星の数で批評出来るほどの作品ではないかなぁ。
携わらせてもらった時間で言ったら本当に少ないけれど、めちゃめちゃ濃厚な日々だった。
色んなことを思い出しながら観ていた。
涙というより、形あるものが散り>>続きを読む
テンポ感がすごくよかった。
久しぶりに聴き慣れた歌声が聴けて嬉しかったな。
このレビューはネタバレを含みます
人生の最期、何をしたいのだろうか。
真っ当に生きることはなかなか難しい。
自分を素直になること。それで少し世界が変わる気がする。
The Beatlesがいない世界線。
彼が選ぶ選択。
なかなか良い作品だった!!
久しぶりの邦画。
【キセキ -あの日のソビト-】以来。
"Night on Earth"への愛を感じる映画。
あの頃へは戻れない。だから前へ進む。
自由奔放ではなく。ただ進む。
言いたいことを言えな>>続きを読む
王道 of 王道!ピザ屋に行ってマルゲリータを頼むくらいベタ!!
ただそのベタさの中に繊細さもあって、ヒューグラントのぎこちない笑顔もまたニクい!!
ストーリーの展開も飽きることはないし、コミックを読まなかったので、伏線を読み解いたりするのもまた面白かった。
ただ「泣ける映画」なのかもしれないが、泣かなかった。そこまでではなかった。
またいい映画を観た。
ロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイの掛け合いが素晴らしいね。
シンプルな服装もすごくいい!!
ストーリーが難解で読み解くのに大変だった。色々腑に落ちないところはある程度納得出来た。また観たいな。
劇伴のメロディセンスがいい。なかなかないんだよな寄り添う感じのメロディって。
内容は無理あるし、綺麗事かもしれないけど、これに気がつけている人が少ないのも事実。
大好きな映画。
人間の心理を描いた作品。
スーパーの中での出来事は今の世界を表している。
世界から離脱する者
絶対的武力を持つ者
秘密を知っている者
神にすがる者
異論を唱える者
冷静に物事を見る者>>続きを読む
トランスフォーマーズのマーク・ウォルバーグがここまで砕けたのが凄く面白くて、テッドもかなり下品。男友達と観る映画。
名リフだらけ。バンドって面白いんだよなぁと再確認させてもらえる映画。
カメラワークが癖なくてよかった。
僕も耳鳴り多い人なのでわかります(笑)
リズミカル。華やかな部分ってほんの一瞬であとは凄くどよんとしたもの。トレンドが産まれてファストファッションまでの説明の流れは絶妙!!
終わってしまったのだなぁ。考えながら観ないと大変。
ハダカ未満。そんなことを考えた。
まっさらに脱ぎ捨てられないものを誰しもが持ってて、日々それを隠すように生きている。
一瞬でもそれが無くなる時、初めて人間らしい欲が生まれるのかもしれない。
羨望や変化>>続きを読む
やっぱりね、そうだよね。ってパターンがあり。人間関係とサメ関係ぐちゃぐちゃ。
地元が舞台になった映画というのはなかなかなくて、前から興味はあったけどタイミングがなかった。改めて観ました。
人間の本質や小学生の心の成長、子ども向けでは無い気がしました。
変わらぬものと変わるも>>続きを読む
みんなが良いと言う映画の大半は合わない。どういうレコーディングしたかとか楽曲の製作過程なんかは面白いと思った。
シン・ゴジラに次ぐ邦画ワースト記録。何が面白いか言えない映画って「出オチ」でしかない。シン・ゴジラがつまらないと思った方にはオススメしません。
NHKでドラマは観てて無茶苦茶怖い印象だったけど、映画もなかなか怖い。「おいっ!」って思うこと多々あるけどね。
街並みとカラーリング、ファッションにヘアスタイル。ティム・バートンの作品はいつも独創的。不器用な人間って沢山いるし、なかなか社会に認められにくいけれど、認めてくれたり無垢な愛を注げる人っているんだよね>>続きを読む
痛快!ジム・キャリーの表情って本当に豊か!!
あとは音楽がやっぱりいい!!
The Brian Setzer Orchestra!!!
面白い!!痛快!
ここまでうまくは行かないけれど、やはり、いいなぁ。空港物語ってのは。
爽快だよね!小さい頃に観て、やっぱりエディ・マーフィー好きなんだなぁと思った。
ミュージカルテイストの映画は話の流れが遮られるので好きではない。しかしこの映画に関わっていた人に勧められたこともあり、試しに観てみた。LAの綺麗な部分は観れるけどRealではなかったなぁ。評価が高い映>>続きを読む
孤独との戦い。独りよがりでも誰か気にかけてくれる人がいるということ。一人では生きていけないこと。そんなことに気が付かせてくれた。
考えれば考えるほどタイムトラベル論が面白くなる。改めてH.G ウェルズはすごいと思った。
なんかちょっとなぁという感じです。映像美に意識いってストーリーがグラグラ。