鳥さんの映画レビュー・感想・評価

鳥

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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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U2の大ファンとしてはどうしても観たかった字幕版

字幕版の声優が兎に角豪華
前作の時のメンバーは引き続き。
新しく登場したメンバーも豪華すぎる


有名曲をふんだんに使っていて
知らない人でも、なん
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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この映画の良いところはちゃんと旧X-MENの俳優を使った事です。

そしてこの映画の1番の見所は
クイックシルバーです

彼こそがX-MENの看板役者と言っても過言ではありません

彼のシーンがあるか
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

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X-MEN、始まりのお話


デップー観てからのあーーー見直してええっていう気持ちで本当は旧X-MENにしようと思っていた
思ってはいたが、こっちのマグニートーとクイックシルバーの演出が大好きでそこが
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ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

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筋肉バカによる無計画なお金手に入れよう作戦!!!!!!


とにかく全員脳筋
そしてボディも言わずもがなムキムキマッチョ
脳筋すぎる、馬鹿すぎる
とにかく何してても脳筋バカが出てくるので
程良いコメデ
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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絶対怒らせてはいけないシリーズおじじ編


ナチス戦車隊 vs おじじ

このおじじはどちらかというとジョンウィックタイプなので、不死身ながらもちゃんと満身創痍になります。
ちゃんと傷だらけになり、ち
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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JPの主役メンバーが勢揃い!!!!
JP×JWのメンバーが楽しくない訳がない!!!

と思って観たのは良いものの、途中からイナゴ大パニック映画に変わってて大困惑
何度題名を確認したことか…
最後の最後
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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Le vent se lève, il faut tenter de vivre
ヴァレリーの一節

この作品は何度見ても飽きがこない。

宮崎駿の拘りが詰まり過ぎている。
流石軍用オタク代表と呼ばれ
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デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

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FOX傘下マーベルを救済しに来たデップーは間違いなくマーベルの神ではあった


オープニングがカッコ良すぎてこれぞデップーでした
やっぱ破茶滅茶するデップーとライアンの相性が良すぎる。

ドラマロキを
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ムーラン(1998年製作の映画)

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かつて小学生だった私がこうなりたいと心から思った作品

良家に嫁ぐのが女の幸せ。
とされている中、女らしかぬ行動をし周りから疎まれ蔑まれるも、努力が実り周りからも認められていく。
そんなムーランに心か
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ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

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倒れることは罪ではないが、倒れたままでいる事は罪だ



小作人の父から不屈の精神を教わり、
ダイバーの教官からは名誉と誇りの精神を教わる。
教官がクソ野郎かと思ったら嫌な奴ではあるしクズでもあるけど
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タイガーランド(2000年製作の映画)

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勇気なんて恐れの裏返し


ベトナム戦争がベースの反戦映画
戦場に行く前の訓練中の話

ベトナム戦争、訓練
どうしても「フルメタルジャケット」が出てきてしまう。
そして観ててもチラつく。
いかにフルメ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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最後までばあちゃんには敵意しか持てなかった……

全体的には凄い好きだった。

自分が他の人より秀でる何かを持っているとそれを失わないように無理をしてしまいがちで。
自分が何も持っていないとそれはそれ
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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ゴミ捨て場の決戦

ハイキューを大画面、大音量で観れた事への感謝
映画だからこそ出来た描写もあって、
本当に力を入れて作ってくれたんだと。
本当によかった。

ただ稲荷崎好きとしては
稲荷崎戦で観たか
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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ポリコレに屈しまくった映画だった…
その設定いる???????????
ディズニーにこういうのを求めてないのよ…
夢と希望を求めてるのよ…

父親へのコンプレックス
あんな親になりたくないとか思ってて
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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1よりエルサに焦点を当てている今作。

1の時点で少し疑問だったけど2観て
これやっぱ親がもっと話すべき事じゃなかった?????
流石に親酷くない?????
全部分かってて死ぬまでほっといたん???
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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終盤までただただアナにイライラしてしまった
初対面でちょっと気が合った位でだいしゅきー!結婚する〜♡
なんで姉ちゃんは私を避けるの!!悪い事してないじゃん私!!何怒ってんの!意味分かんないんだけど!
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グローリー(1989年製作の映画)

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黒人部隊第54マサチューセッツ義勇歩兵連隊とその連隊を率いたロバート・グールド・ショー大佐のお話

まだ黒人は奴隷という考えの時代、黒人差別が当たり前
その中で黒人部隊を作ってみたものの
敵より味方が
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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戦時中の日常を強く描いている

のんびりしてて少し抜けてる主人公とその周りの人達の日常
でもどこかしらに戦時下の話が出てくる。
普通のどんぱちしてるだけの戦争映画とは全然違う
緩急が凄かった

戦争じ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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満身創痍おじさんが好きなので此方も勿論楽しかった

ジェラルドさんみたいに無双するのではなく、どちらかと言うとジョンウィック寄りのアクション

人間誰でもないものねだりなんだなって


とにかく家族が
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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俺たちの真田がやってくれたぜ…!!!!!


という話はさておき
ジョンウィックの集大成とも言える今作
わんちゃんの出番は少なめ🐶
開始30分で既に満身創痍になるウィック

シリーズ通してコミカルなシ
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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ニャウニャウニャウニャウニャウ


3歳の子供と鑑賞したら上記のセリフしか言わないくらいハマってしまった…ww


トイストーリーのアンディが大好きな映画
スペースレンジャーのバズライトイヤー
を本当
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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ブラックジョークがたっぷりの皮肉映画

肉屋さんがついうっかりヴィーガン殺してついうっかり販売したら人気になっちゃってもう大変!て映画です

わんちゃんが可愛いです。
わんちゃんも舌が肥えて美味しい味
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震える舌(1980年製作の映画)

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上の世代の方から今観ても勉強になりとても良いと思う、でも出来る事なら親になってから観てみなさいどんなホラー映画よりもホラーに感じるはずですよ。
と言われ、自分が親になり子供が活発に遊ぶようになった今、
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ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

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旦那氏がペンギン好きの3歳に見せた映画が此方
なお、3歳児は冒頭10分にして飽きつつも見ていたがまさかの親がドはまりして最後まで娘そっちのけで鑑賞してしまった…ww

ペンギンズはアニメシリーズを知っ
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AK-47 最強の銃 誕生の秘密(2020年製作の映画)

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vsウクライナ戦の今でも当たり前のように使われているAK-47の誕生秘話だぞー!!!!

私もプレイしているFPSでこの銃の名前が出てこない日はない。そしてゲーム内でも大変使いやすいこの銃!!
その誕
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エンジェル・オブ・アウシュビッツ(2019年製作の映画)

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収容所では妊婦の出産を助け、3000人以上の赤ん坊の命を救ったとされるポーランド人カトリック教徒のスタニスワバ・レチェンスカと
人体実験を繰り返した医師で、“死の天使”と呼ばれるヨーゼフ・メンゲレ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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スラング含め汚い言葉はこの作品で覚えたと言っても過言ではない。

前半は訓練中のお話。
ここの鬼軍曹が兎に角クソ野郎。
鬼教官。病まない人がいるわけがない。
目をつけられたらお局の嫌がらせの如くグジグ
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パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

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パニックサメ映画では珍しくちゃんとしたパニックホラーでした( ◜ω◝ )

最初はただのパニックサメホラーかと思いきやほぼ災害。あーやだ、そんなので死にたくないというシーンを序盤に持ってくる。分か
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スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

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アラセブのじじい共が文明の発達に逆らう遺物相手に宇宙へ行く話
半分は宇宙に行くまでの特訓
もう半分は宇宙に行ってからの話

とにかく登場人物すべてイケオジ
こんなじじいいたら嫌だwwwwって思ってしま
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ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

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ゲオルク・エルザー本人が暗殺計画を企て失敗し、捕まってからの話

基本的にゲオルクの過去、そして尋問のシーン
ただの一般市民がナチスドイツというものが出来た事により日常がどんどん崩されていく
当たり前
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ライアンがピカチュウ役…だと…?!
観たいに決まっている!!!と思ってから数年経っちまったZE

ピカチュウ役をやるにあたって、よりピカチュウに近付ける為に1年彼は地面を這いつくばって生活していました
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炎628(1985年製作の映画)

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子供から全てが始まる。


戦争映画1の胸糞トラウマ映画といえばこれ。
高校生時代に一度鑑賞してトラウマになり登校はおろか部屋から出られなくなるくらいのトラウマになったので感受性高い人、ストレスに弱い
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ALONE アローン(2016年製作の映画)

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仲間の到着まで最低52時間かかると知った
地雷ふんじゃった兵士の話。

無理だと思ったら地雷が爆破しない7%に賭けて足離してね~
って軽くいう指令がまじで他人事すぎてちょっと笑った

人間極限になると
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

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イラクでの護衛作戦中に戦死したチャンスフェルプスを家族の元へ帰還する護衛につく中佐のお話

まず家族の元へ帰還する為の護衛任務がある事を初めて知った。
家に帰って初めて帰還と言えるための護衛。

戦地
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ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

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ローンサバイバーでもやっていたパシュトゥーンの掟がここでも!
アフガニスタンの文化、慣習というものの勉強にもなる。
そしてポジショントーク。
未来の見据えた上での指示、それに現場の人間の私的感情。
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ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

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インディージョーンズのモデルの一人と言われている実在の冒険家のお話。

実話だからなのだろうけれど。
インディのモデルと聞いて鑑賞してしまうと、向こうの迫力大冒険を意識してしまう。
が、此方は実話ベー
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