田中円さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)

話はなんも覚えてないけど、世界観めちゃ愛してた記憶
かつて見たってことの記録

真実の穴(2021年製作の映画)

猫が死ぬ(鬱)
それ以外のプロットは良く出来てはいるものの、ちょっとフェミ的には女を感情的に、またステレオタイプに描きすぎているように思う。
ただ、ホラーとしては全然飽きないし盛り沢山で良い。
牛乳ハ>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

デルトロはなんかホモソとロマラブ臭くて最近は苦手である。
Netflixの短編シリーズみたいなやつもホモソキモかった。

この作品もなんというか古いジェンダー感というか、映画の出来はめちゃんこいいけど>>続きを読む

オールウェイズ(1989年製作の映画)

あらすじから想像させられるとおりの映画
晩年のオードリーを見る為にあるわね
すんごく綺麗
そこ以外はまあ、普通

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

常にスティーブン・キングの物語は、男の通過儀礼に関する物語だが特に映画はそれが顕著だな
女性には悪夢のような少男のホモソ世界が書かれる。
生理に関する暗喩も最悪。

映画的には良作。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

兎に角ニコラス・ケイジがやりちぎってて最高

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

凄く丁寧な作りで良かったけど、願わくばもう一捻り欲しかったところ

オクス駅お化け(2022年製作の映画)

悪くはなかったけど、良くもなかったな……色んな人が企画をいじった感。
これを見せたい！！ 見たいのがもう少し欲しかった。
怖さより、社長やな感じの方が記憶に残ってしまった。
悪くはなかったが……。

RUN／ラン(2020年製作の映画)

宣伝でこじらせ母のストーリーみたいなのは見てて
そのままだったら嫌だなぁと思って観たものの
そのままだったな𝑶𝑴𝑮

演出とかは超上手であったものの
(さすがsearchの監督)
フェミニズム的には問>>続きを読む

縄の呪い2(2020年製作の映画)

台湾って良い
アジアンホラー最高かもしれん

レイプシーンは無いけど
フェミ的には女が可哀想
多分この作家は、女を痛め付けることしか感動を作れない
そこはもうちょっと頑張ってくれ

ただ、悪意のないお>>続きを読む

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

めっちゃ面白かった！！！
フェミ的にもすごく良いと思うけど何書いてもネタバレになるので
見るべし
最高！！！

終盤もう一捻りあるか、犯人がわかってからもう少しテンポよくできた気もするけど
まあ最高だ>>続きを読む

ティル・デス(2021年製作の映画)

なんかもっと早い段階で、腕、色んな方法で切り落とせたんちゃう？ と、そこが終始もどかしすぎた。
サスペンスムービーとしては丁寧に作られてはいるものの、一捻り欲しい。
男の計画ずさんすぎない？
浮気相手>>続きを読む

世界の終わりから(2023年製作の映画)

レイプシーンが書かれなくて本当に良かった。あらゆる作品でどの程度性暴力シーンが書かれているのか、詳細なレイティングが必要と思う。

この映画は、紀里谷和明監督の引退作という触れ込みで、一言で言えば「戦>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

ファンタジーが楽しく切ない。
知的遊戯。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

ポン・ジュノって脚本の天才だと思う。
環境問題をこのように描けるのはホントすごい。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

話としては無理矢理感だが、ミニチュア的な楽しさがある。
可愛い童話を大人向けにした感じ。
ティルダ・スウィントンが全部もっていった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

階級差別に関する映画。
泣いた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

想像と違う映画だった……結構ファンタジー。
暴力の良さはよく分からない。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

男の夢集めましたって感じ。
男の夢というのは女の地獄って感じ。
グルーミングは犯罪です😙

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

普通かな

望むものが見られるけど
悪魔祓いはあんまりやってなかったな

心の病気になぜなったのかをスルーするところが
男の映画って感じ。

search／サーチ(2018年製作の映画)

こういう映画はお父さんが犯人なんじゃね？ と常に思うし性虐待を考えてしまう

サスペンスとしてかなり良作。
よく練られている。

プリシラ(1994年製作の映画)

かつては大好きだったけど
今の時代としては、ノンケ男性じゃなくほんとのドラァグクイーンにやって欲しかったなとは思う。
リップシンクとかゲイカルチャーを知るには入口として最良かな、と。

檻の中(2022年製作の映画)

非常に面白かったけれども難しい部分もあるので眠くない時にみるべし。
暴力シーンがかなり痛い。。。
ミステリーサスペンスとしてはとても良作。

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

可もなく不可もなくといった映画。忘れてた😅

流転の地球／さまよえる地球(2019年製作の映画)

夢はあったけど、妹(弱者の女性)は「助けて！」という係では無い。
フェミニズム的には微妙。

映像は最高、話は？？？
脚本家が良くない
原作は良き🙆‍♀️

変な家(2024年製作の映画)

なんかこんな有名人だらけのホラー、トリックやん、と思いました。
佐藤二朗？が若干苦手でした。佐藤二朗さんが頑張ってるようにしか見えなかった。
演出はとても丁寧だっただけに、全員知らないリアルな俳優さん>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

青春はいいね〜

私はどこかに置き忘れてしまったので
まあ
青春はいいね〜という……

武器人間(2013年製作の映画)

文句なく星5（笑）
なんも前情報入れないで見てほしい。
文芸映画なのかと思って見てたら最高のコメディでした（笑）

奇跡の海(1996年製作の映画)

まあ今はもう見ろと言われても見ませんけど女性虐待映画。
映画としての完成度は高すぎるけども……悩。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

フェミニズム映画としてはいいと思うけど、児童虐待のいわゆるインフォームドケアとしてはとっても良くない気がする。
被虐待児は見たら辛いんじゃないかな。
母と娘のフェミニズムはまだまだここからという感じで>>続きを読む

呪呪呪／死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

ゾンビ？みたいなやつが凄い粘着で良い
あと女性の描き方もフェミ的に良……

ただこれ続編でドラマ版が先にあるらしいので
見れる人はそちらを見てからがかなりおすすめと思う
これだけでも見れるっちゃ見れる>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

むかーしみた
話はあんまり覚えてないけど、心の故郷みたいな映画よな……

黒い家(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大分前に見た。
虐待されてたとかだったら普通だなーとおもったけどやっぱりそうだったな。。。
大竹しのぶを見る映画としては良作。

呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

ホラーってちょっとギャグなところがいいんだよな、というその塩梅が最高！
続編とは思わなかったけど2から見ても全然問題ないです。
フェミニズム的に見ても女性が性的物化されてないので良きです👍

ベッキー、キレる(2023年製作の映画)

前作を見ずにコチラから見てしまった。
女の子がやり返すのでスカッとはするけど、動物が酷い目に遭いそうになったりとハラハラします。
フェミニズム的には女が強くてなかなか良いかと。
もっと無双しても良かっ>>続きを読む

ラストサマー(1997年製作の映画)

カニのイリュージョンやっちゃう犯人（笑）

丁寧で好感触持てるホラーサスペンス映画。