EMIXROCKさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

EMIXROCK

EMIXROCK

映画(253)
ドラマ(0)
アニメ(0)

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.5

決してハッピーエンドじゃないのだけど、お互いを必要とする気持ち、愛情に温かみを感じる。
しかし、アバウトタイムといい、レイチェルはタイムトラベラー系の作品に抜擢されやすいのかな(笑

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.0

ジュリアロバーツの作品でこれとノッティングヒルが好き!
久々観たけどやっぱ面白いなー。あの気の強さ、口の悪さたまらない。言い負かすシーンはスカッとする。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.0

ライアンゴズリング好きだから観たけど、うーんだな。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.8

オジサンたちの悪ノリ大好き!
身体は衰えていくんだけど、心はいつまでも少年の時のまま、キュートでありセクシーで。
元気になる作品だし、歳取るのも楽しみだ(笑

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

うん、とても幸せな気分になる作品でした。
あたしもよく、『もう一度人生やり直せたらな』とか『○○の時に戻りたいな』とか、よく思うんだけど、確かにこのタイムトラベルは羨ましい。でもね、人生は一度きりだか
>>続きを読む

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

3.7

古き良き昭和のごくごく平凡な家族。
もちろん、あたしはこの時代も知らないし、テレビなどでしか知らないけど、何でも手に入ってしまう現代にはない、暖かな心、優しい涙が胸を熱くしました。

プリシラ(1994年製作の映画)

3.5

ロードムービー大好き♪
ドラッグクイーンの珍道中なのだが、アバ中心に懐かしい曲のオンパレードで、楽しい作品でした。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

あたしの中では期待値が高かっただけに、アレ?みたいな。
でもここに出演していた俳優さんたちが、正に映画やドラマで大活躍中なので、この作品が登竜門的な感じになったのかな。
ところで桐島はどしたん?
神木
>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

可愛い!久々のディズニーだけど、心があったまる素敵な作品。
子供向けてよりかは、会話など所々シュールな部分が多いので、むしろ大人向けの作品のような気がした。

寄生獣(2014年製作の映画)

3.0

何の前勉強もなく観ました。
ストーリーはワクワク、幼少期に観るアニメのような感じだったのですが、食事時に観てしまいちょっとエグかったかな

インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

一回観ただけじゃちょっと分かりづらかったな…。
宇宙うんぬんよりも、家族や仲間に目がいっちゃったから、あたしは単純なのでゼログラビティの方がTHE宇宙を楽しめた。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

こわ。好きか嫌いか別れる映画といろんな方のコメントを拝見して、あたしは不快感たっぷりと感じたが、食い入るように観てしまい結果、見応えあったなと思う。
よく夫婦では観ない方がいいと言われたりしてるけど、
>>続きを読む

私の男(2013年製作の映画)

2.6

ダルいと言うかだらしないと言うか、うーん、何だかねって感じ。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.0

ラブストーリーとサスペンスが織り混ざっていて一粒で二度美味しい的な。
最初は途中で展開も読めてしまってつまんないんだろうと勝手に解釈していたのだが、イヤイヤ、すみませんでした。
後半30分からドキドキ
>>続きを読む

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

4.0

小さいときから親しんできたお話とはほど遠いけど、これはこれでありかも。
昔も今も大人の事情で振り回されることは多々あるんだね。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.6

ほっこりしてて可愛い作品だなー。着てる洋服やインテリアもカラフルで。
アスペルガー症候群てよく分からないけど、みんなシモンを温かく見守ってる姿に癒され、心が安らぐ作品でした。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

言葉がでない、心にぽっかり穴が開いたような。
言葉にしなきゃ分からないことってたくさんあるんだけど、言葉がなくても深い愛情に心が震えた。

愛する人(2009年製作の映画)

3.9

感情が溢れてくるというより、ジンワリ心に響く作品。
いろんな『愛する』があり、気持ちをストレートにぶつけるだけが愛情じゃなくて。
後半、娘からの手紙が手違いにより、届かなかったとこは、グッときちゃった
>>続きを読む

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.5

ウィッティな会話なおじさん二人。要素要素で、ウディのシュールな笑がある作品。
久々ヴァネッサパラディ見たけど、可愛かったなー。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.1

うーん、先に原作読んじゃったからかな。なんか間延びするし。
大事な鎌倉のシーンが抜けてるし。
三谷作品並みに山田作品もキャストが毎度同じだから、橋爪・吉行夫妻観てたら東京家族と混乱してきてしまった。
>>続きを読む

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.7

く、くだらない…。
くだらないくだらないと思いつつ、ついフフッと笑ってしまう。
気付けば最後まで楽しんで観てしまう。
トヨエツの適当感、いい加減感。ハマり役。いい味出してる!

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.3

ゆっくり静かな映画。つまんないとかじゃないんだけど、静か過ぎてちょっと眠くなる。
後半にかけて、そう繋がるの!て感じになって、その後の二人をもっと観たかったな。
後はエンドロールで妄想するしかないわね
>>続きを読む

セクレタリー(2002年製作の映画)

3.5

ジャンルだと恋愛?なのかしらね。エロいようなエロくないような。
SとMは共存してほど意味があるんだなと。
てか、結論はハッピーなの?

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

大人なアニメですね。
実写でもいいんじゃないかという意見ありましたが、あたしも賛成です。
面白いか面白くないかと言えば、正直、うーん。なんだけど。
しかし主人公の声優の棒読みはワザとなの?全然感情が入
>>続きを読む

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.0

そもそも何でこのタイトルなんだろ?コーヒーたいして関係ないし!てかいつも飲めないし!
この無気力な青年の行く末はどうなんだろか。急には改心しないと思うし。なんて余計なお世話なことを思ってしまった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.1

先日のキネ旬で綾野剛さんが最優秀主演男優賞取ってますが、池脇千鶴さんがノミネートされてないのは何ででしょうか。それくらい女優過多なんですかね。
て、くらい私は彼女の身体を張った演技、女優魂を感じました
>>続きを読む

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.0

神秘的な砂漠の景色など写真を観てるような美しさがあるけど、内容はう〜んて感じかな。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

ディズニー映画は観たり観なかったりだけど、子供っぽくない大人も純粋に楽しめる作品だなと感じた。しかしアンジーは魔女顔だからか?こーゆー役合うね。

17歳(2013年製作の映画)

3.4

マリーヌヴァクト美し過ぎる!彼女の目線、仕草。でもそばかすがあどけなさを残して可愛くもある。17歳て一番多感な時期で何にでも敏感で。自分は何を感じてたか振り返りながら観てた。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.8

ビリ・ワイルダー攻めしてますが、
なんか不気味な作品。
途中で鳴るアタック音が怖い。
束縛と愛情は紙一重ですね。
食い入るように観ちゃったのは嫌悪感がないからかな。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

テンポの良い大人のラブコメディ
。なんとなく先も読めちゃうのだけど不快感もないですね。
掛け合いのセリフも可愛いし、強がってしまうバクスターが憎めない。
ラケットでパスタの湯切りしちゃうとこも可愛い(
>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

もっとコミカル色が強いのかと思いきやそうでもなく、大人がクスッとしちゃう感じ。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

3時間近くある作品だけど、画が綺麗だからか、飽きることなく観れた。
アデルはちょいポッチャリでキュート、口がいつも半開きでバカっぽいけど、それが可愛い。
エマは宝塚にいそうな男前女子。
レズビアンが物
>>続きを読む

愛の渦(2013年製作の映画)

2.4

うーん、何が言いたい作品なのかな。エロさも中途半端な感じなんだよね。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.5

終盤、あのカーブのところがくるまでハラハラして落ち着かなかった!

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

3.6

音楽てほんと人を強くするのね!
差別や偏見などが垣間見える部分があるけど、気持ち良く観ることができる作品。