事実を元にしたスポコン映画。
音と映像の迫力はこの映画の醍醐味。映画館で見たかった。
この映画の背景を以下に記載。
ゲーム「グランツーリスモ」の考案者である山内 一典は、平岳大が山内役を演じている>>続きを読む
物語としては王道な流れで、現代のSNSを取り巻く問題も扱っている。
本作は、2010年から2014年にかけてYouTubeで順次公開され、累計5000万回再生を記録した短編作品を長編映画化したもの。>>続きを読む
日本においては実際の事件を実名を使って映画化するのは珍しい気がする。色んなところに忖度しているのだろう。本作はそういった意味でも大変意義のある映画。
内容はそこそこ楽しめた。
時系列のメモ
2002>>続きを読む
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評価が低いが、悪くないよ。楽しめました。
宇宙人が襲来してきた時のある家族のパニック状況と、男が神と奇跡に対する考えの変遷、この2つのテーマを描いている。
ほぼ家の周りのシーンしかないし、宇宙人は安>>続きを読む
結構楽しめた。
機械達のバトルアクション、SF要素も少し、CG大作。
続編の情報はまだない。
アリータ:バトル・エンジェル』は漫画『銃夢』を原作とする映画。
銃夢(がんむ)は木城ゆきとによる日本のS>>続きを読む
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資本主義社会への風刺。
斬新な設定。見たことない映像と展開に興奮した。
主人公はどう行動していくのか、読めない。ある種の純粋な正義感を持っているが、頭を狂わせながら生きるためにカニバリズムを冒す。
こ>>続きを読む
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生と死と食。
富山でロケ。
いのちの電話は薬師丸ひろ子。
ゆったりとしたほのぼの音楽も、雰囲気を明るくしてくれる。
誰しも人に話せない過去や裏がある。
心を閉ざしている時に、ずけずけと入ってくる隣人>>続きを読む
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泥沼の中に生まれた女の子。
もがくが、さらに奥にはまっていく。
無戸籍の子、ヤングケアラー、きょうだいじ、性的DV、少年犯罪、ストーカー被害、
これでもかってくらいもつれた女の子。
幼少期から普通>>続きを読む
アメリカ国内の差別、レッテル貼りに対する皮肉映画。ただこの作品自体がオスカーを受賞することで、2重の皮肉になってるような、
ラストの何パターンの展開についても、あくまでコメディ映画ですよと再認識させ>>続きを読む
痛々しいシーンも多々ある。
最強ジジイがこれでもかと、生き延び、殺していく。
テンポよく進んでいくアクション。
90分程度と見やすい時間。
ジジイのセリフは最後の最後のみ。
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つまらん。薄っぺらい。ツッコミどころ満載。細部の詰めがガバガバ。
偏見、差別をなくそう。それだけなのだが、それ以外何もない。2時間もかける必要ない。
この映画で感動する人、考えを改めましたという人は>>続きを読む
可もなく不可もなく。
淡々と進んでいく。あえてだろう。仰々しい展開やシーンはないが、この話に合ってる。
人には知られたく無い、逃げ出したいバックボーンやレッテルはあるだろう。
本作では、在日、旅館息>>続きを読む
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震災を扱った作品であり、勇気を持ってそれをエンターテイメントとして作品にしている。この時点でこの映画の存在意義はある。
震災を経験した人にはその赦しを、
震災を経験していない人にはその悲惨さを思い出>>続きを読む
まあ、普通の映画の面白さ。
政治家の顔が区別つかない。。
キングスマン1,2作目とは違う雰囲気。