてしんどかった。もうね、涙でスタッフロール見えないのよ。これが実際にあった話なんだと思うとさらに涙が止まらない。帰り道にミ●ドの看板見たときに、「うっっチョコレートドーナツーーー>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

新海誠の全般初心者向け。過去作品を観ている人にはは物足りないかも。空の描写はとても綺麗。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ハッピーで感動もほしい人にオススメの作品。顔を何度も手術して、人前に見せることが難しい少年と、家族と、友人のそれぞれの視点から描かれるお話。「あのとき、このキャラはこう思っていたんだ…」と知り、それが>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

自分を高めたい時に観るのがオススメの映画。
お願いされたとき、頼られたとき、私達は瞬時に自分の財布事情や「面倒臭そうだなぁ」と考え、断ることがあるだろう。そんな感情は捨ててしまえ。案外、「やってよかっ
>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

愛に年の差は関係ない。ラストシーンは身を引き裂かれるような切なさで、ティッシュ半分消費したんじゃないかと思うぐらいに泣いた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

障害者と正常者、黒人と白人。身分の違い。3つの壁はお互いに心を開けば存在しない。ハンデがあっても対等に接する姿勢は学ぶところがある。ちなみにクソ泣ける。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

食糧難になり家庭菜園をするときは、トウモロコシが最強であることを教わった。ーーさて、真面目な感想に移るが、後半の大変胸アツな展開は目が離せない。ポップコーンを食べる手が止まる。前半の宇宙へ旅立つシーン>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

詐欺師と警察の追いかけっこ物語。言葉巧みに様々な職を転々とし、人の心を素早く掴む技術は天賦の才を感じる。ラストは気持ちよく終わります。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

数年前に観た。パッケージのシーンしか覚えてないが、感動して「コレは名作だわ…」とぼやいたことを覚えてる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

最高の恋愛ルートを選ぶためにタイムトリップをする、不器用な男の恋愛映画。失敗したら何もかもやり直せばいい?失敗だと思うことも、実は良いことかもしれない。「今日」は「今」しかないのだから。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

不気味な芸術作品。叫びたくなる怖さや、ジャパニーズホラーのようなものでもない。新ジャンルな怖さ。恐怖度は低い。何が怖いって、人間が隠しているドロリと黒い不気味な心を、顔や行動に出していることだ。表情、>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

とにかくオサレ。自己肯定感高めたい、ポジティブになりたいときはこの映画。これを観たあと、スマホで自分に似合う服を探すため、ネットショッピングしたくなるはず。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

仕事では後輩、人生では先輩ーーこの使い分けがとても上手。年の差関係なく、対等な立場で接することが、簡単なようで難しい。しかしそれができると、仕事も私生活も良い影響を与えるのだと知ることができる。この作>>続きを読む

|<