この映画が製作されたのが2020年って事は、恐らくまだ2022年の事態は顕在化されていなかったはず。
偶然なのか意図的なのか。どちらにしてもロシアの今後に懸念を持っていた上で作られたのだろう。
政治>>続きを読む
当たり映画だなぁ、ケネス・ブラナーに首ったけだ。ナイル川殺人事件も良かったし。
本当に温かい映画に出逢えた。登場人物のユーモア溢れる人間性、音楽、映像全て良い。
やっぱりキャラが一人一人生きている作>>続きを読む
結論、全く楽しめなかった。
「映画はどんなにつまらないものでも楽しめたもん勝ち」ということを大前提として、なぜこの作品が楽しめなかったのかを以下列挙する。
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎(ネタバレ少し>>続きを読む
初IMAXでトップガン良すぎたなぁ。
カッコよすぎるし何かとても元気貰えたわ。
「我々の役割は終わる。でも今じゃない」っていうの心に刺さりすぎた。
「今」に全てを注いでるのってこんなにカッコイイんだ>>続きを読む
まあまあ観ておかないとね…👌👌
めちゃくちゃシンプル王道だったけど結局こういうのだよなぁ
クリープハイプと鈴虫の親和性は高い。
「ある一日」だけなのが洒落てるし、遡る形式だから逆にめちゃくちゃ切ない。
なんで始まりの方が切なく見えるんだろう。終わりが始まる瞬間が一番美しいんだろうなぁ。>>続きを読む
色んな批評はあるけど、観てよかったかな。
元々GUCCIはとても好きで、だからこそこのドキュメンタリーみたいなのは観たくなかったけど。
出来れば「クルエラ」みたいなランウェイ!!みたいな映画だったら自>>続きを読む
お酒飲みたくなる〜笑
完全にハッピーエンドって訳じゃないのもいいかも。
血中濃度0.05%が良いって実際にそんな論文あるのか?笑
ダークな雰囲気を持ちながらもしっかり童話・ファンタジー感もある。そのバランスがとてもちょうど良かった。
最初ピノキオキモッ!ってなったけど、その後出てくるキャラクターが気味悪過ぎてピノキオの気持ち悪さ>>続きを読む
微妙オブ微妙。
ただ役者は全体的に良かった。
最後の最後の違和感ありありなCG気になるわ
「さがす」かぁ…。
親と子供ってやっぱりどこか超えてはいけないような境界線あるよね。当たり前なんだけど。
ミイラ取りがミイラになるみたいな構図って結構あると思うんだけど、阻止されてバレるの切ないな>>続きを読む
これは騙された〜!!
すげえや、従来のこの手の映画の裏をいく。
しかもそのトリックがこの映画のメッセージとめちゃくちゃマッチしてる、すごい。
1本取られました🙇♂️
少し突っかかりの残るこの感じ、チョボスキー監督みを感じた。原作はチョボスキー監督が作ったわけじゃなさそうだけど。
同監督の「ウォールフラワー」も中々引っかかる部分はあるものの大好きな作品。
この作品>>続きを読む
やっぱおもしろい、カーネイジも好き。
ステンドグラスを背景にしたカーネイジ美しい
次の敵は音キャラかな??
地味にスパイダーマンとヴェノムがちょいちょい交わる感じ、サム・ライミ版みを感じて良いね
東北大震災から10年だった2021年。
この年はコロナウイルスの感染拡大が大きかった中、「今語る東北大震災」がテーマの作品が多かったです。例えば芥川賞の候補には4作中(?)2作は大震災に関連した作品で>>続きを読む
めちゃくちゃめちゃくちゃ良かったぁ!!!!!!!
面白過ぎた、言ってる人多いけど本当にファンタビシリーズで一番面白かった。
ダンブルドアの戦闘シーン多くて心が震えた、やっぱ強いわ、幻術みたいなの使う>>続きを読む
『リング』の名前もこの『らせん』の脚本ありきで付けられた名前ならよく出来てるなぁって思う。
続編を確定で作れていた古き良き時代だったのかな??
時間も辺に間伸びするわけでは無く、ウトウトしながらも見>>続きを読む
まあ観ない理由は無いわな。
これポスター遠くから見た時に気付いたんだけど、バットマンが影になって後ろの白いのが浮き上がって「?」マークになってるのめちゃくちゃオシャレ。
「これバッドマンの必要ある>>続きを読む
ちょっとサイコ過ぎるかぁ。
設定は面白いんだけど、主人公が何故そういった人物になったのかの描写が全くないので「あくまでもショートムービー」感が強い。
出てくる人達にキャラクター性もあまりなく、表面的な>>続きを読む
思ったよりも怖くないんだね、謎解き要素の方が大きくてびっくりした。
日本人における「怖い」も段々とグローバル化されてきているのか…?
このレビューはネタバレを含みます
終盤気抜いてたなぁ笑 そうくるのか。
思ったよりも楽しめた、最後の最後まで分からないのね…、こういう締め方好きです。
序盤の衝撃は凄かった。
いきなりクライマックス!?みたいな。
でもどうしても悪魔系ってそこまで怖くないんだよなぁ。
評価ほどのものとは感じられなかった。
なんか…プロローグ感凄いし。
「あーー、パート2やら3やらで、この2時間半を今後も観ないと楽しさは味わえないのか」と思うと頭が痛くなった。
個人的にもうちょっと>>続きを読む
a24らしくセンスが輝いている作品。
登場人物の関係性が少し複雑なせいで、序盤は少し微睡んでしまうが段々と面白く感じてきた。
フェミニズムとかがアメリカで発展しかけてきたのがこの20世紀くらいだった>>続きを読む
ずっっと楽しみにしてた映画。
エマ・マッキーが観たくて見たくて、ついにみれました!
「オチが読める」ってコメントあったから少し躊躇してしまう部分があったけど、幸い鈍感なのでとてもとても楽しめた笑
序>>続きを読む
やっぱりフランスの映画って好きだなぁ。
「他の人とも遊びたい」とか「愛していたのはあなたが作り出していた幻想」とか、愛と哲学が深く結びついているのがフランス映画だとよく分かる。大体恋愛映画って「浮気>>続きを読む
とにかく舞台の作り込み凄かった。
流石スピルバーグ(?)と言うべきか。
舞台版ではある曲がカットされてたりはするみたい。
昔ながらのミュージカルのはずなのに、都市化問題や移民問題、人種問題等の背景は今>>続きを読む
見終わったあと「え…、これは一体なんだったんだ…。何が終わったんだこれ。」が正直な感想。このタイプの映画でこういう終わり方するの少し意外で新感覚。
めちゃくちゃ重い話なのに「いやいや冗談ですやーん!>>続きを読む
キャンディマンは今なお増え続けている。
今作では都市化についても練り込まれた脚本になっていて新鮮でもあった。
特殊メイクすげぇ。
かなり評価ヒクヒクだから心配してたけど、全然好きな部類だった。
確かに「リアル恋愛映画」を想像すると痛い目見るかも。あくまでもファンタジー要素が強いことは否めない。少し説明不足な部分も見受けられるし。>>続きを読む
【少しネタバレ含む】
少し展開の遅さが気になるけど、レビューほど悪くは無かった。
認知症だけではなく、老化した人間の生活に根付いたホラーになっている。
ラストはハイコンテキストである。親の老化を認めら>>続きを読む