音楽も映像も本当に楽しかった。
ピーチ姫のゆれる髪と、クッパの唇の質感!
ジャック・ブラックのクッパも聴きたいなぁ。
ピーチ、ピーチ、ピーチ、ピーチ…笑
前作に引き続き、怖いわー、ネット社会!
そして、ジューンのパソコン操作に、もはや感動しかない。すご。
そんなもんだから、ハビの癒し感高すぎました。良きおっちゃんだ。
今作はあえて吹替えを選択したけど>>続きを読む
エモ散らかしてる!
グッド・ウィル・ハンティングが大好きなので、この二人の共演!しかも80年代!に、無条件で心踊りました。
そしてヴィオラ・デイビス!
ソニーとデビッドの掛け合いを始め、誰と誰の会>>続きを読む
劇場に行きそびれてたので、早い配信を喜んで鑑賞。
そして、よくわからない恐怖感があちこちにあって、胃のあたりがキューッとする映画だと知りました。
映像美と音楽、50年代の英国と叙情的なビル・ナイが、後から後から思い出されて、静かにジワる感じ。
良きリメイク映画と思いました。
映像も音楽も楽しかった!
フフってなりながら、わんこに癒されました。
地方で字幕観れないのがちょっと残念。
うっかり斯波に肩入れしちゃいそうになる恐ろしさ。
しかし、柄本明の凄さがエグかった。
追記
二日経っても、さもありなんがグルグルとうかぶ。
オリジナルも良かったけど、こちらも良かった!
ストーリー的には王道なんだろうけど、やっぱりトム・ハンクス!
面倒くさいジジイがどんどん仲良くなりたいジジイに変化するの、さすがでした。
マリソル一家も>>続きを読む
スピルバーグが出来上がる核を覗かせてもらったような。
カメラを通して見える物の興味深さ。
そして、デヴィッド・リンチ!
ミシェル・ウィリアムズとポール・ダノが、ベッキーとシソンヌ長谷川に見えたのはき>>続きを読む
竹野内豊ファンとしては、あまりに痩せてる気がして、ちょっと心配になるほどではあったものの、飄々としたみちおに満足。
個人的にすごく心に響いて、観て良かったと心から思う。
オリヴィア・コールマンの表情や話し方、着こなしや動き方、その全てから目が離せなかった。
エンパイア劇場がどのアングルも素敵で、ノーマンの部屋も>>続きを読む
鈴木亮平の演技力が凄まじく、宮沢氷魚のハマり役度数が高すぎた。
エゴイズムにこんなに愛を感じるとは。
演技も映像も演出も素晴らしかった。
パク・チャヌク監督作品って、変な笑いと不穏な空気感と精神的なグロさだなぁ、やっぱ。って思いました。
なんかよくわからんけど、映画って面白いわ!っていう余韻が半端ない。
しっかし、いろんな意味で刺激過多!
タイトルといい、台詞といい、言葉の使い方がめちゃくちゃ上手いと思った。
ラスト良かったなぁ。
正しいことをする。それだけのことの大変さを痛感する。
しかし、ワインスタインといい、エプスタインといい、Wスタインには嫌悪感しかない。
映像美の一言に尽きる。
ずーっと海中にいたい気持ちになる。
パヤカンの目、ものすごく可愛かった。
こんなに青に癒される映画は他にないかも。
しかし、キリの可愛さったら、流石のシガニー・ウィーバー!お>>続きを読む
イム・シワン、キモくて怖かった。
ソン・ガンホとイ・ビョンホンはもちろんのこと、韓国子役の演技レベルの高さ。
多少のツッコミどころはあるけど、右往左往する人間の感情を魅せるの、ホントに上手すぎる。
中学生って、ホントに大変なんだよなぁーをめちゃくちゃ感じながら観入ってしまった。
後半は展開が読めたにも関わらず泣けた。
アニメ映画はあまり観ないけど、これは素敵な秀作でした。観て良かった。
原作も>>続きを読む
思ってたよりファンだったみたいで、I Didn’t Know My Own Strengthで泣けた。
ネガティブなイメージよりも、あの三曲メドレーのホイットニーを記憶したいと思えた。本当に胸アツ。>>続きを読む
ペンファミリーでお腹いっぱい。
いまひとつ入りきれなかった。
ノスタルジックな映像をボーッと眺めてた感じ。
金スマで別の方の実話を見た直後の鑑賞だったので、いろいろ印象深かった。
現実はもっともっと過酷ではあったのだろうけど。
俳優陣素晴らしかった。
ニノの笑顔が素敵すぎることを初めて認識。
クロのとこは>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作漫画を読んで泣きまくった口です。
アニメはあんまり観てないので、声優云々は気にならず。
ギャグ要素少なめのヒューマンドラマ要素多めで、CGの綺麗さといい、リアル感すごかった。
ラストは息を飲み>>続きを読む
少し前に観た乾きと偽りを思い出した。
あちらは乾き。こちらは湿地。
閉鎖的な街の影の部分。
光が降り注ぐ湿地がとても綺麗で、カイアの孤独さを際立たせてた。
観たあとに妙に余韻が残りました。
ウルトラマンとかドラゴンボールとかを感じながら、ロック様を堪能。
その姿を観てるだけなのに、全集中してしまうのは、きっとロック様だから。
ちょっと困った顔に見えてしまうのも、きっとロック様だから。
何度も何度も予告を観たのが仇になってしまった感はあれど、俳優陣の演技には惹き込まれた。
特に悠人君にはやられた。
真木よう子だけ浮いてるなーと思って観てたんだけど、あ、それで正解なのか!っと納得。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
チャドウィック・ボーズマンを偲び、お別れをする映画。
いろいろリンクして冒頭から泣けた。
前作同様、ワカンダの伝統文化と超ハイテクの融合がものすごく興味深い。
そしてタロカンの美しさ。
陸で見ると、>>続きを読む
ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの安定感!
ケイトリン・デヴァーも大好きだけど、やっぱり2人の存在感のでかさよ。
でっかい口でガハガハ笑うジュリア・ロバーツを観てると、間違いなくつられてガハ>>続きを読む
歩く姿が妙に可愛いマブリーの、太ましい腕とボッコボッコにする姿を堪能。
あースッキリ。
班長とか署長とかイスとか、安定の脇固め。
ラストは絶対アドリブでしょ。ニヤニヤしちゃった。
しかし、ソン・ソッ>>続きを読む
豪華な俳優陣の演技合戦を楽しむ!
流石のクリスチャン・ベール。
マーゴット・ロビーの美しさ、ホントに眼福。
個人的には、マイク・マイヤーズ観るとなぜかアガる。
面白い!でも、くだらない!でもない、で>>続きを読む
クリステン・スチュワートの、ちょっとした仕草や表情にダイアナさんを感じた。
孤独で息苦しくて、子供みたいに愛を求める姿に、なんとも切ないというか滅入るというか。
王室とか伝統とか、おっそろしいわーと思>>続きを読む
墨の濃淡をいつまでも観てられる。
映像美が素晴らしかったし、演技も素晴らしかったし、江口洋介がとにかく素敵。
エンドクレジットもこれまた素敵で、良い集中と前向きな気持ちをもらえました。
ウタのライブというか、ウタのスピンオフというか、Adoが好きならたまらんのだろなー。な感じでした。
シャンクスかっこよ。
エド先生の真摯な向き合い方、尊敬しかない。全身から良い人が溢れ出てた。あんなサヨナラの挨拶をしてくれる主治医に巡り会えたら、不安の質も違うんだろうなぁ…。
観て良かった。
良いリメイクだったと思う。
わかっていてもラストが切なくて、温かい。個人的にとても好き。
こういう役の阿部サダヲはホント間違いない感じ。
マルモを思い出した。
エンディング曲も良かった。>>続きを読む
ストーリーは地味めで途中から想像できてしまったけれど、とにかく一面の黄土色に飲み込まれた感。いつもよりもたくさんコーヒーを飲んだ気がする。
エリック・バナって、マーク・ラファロとリチャード・ギアを混>>続きを読む