無難なコメディだけど、ラテン系という希少性で星4。
『奇人たちの晩餐会』もそうやったけど、2000年代のラテン・コメディ、結構面白い。
バリバリのステレオタイプの風刺物だけど、ちゃっかり教訓入れんの>>続きを読む
象徴的な作品
時間の流れがゆっくりなのが良かった。
現代版で観てみたいと思ったり。
服が燃えるあのシーンが最高。
いわゆる、1980年代のエイズ・アクティビズムを描いた作品。
最後まで怒り通す主人公のキャラが好き。
確かに、不当で最低な対応に対して怒りを抑え続けることに意味はあるけど、間違った常識に対して、空気>>続きを読む
無難に楽しんだかな〜。
キーリングタイム用。
最初の出だしは完全コメディで面白かったんだけど、途中からクリシェ的で、笑える場面もそんなに多いわけでもなく…みたいな。
想像以上に良かった。
90分のテレビ映画としては、とても良質な秀作。
セクシュアリティが同性に向けられることによる嫌悪、差別とその家族の葛藤が丁寧に描いていて良かった。
短い映画のわりには登場人物>>続きを読む
マーベルがヒーロー映画を作りまくってる時代に生まれた人間としては、それほど新鮮だとは感じなかった。
色々考えさせられた。
話の構造は興味深い。
原作の小説読みたくなった。
観てる間は、映画の呼吸少し長いな〜って、思ってたけど、160分のわりには、え、もう終わり?って感じやったし、また観たいなって思った。
10年ぶりに見たけれど、名作!
もちろん、子供の頃見た時とは肌感で感じる凄さの度合いは全然違うけど…
子供達、普通に演技上手かったと思う。
特に、ルーシー役の子はクローズ・アップで撮るショットが多かっ>>続きを読む
4年ぶりに見た〜
思ってたより、迫力が無かったな〜
ストーリーというか、脚本、演技は良かったんだけど、演出とか編集がイマイチって感じだった。
ストーリーの壮大さを伝え切れて無かったって言うか…
ファン>>続きを読む