少女達はどこから来てどこへ行くのか。
少々退屈した。
同監督作品の「エヴォリューション」もわかりにくかった。
不死身の男ロバート・マッコール
今回の舞台はイタリアアマルフィ
殺し方エグ
とてもクオリティの高いショートフィルムだった。
高校生のジュリアンは学校でも家でも居場所がない。ある日ロックダウンのアナウンスとともに銃撃事件に巻き込まれてしまう。
隠喩
無職のマリオが郵便配達の仕事を得て、島に亡命してきた詩人との交流により島一番の美人と結婚する。
「ニューオーダー」も胸糞だったが、本作品もイジメがきつい。
見ていて気分が悪くなった。
普通の人が普通ではない心理状態になっていく様を描くのが本当うまい監督さん。
後味悪し
このレビューはネタバレを含みます
モラル
「カルネ」から見たかったものの、叶わなかったので…
でも冒頭カルネのまとめ的な話が出て来るので大体の流れはわかります。
主人公の元馬肉屋の男がとにかく不満の多い男で、自己中、いやな男のかた>>続きを読む
ゴジラ生誕70周年記念作品
生きて抗え。
とにかく良かった。
これは映画館で見る映画です。
ゴジラ映画見て号泣すると思わなかった。
視点が変わるとストーリーがこんなにも違うのかと…
子役二人の演技力が抜群だった。
ラストは見る側に委ねられる終わり方。
ある中流家庭の日常を描いているが、中盤から不穏な雰囲気に。
何をきっかけにタガが外れてしまうのか。
それは他人からしたらほんのささいな事なのかもしれない。
ラース・フォントリアー監督作品なので大概驚かないが、全く理解出来なかった。でも見たくなるのが彼の作品。
お金より息子のそばにいてあげればいいのに。自分の事しか考えていない主人公にうんざりした。
見ていて心が痛かった。
思春期に差し掛かる心の揺れや傷つきやすさを二人が見事に演じていた。