良かった〜
ジョアンナ・ラコフの自叙伝の映画化。
サリンジャーの他の作品も読みたくなった。
福ちゃん(大島美幸)を女性が演じているが全く違和感なく、笑えて泣けるいい作品だった。
個人的に良々がツボ。
前半何も起こらずつまらなすぎて何度も挫折しそうになった。
ジョーダン・ピールに期待しすぎた。
ジェニファー・ジェイソンリーは大好きな女優さん.姉妹が精神的に不安定。
実話
自分の娘に体を売る事を勧める母親。ダメダメな親を見て「ウィンターズ・ボーン」を思い出した。
クロエ・グレース・モレッツが子役なのにすでにセクシーだった。
ドキュメンタリー
プーチン政権反対派のアレクセイ・ナワリヌイ。毒殺未遂により昏睡状態から一命を取り留める。
ここからがすごい。
実行犯を絞り自ら電話、犯人を突き止め自白させる。すべてはプーチン政権下>>続きを読む
ビクトリー計画
女優が監督なのであまり期待していなかった。面白かった〜