変にウェッティでなく、抽象的に投げ出すことなく、すごく好きなバランス。クリープハイプと屋敷よかったー!
どんだけの執念があったらできるのか。なんか仕事頑張ろって思えた。
ブラックコメディ。プレゼンテーション能力の低い理系の人を見くびる文系ってすごく腹立たしいな。
積み上がった段ボールに涙。
過剰なまでの痛々しさがリアリティに欠けた気もしたけど、まぁ共感できることもあったり…ってな感じ!
吉田恵輔監督大好き〜
一方通行なやり取りで嫌になる毎日と、アイツにもあの子にも垣間見える多面性と、暗い中にほのかに見えるユーモアと、もう全部がすき。映画大好き〜って久々に思えた。
3シーンほどしか出て>>続きを読む
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あれどうしてこうなった?本を読んだときの自分と今の自分が変わっちゃったから?
いやでも少なくともこの時系列のいじり方は違ったんじゃないかな?もっと初めて自分を面白いって言ってくれた言葉とその後のうま>>続きを読む
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もう、森七菜ちゃんが可愛すぎて辛かった。神木くんと会話している時の明らかに不機嫌ながら恋のアドバイスをする森七菜ちゃんがもうすごかったし、手紙渡す件の目のうるうる具合がすごかったし、最後の「夏休み前に>>続きを読む
なんだこれなドキュメンタリー。いやこれを見て投票はしないけどさ、だけど、何か志があるのかなとかは思ったかな。京都での迷惑シーンは流石に引いて、嫌だなと思ったけど。
最後、息子が群衆にキレるシーンがな>>続きを読む
セックスはお金で買えるけど、愛はお金で買えない。カメラマンと駄弁っているシーンとドラマシーンと病気が進行していくシーンとセックスシーンが交互に脈略なく差し込まれることで、虚実皮膜のどこからがフィクショ>>続きを読む
久々に何も考えずに見れる映画。鋼の鎧がゴールキーパーになって奥さんに電話をかけるシーン大好き
久しぶりに見て、もう刺さりすぎて
「人生は他者だ」ってその最後の結論に、サチオくんが行き着いた瞬間に、ダメで嫌なヤツの全部を否定する資格なんてないんだなと思ったけどね
古典的な笑いの方。チャップリンのキレが面白、カワイイ、オシャレ。ラストの演説、すごい。変に感動的なBGMとかなく言葉の力だけですごい
A A2では流れるように喋っていた荒木さんが本作では言葉を選びながら喋っている姿が印象的だった。赤いジャンパーを買っても外には出さず中に着込むところとか彼の人間性が出てて微笑ましく見えたり。森監督があ>>続きを読む
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あーなんか値踏みしあっている会話とかプライドとかマウントと、見ていて「あー」と声が出そうになる息苦しさも、決して誰か一人を悪者にして分断する手法ではなく、「いい日もあれば悲しい日もある」というバランス>>続きを読む
カテゴライズして省略してしまっている何か、自分の中に確実に存在している嫌悪感。すごいドキュメンタリー
むっちゃ面白いドキュメンタリー。
「一面的に捉えていた人間に対して、改めて多面的に捉えた瞬間に生まれるドラマ」が好きなので、そう言った類のドキュメンタリーと思い視聴。
最初はマスコミに対して怒りが>>続きを読む
太賀と若葉竜也が好きすぎてやばい。日本の映画界の宝や…原作がエッセイということでストーリーとしてまとまりはないけど、まとまりの無さがこの映画の良さだったり。
「今が一番楽しい」っていうあの言葉がなんだ>>続きを読む
ゾンビを動かすゲーム。ちょっと荒唐無稽感があったかな。。
繋がりがある、このすばらしき世界。恋の渦に出演していたあの俳優が出てきた時点で少し心配したけど、あぁそうかそうなるか。
見て見ぬふりをして我慢して飲み込んで、この広い空の下で毎日生きているのよ私もあ>>続きを読む
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2015年、21歳というもうその時点で、うわ同世代の話かヤバいと身構える。
白いイヤホンが絡んでいつもめんどくさそうで、下高井戸や早稲田松竹で上映されてる「あの作品、見た」ってセリフとか、天竺鼠の単>>続きを読む
ポケモンたちが愛くるしくて面白かった!アニメーションもクオリティが高い。これは日本では作れないのだろうなと思いつつ、うーんでも、ピカチュウが喋る設定いるかなぁ、、?ピカチュウって「ピカ」しか言わないけ>>続きを読む
美術館にいる気分。ほとんど説明的なセリフがないからこそ推測しながら見るしかない。1枚1枚の画が美しい。あーでも、ちょっと分かりきらなかったなと思ったのですが、敬愛するライムスター宇多丸先生の解説を聞き>>続きを読む
アクションカッコいいな
宮崎駿的な自然と人類との調和の物語を、呪術廻戦バリのアクションで色づけしている作品っていう印象。間違いなく面白いテーマと演出が積み重なって良かったなぁ楽しかったなぁ。全然関係な>>続きを読む
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のんが可愛すぎる。のん好きには堪らなかった。のんがもう本当に可愛い。「誘われてみる?」「タメ口でいいよ」とか、2歳年上ののんにそんなこと言われたら立ち直れないくらいに好きになってしまいそう。料理を作っ>>続きを読む
用事があるわけではないのに友達の部屋に入り浸って目を合わせずに何でもない会話、教室の後ろの方で馬鹿騒ぎ、オレンジ色の教室。汚いカラオケのドリンクバー、オール明けのびっくりするほど寒い朝、青白い空気。な>>続きを読む
おお、こういうの!こういうのが見たかった!こういうのが欲しかった!
と、思わずテンションが上がってしまうような一本。ほんのちょっとの情報から相手のことを分かった気になり、溝ができて、もう取り返しがつ>>続きを読む