トレイラー見たときから、これ私に理解できんやつっぽいなと思っていたので、鑑賞するかどうか迷いましたが、トム・ヨークにつられて。(RADIOHEAD好き)
当初の予感は的中し、ポカーンと流れる映像を目>>続きを読む
タイルの床に撒かれた水に、リフレクションで映し出される小さく切り取られた空。
そこを通過する小さな飛行機。
冒頭のシーンだけでこの映画好き、と確信した。
小さく切り取られた空のように、切り取られたあ>>続きを読む
笑える部分が多々あり、決して説教くさい映画になっていなくてエンターテイメントとして成立していた。(ただ麻薬カルテルの怖さはあんなもんじゃないだろうけど)
今作を観て感じたことは、麻薬を運ぶことも依存>>続きを読む
例に漏れず、前情報なしでの鑑賞だったため、女王陛下の【お気に入り】ってそういう意味だったんかいと驚く。
豪華絢爛ロココ調の美しい宮廷と、その中で繰り広げられるなりふり構わない卑俗な人間模様とのコントラ>>続きを読む
キャラクターがとても魅力的に描かれていて、この二人の珍道中をずーっと観続けていたかった。
キツかった。
画面が暗くなり、やっと映画終わりか〜とホッとしてるところに、エンドロールで実話を基に作られたという事を知る。
フィクションであって欲しかった。。
あんな場所が現実にあるなんて。
安易に>>続きを読む
午前十時の映画祭で。
初めて観たときはまだ十代。今とは感性が違うかった(=ピュアだった)ため、エグさが駄目だったこの作品。
いつの間にか、サミュエル・L・ジャクソンのちりちりパーマに、首なし死体の飛>>続きを読む
何の先入観も持たずに鑑賞したかったため、トレイラーも見ずに予備知識ゼロで挑んだ。
なので勝手に、死ぬほうはルーニー・マーラだと思い込んでいたので(だってルーニー儚げだし)、ケイシー・アフレックのほう>>続きを読む
ほとんどの時間がゴズ様のどアップと、手持ちカメラの小刻みに揺れる映像で、飽きてしまってちょっと寝てしまいました😴
ちな、チャゼル作品はララランドよりもセッション派です。
今から半世紀も前の、アナロ>>続きを読む
怖がりなのに、評価がすこぶる良いので勇気を出して観に行った。
でもやっぱり怖くて、耳を塞いで目を極限まで細めての鑑賞(いや、もう怖すぎてところどころ目をつぶっていた)だったので、ラストでどうしてあんな>>続きを読む
ベイビー・ドライバーの大ファンの私としては、アンセルくんとケヴィン・スペイシーと赤い車が同時に画面に収まっているだけでニヤニヤしてしまいます。
前作を観たときも思ったことなのだけど、アレハンドロが元検事とは思えない戦闘能力。
妻と娘を惨殺されてからの彼の人生、どんな道を辿ったのか、どんな激しい訓練を受けていたのか、その辺もすごく気になる。>>続きを読む
今作を鑑賞するにあたって、クリード1とロッキー1〜4をTSUTAYAに借りに行った。
はじめ、アクションコーナーを探したけど見つからず。検索機で調べると、ヒューマンドラマのコーナーらしい。
「ヒューマ>>続きを読む
ミッキーがひどくゲスいことをする。
なのにとばっちりを受けるのは周りの女ばかり。
原題はwonder wheel
女と男の を付けることにより、演歌くさいイメージにはなるけど、なるほどなと。
観る前から好きだった。
ガーフィールドに、『小走りさせたらハリウッドいち』の称号を与えたい。
久しぶりにスーパーマリオしたいなー🎮
このレビューはネタバレを含みます
鑑賞中、心によぎったことがたくさんありすぎるので箇条書きで。
・替え玉妊娠・出産がまかり通るのか!
つわりのシーン、出産シーン、コメディとして受け止めていいんですよね?
・フラグが乱立。「酒は飲む>>続きを読む
ムーニーがひとりチャプチャプとお風呂で遊んでいるシーンは、たわいも無い日常の一コマとして描かれていると思いきや…!
女の子の宝箱をひっくり返したような、カワイイが詰まった映像やカラフルさとは裏腹なス>>続きを読む
またもや吉田恵輔監督作品に胸をえぐられる。
原作は未読ですが、アイリーン役の子がちょうどいい。
トレーラーでかっこよくダフトパンクのHarder,Better,Faster,Storongerが流れていたので、車のオーディオにDiscovery仕込んで行ったのに本編では使われてなかってちょっぴり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フローレンスは性的虐待を過去に受けてたのかな?って描写があったけど、エドワードと別れたのちに、子供をもうけたみたいだったから、私の気のせいだったの?
それとも乗り越えられたってこと?
前作の復習をせずに行った私が悪いのかもしれませんが、ところどころ…いや大部分ハテナ?ってなってます😂
でも、以前からカラム・ターナーとエディ・レッドメインって似てるよな!!って思っていたので、あの二>>続きを読む
ラミ・マレック演じるフレディ・マーキュリーが、なんか小動物っぽくてかわいかった。
ミュージシャンの伝記物で、『成功で富と名声を手に入れたが、その裏では孤独を抱え…』っていう展開は腐るほどあるし、そのた>>続きを読む
ほっこりするようでギョッとするストーリーだった。
それにしてもシャーリーズ・セロンの女優魂にはギョッとする。
wonder君は太陽→サバービコン→今作と、今年三度見ましてのノア・ジュプ君。
今となってはITに出てなかったのが不思議なくらいです。
トーマス演じるカラム・ターナーが、エディ・レッドメインに似てるなーと思いながら鑑賞してたら、後でファンタスティック・ビーストの次回作でニュートの兄役に抜擢と知ったので、似てると思ってるの私だけじゃない>>続きを読む
音楽が最っっっ高❗️
(レディオヘッド好きなもんで😋)
あと、ホアキンの危うさ💯
フロゾンがかっこいい!
氷を意のままに操り、それで敵を攻撃したり、氷の力で襲いかかるものから防御したり、空中に作った氷の路面をアイススケートして移動したりとにかくcool!
エドナも好き。
ジャック・>>続きを読む
結構大きめのスクリーンで観たのですが、会場が笑いの一体感に包まれて、、。
映画のラストともほんのりリンク。
いい体験しました。
2018年夏にこれを観たっていう。
デートで観たかったなぁ!!
ポスター>>続きを読む
見てられない。
母との小競り合いも
こっちは本気だったのに、私の純情踏みにじりやがって…! とか、
親友だってわかってるのに、なぜか急に隣の芝生が青く見てたり、、、。
見栄はってしょうもない嘘ついて>>続きを読む
たったひとつの存在が介入してしまったがために、すべての歯車が狂いはじめる映画が好物なので楽しめた。
人に勧めづらさ100%
音楽映画なのに音楽でアガらない。
なんだろ、この惜しい感じ。
どうせサクセスすんだろ、と安心して鑑賞できました😙
悪くなかったけど、もっとおもしろくできたんじゃないのか…?っていう印象。
どこをどうすれば?って聞かれても答えれませんけど😅
ニッキー君、ワンダーにも出てましたけど彼はあと数年で超絶イケメソですね!!>>続きを読む