実話と思ってみれば、という感じ。
同じ監督の作品なら、圧倒的にエミリーローズの方が好き。
すっごごごい面白かった!
白石監督ファンにはたまらない作品!
白石監督よく知らんでみると
なんじゃこりゃwwwwwとなるかもだけど
濃い霊能力者が出てきて一回負けて
ちゃらいすげえ霊能力者が出てく>>続きを読む
コワすぎワールドでも感じたことだが、カルト宗教の構成員たちの多くが性被害を受けている事、性暴力被害者の女性の構成員が本当に多いことは色々考えさせられるように思う。
三好麻里亜という役柄も、ノロイの高樹>>続きを読む
コワすぎの最後を見届けたかったので行けてよかった!
最高に素晴らしかったが、性暴力の描き方に関してはジェンダー観が古いと感じた。
わざわざ過去の性被害を、台詞だけとはいえ再現する必要があるだろうか?>>続きを読む
日本におけるPOV主観視点モキュメンタリーの嚆矢にして頂点とも言うべき傑作であろう。
ここからコワすぎシリーズなどで傑作をものにする白石監督の、快進撃の始まりとも言えるのではないか。
私はブレアウィ>>続きを読む
面白かった、面白かったけど
兎に角おじがキモすぎ
超! キモすぎ! という感じで
絶対若い子はこんなおじさんには惚れないと思う
そもそも何故山の中で映像を撮影していたのか?
そこら辺の謎はあると思うが>>続きを読む
原点回帰楽しかった(笑)
ただちょっとコメディになりすぎて、もう少し現実にありそう感が欲しいなーとは思いました。
ただまあお約束はきちんとやってくるので大満足ではありました✨
とにかくぶっ飛んでて最高でした!!!
工藤さん市川さん田代さん江野さん、ありがとう!!
これを見る前に必ず白石監督のオカルトは見ておきましょう。
性暴力のシーンがあるので、苦手な方は気を付けて。そ>>続きを読む
延々におじが映り続けるモキュメンタリーが途中で早送りの願望を思わせるぐらい不快……だがそれ以外は大傑作だと思う。
POVのモキュメンタリー形式ではブレアウィッチプロジェクトやパラノーマル・アクティビ>>続きを読む
すんごく良かった。
劇場版だってことで少し危惧してたのは
なんか映像スケールはでかくなっても、
世界観がこじんまりすることだったんだねど、
突き抜けてた(笑)
この圧倒的ぶっ飛びB級感がコワすぎをコ>>続きを読む
劇場版に向けての繋ぎではあるんだけど
見所はいっぱいあります!
結構エクソシスト的なところ、やっぱり悪霊の名前が大事なところとか、市川さんめっちゃ綺麗で
工藤田代も相変わらずおもしろコンビです!
ま>>続きを読む
モキュメンタリーとしては大傑作すぎるでしょ
花子さん? つまんなそーと思って見始めるとまじ裏切られる。
世界的に見ても大傑作なのでは??
途中ノーカット長回しの所は俳優の演技含めて大傑作かと。
オチ>>続きを読む
ファンタジー??と思ったら映画史を辿る映画という不思議な映画。
ファンタジーと思わなければ良作。宣伝が悪い。
私はティム・バートンが合わないような気がするとわかった作品。
ファンタジーの力をあんまり信じてらっしゃらないような気がする
世界が色々変わるのは良いけど、とっちらかってもいるなぁという印象
ホモソとは! みたいな映画だった
まあ見る価値はある気もする
1よりはなんか地味になった感じはするけど1が好きだった人は悪くないと思う
主人公の女性がすぐDV男や周りに手懐けられ(グルーミングされ)てしまう映画。
そういうものからはすぐ距離を取らなきゃいたい目にあうということを教えてくれます(笑)
オチは笑う
ぶっ飛んでて良かった(笑)
そこで終わるんかい!ていう
兎に角早く次が見たいです
なんか日本のクトゥルフですな、これは
とても実は頭が良い監督なのでは
終盤のスカイツリー周りのくだり大好きでした。
なんで口裂け女の呪具使った?!笑
三人を工藤?が殴るとこ最高でした
エロ映像はいらなかったですね
揉む必要ありました??(💢゚Д゚)
その点で星は1減>>続きを読む
興味本位で見ましたが最高に面白かったです(笑)
プロデューサー?の男の暴力と3000円握らせるところと
人死んでるのにそこは結構スルーなのも最高でした(笑)
日本にもこんな素晴らしいB級があるんだな、>>続きを読む
白石監督は初めて見たんですがB級でマジ最高でした(笑)
三浦涼介がとにかく最高です👍
とても切なかった
胸を抉られた
田中美津さんは本当に肉体に寄り添うフェミニストだなぁと思った
期待してみなければ面白い
落ちにモヤモヤさせられる……
アジアのゴアエンタメとしてはトップクラスじゃないでしょうか?
血がもう凄いんじゃ……
何気に女性がしっかりきっちり復讐して終わるので思いの外フェミ。
そもそもキモイおっさんが敵のボスだからなぁ……フェ>>続きを読む
凄く小さな頃に見て、そのファンタジーに魅入らされたけど、多分本質には辿り着けて無さそうだからいつか改めて観たいなぁ