rさんの映画レビュー・感想・評価

スマイル(2022年製作の映画)

チャレンジャーズ(2023年製作の映画)

ミッシング(2024年製作の映画)

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

アイデア・オブ・ユー ～大人の愛が叶うまで～(2024年製作の映画)

久しぶりの王道ラブストーリー。
アンハサウェイがとにかく魅力的すぎて何するにしても絵になるな〜
幾つになっても本能のままに生きる女性素敵、こんな歳の取り方したい。

テッド(2012年製作の映画)

くまたん可愛い

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

これは絶対映画館で観るべきだったな
思ってたより戦争色強めでびっくりしたけど楽しめた。

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

良かったー！！こんなに鑑賞後爽快な気持ちになる映画を久々に観れた。
ヤクザと思春期真っ只中の中学生っていう設定も真新しくて良い。所々クスッと笑える場面も多々あって好き

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

姫川の葛藤が断片でしか理解できなかったのでドラマも見たいと思った。
言葉にしなくとも自分と同じような境遇、過去を持っている人は雰囲気で分かるのかな。

ツーリスト(2010年製作の映画)

アンジーとジョニーの2人の絵面とベニスの美しい景色だけで映画が成り立つぐらいマッチし過ぎてた。
大人の恋の駆け引き。

市子(2023年製作の映画)

ストーリーが白夜行に似ている！
過去に自分が犯してしまった過ちから逃れ平凡な幸せを求めるために、自分の味方で居てくれる男を利用するのは市子が例えどんな境遇を辿っていようが、恐ろしい女性であるように思え>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

想像してたよりもフェミニズム映画で拍子抜け！
バービーの可愛い世界観を観たかったのに、現実世界の問題について考えさせられるような映画だった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

切ないよー
お互い会えなくても9年前の出来事を昨日のことのように覚えているのが素敵、、
9年の空白で価値観とか考え方が変わるのもリアルで寂しい気持ちになる。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

絶賛する人が多い理由が良く分かる。
2人の間の絶妙な距離感と2人だけの世界にいると錯覚するような雰囲気、フィレンツェの綺麗な街並みが素敵でしばらく余韻に浸れそう、、　
一夜だけっていうのがまた名残惜し>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

ベラが外の世界を知る前はモノクロだったけど、外に出てからカラーになっていたのがベラの心境の変化が見えて良かった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

台詞が少ないから静かで淡々としているけど、なぜか観ていてすごく心地良いと思える映画。
毎日家の扉を開ける時に気持ち良さそうに空を見上げているのも良い。一見すると変わり映えしないルーティンの毎日に見える>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

ネイティブアメリカンの歴史とか時代背景を知ったうえで観ると理解が深まって面白いと思った！
自分は事前知識がなかったので、同じアメリカでもこれほど無法地帯になっている土地があることにまず衝撃を受けた、、>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

破茶滅茶！！
内容はシリアスなのにぶっ飛びすぎてて笑える。追い込まれた時の岡田准一の表情と綾野剛の狂気に満ちた笑顔が良かった。
色々と突っ込みどころ満載なので何も考えずに観たい映画！

エルヴィス(2022年製作の映画)

エルヴィスは全く世代じゃなく、どんな人生を歩んだのか予備知識が無かったからこそ楽しめた。
やっぱり名声を得すぎた人は背負うものが大きすぎて、長生きしないんだなーと。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

アメリカで実際に起こった事件。事件の概要を知らなかったので内容は興味深かった。
けど3時間半ずーっと一定のテンポで話が進むので、眠い。眠かった！夜ご飯食べた直後に観たのが間違いだったのかも。
評判だっ>>続きを読む

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

1に続き面白い！！
主人公のサーチ能力というか、ソーシャルメディアを駆使する能力が高くて感心。
母親が失踪しているのに冷静に対処できてて凄かった。

テイラー・スウィフト：THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

一生私にとってのQueen👑
ますます2月の参戦が楽しみになった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

辛い、、
自分が置かれている状況が平和すぎて現実味がないけど、今も世界中の何処かで戦争が起こっているので色々と考えさせられる。

オットーという男(2022年製作の映画)

ベタだけどすごくすごく良いお話だった。
トムハンクスが主演の映画にハズレないってぐらい今回もハマり役すぎました、、
オットーが出逢う人皆暖かくて、マリソル一家とご近所さん以上の付き合いになるのも良かっ>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

冒頭のパーティーシーンはまさに酒池肉林、、メチャクチャで見応えあった！
この映画はキラキラしたハリウッドの裏側に隠れた、人間の欲にまみれた狂騒が強烈に描かれてた。
みんながみんなこの世界で生き残るため>>続きを読む

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

期待を裏切らない面白さだった。
王毅の一言だけで全体の士気が上がるあの異様な雰囲気、たまらなく好きです。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

良かったけど個人的に1は越えられずだった。
ずっと戦闘シーンで疲れるけど、次々と出てくる豪華役者陣に目が離せない！

キングダム(2019年製作の映画)

原作は読んだことないけど充分楽しめた！
邦画だからと正直アクションシーンはあまり期待していなかったけど、期待を上回る出来栄え。山崎賢人のthe主人公のような役柄がハマり役で良かった。
続く2と3も期待>>続きを読む

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

題材は重いけどロードムービーとしても楽しめる映画。
ただ2人の男女が持つ葛藤は伝わってきたけど、現実離れし過ぎて共感できなかった…
ラストは彼らにとってはハッピーエンドだったんじゃないかと思った。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

予想してた話の展開とは違う方向に進むから良い意味で裏切られた。
やっぱりエスターはこうこなくっちゃ、という感じ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

ずっと暗い！！
生活するために身を捧げる千夏の姿が見ていて痛々しい。どん底の中でもひたすら光だけを求めて必死に生きる人達の話。

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

歳が離れている友情って素敵。
言葉や行動に出さずとも真っ暗な心の闇を抱えているアルパチーノの演技力に脱帽。途中少し切なくなったけど2人が心を通わせていく過程が良かった

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

小さい頃観たけど何年経った今でも記憶に残っている映画。1以降観ていないので大人になった今改めて観てみる。
結果、子供の頃味わったあのワクワクした感覚を思い出させてくれた。昔の映画であることを忘れさせる>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

実は初鑑賞でした。
結論こんな素晴らしい映画を今まで観てこなかったことにひたすら後悔した。それぐらい響いた
特にThis is usは勇気を貰える。周りを気にせずありのままの自分でいることの大切さ、名>>続きを読む