haiku-emiさんの映画レビュー・感想・評価

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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.5

暴力的な描写が多くて避けていた韓国映画だけど、信頼している方のオススメで見ることに。
面白い!
あまちゃんぽいと言われたことにも納得。

ファーゴ(1996年製作の映画)

5.0

爽快!
妊婦捜査官のキレキレ具合が丁度良い。
また見たいなー

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

心が穏やかになる、宇宙や未来に希望が持てる。
自分の中の不安がこの映画で安心につながっていることがよくわかった、人間の測り知れない愛情へも希望が持てる。
涙が流れた場面が数度あり、家族や時空を超えたも
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

こんな女性と結婚したら支配されて生きていくと腹をくくるべき、自分のためにも。
しかし、ここまで出来るのであれば、仕事を干されたり親の借金だったりそっちをなんとかできただろうに。
その労力は惜しんだのか
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紙の月(2014年製作の映画)

3.0

宮沢りえがオーラを出しまくり、只者ではない空気の中で小林聡美の落ち着き感は更に上をいっていた。
池松壮亮現代感強すぎてちょっと馴染んでない演技、衣装も着せられている状態。
勿体無い。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

2.5

もっとサンローランのファッションの移り変わりを観れるのかと思いきや、デザイナーの私生活がほぼ占めていた。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.0

同じく映画でなくてもと思ってしまうが、テレビでは観なくなりそうが本音。
町田での撮影場所見学ツアーに参加、星くんの事務所の人気はダントツ!

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.0

ウッディーアレンの演技観たさに鑑賞。
あとバネッサパラディ。

ジャズ大名(1986年製作の映画)

2.0

最後を広げるだけ広げてどうするのかと思いきや、マックスでブツリ。
映画音楽祭の作品で鑑賞

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

5.0

子供向け?と思うようなキャラクターでちょっと見る予定がなかったのですが、ウタマルさんの推しで観たようなもの。
曲が最高!
サントラ迷うなぁ

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

カワイイ家具やインテリアだけで満足、さすがスエーデン!色々な意味で広い国。
こんな国なら税金高くても国民になりたい〜

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

ここ数年ボリウットは年に数作品見るが完成度がどんどん高くなっているし、面白くなってきている。
マダムの美しさにうっとり。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

5.0

ずっと期待していたので楽しみ過ぎて一回目はしっかり見るよりホワホワしてしまった為、再見したくらいよかった。
DVDも欲しい。
世界で一つの彼女は、一つのスケールはその人によってであると捉えるべき。
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私の男(2013年製作の映画)

2.0

原作が衝撃て来過ぎて映画化されたのを見ると、あの衝撃は感じなかった。
浅野忠信では役不足、もっとニヤニヤした感じのない人で色々壊れて行く様が見たかった。
二階堂ふみはバッチリ。

インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

1.0

面白くは無い
事前の情報が不足していたのでよく調べてから観る必要あり。

猫の演技は素晴らしかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

偏見や体裁だけで人を貶めることは簡単だけど、そんな権利は誰にも無い。
事実に基づいたドラマであって、許されるべきではないことを目にした作品。
程よくドラマチックなのも惹きつけられる。
観てよかったとい
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オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.0

原作を読んだ人から、ムラジュンの葵役はもっと良い人がいただろうにと言われたが、彼の全盛期を知っている人は納得すると思う。
ホストを退いた父親役なんて出来る人少ないよ。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.5

函館という舞台の薄暗い地域性が思ったよりもダイレクトに伝わってくる。
どこの国でもあるのだろうが、華やかな場所の少しそれた部分で、生活している薄暗い背景。
役者さんたちの演技も良いけれど、原作の力は大
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

衣装もセットもオシャレで生活感が全くない世界観が大好きな映画。

渇き。(2013年製作の映画)

4.0

鑑賞中から不快で、全ての人が信用出来なくて、こんな事が本当に日本で可能なのか?と、問いたくなる。
狂っているという言葉では表しきれない世界。
こういった作品を見るたびに映画を作る人や、俳優は精神が強い
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ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.5

川上弘美の原作を事前に読んで映画に備えていました。
ニシノユキヒコは竹野内さんで本当に正解、ほどよくルーズで育ちのよさが漂って、みんなに優しく時に残酷。
そんな男性いないかも、いるかもと思わせる作品。
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.5

メイジーのファッションがずば抜けている!
それを楽しむだけで見る価値あり。

バックコーラスの歌姫たち(2013年製作の映画)

5.0

この作品がオスカーに輝いた翌日、リサ・フィッシャーのギミーシェルターを生で聴けたのは一生の思い出。
音楽と映画が好きで良かったと感じた瞬間でした。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

ドラックとお金の世界を永遠に書き続けた作品、ドラックは後遺症でないのか。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

2.0

作品としての評価ではなくこの物語の残酷さにとても辛い気持ちになった。
全く変わらない労働の毎日、鞭の悲劇、人間扱いされないことが当たり前となる自分の気持ち。
見ていて不快な思いになり辛かった作品。

セッションズ(2012年製作の映画)

4.0

普通は見て見ぬ振りをするテーマを正面からぶった切るとまでは行かないけど、ユーモア交えかつ涙も誘う映画にしたてた作品。
人間の感情の移り変わりが分かりやすく描かれている。

アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

2.0

始まってすぐに寝てしまい前後の話がほとんど記憶にないまま終わってしまいました。
おかまちゃんたちの踊りは期待通り。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

大好きな映画になったことは間違いない、ストーリーがテンポ良く進み見ていても飽きない。
満足な内容。
楽しい幸せが詰まっていた!

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.5

よくもここまで詰め込んだな、次から次へと何かが起こって、最後までこれからも続いていく。
完全なヤクザ映画、クドカンのやりたい放題が詰まっていました。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.5

ソフィアコッポラーが好きなので甘めにつけています。
彼女ならではのセンスが光る作品は相変わらず。
彼女はセレブに生まれ育ち、ただ母親からは派手にすることを止められていたそう、確かに普段いたってシンプル
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アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.5

はじめの方で眠ってしまいほとんどいみふめいのまま最後までたどり着くのでした。
帰ってからストーリーを確認することでなんとか。

話題になりすぎたのかな。
思ったよりも楽しめない作品。

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