mariさんの映画レビュー・感想・評価

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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

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主人公のようにどんな状況であっても人を説得できる話術があれば、始めは疑い深くても納得してしまう。私はそんな上手な話し方が出来ないから、言葉を巧みに操れる人は尊敬する。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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『失敗の科学』の中で事例として取り上げられていたので気になって視聴。機長や副操縦士をはじめとする登場人物の誠実でプロフェッショナルさの塊に胸を打たれた。不時着水を果たした後、生活が一変していて大変な思>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

5.0

最後の方は涙が止まらなかった。ソンイェジンの透明感が抜群で全てが可愛いかったし、お相手の俳優さんもとてもかっこよかった👏

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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アブダビ→KL行きのフライト中に鑑賞。
違う国に行くと今まで抱いていた価値観や常識が変わるから、それが面白くもあり大変でもある。分かる〜と共感出来るところが沢山あった。やっぱりインドに行くのはかなりハ
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

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KL→イスタンブール行きのフライト中に鑑賞✈️
LAが舞台ということで全体的にカラッとした明るいラブコメ。難しいことは考えなくても鑑賞できる映画だった🇺🇸🎬

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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マレーシアの映画館にて初映画鑑賞

映像と音、迫力、絶対に映画館で見ることをお勧めします!
日本も結構出てきて、とても懐かしい気分になった。最後が本当に圧巻で、諦めないことは本当に大切だ。お仕事終わり
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

切なかった。
家族のために自分の人生を捧げて、死後は一緒になるという選択肢。
最後は涙無しでは見れなかった。
原作も読んでみたい。

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

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物を所有しすぎる問題って、先進国に共通なのかな。スーツケースとリュックだけで所有物全てが入る生活に憧れる。

今求められるミニマリズム(2021年製作の映画)

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あともう少しで海外移住するから、参考になればと思い鑑賞。ちょっと少ないかもと思えるくらいでちょうど良いのかも。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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外見で判断せずに、中身をみようとするのが素敵だった。見習いたい。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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大切な人を失っても、それでも生きていかないといけない世界線つらいなあ。

エベレスト3D(2015年製作の映画)

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『多様性の科学』という本で、この映画のことが紹介されており、気になったので視聴した。

実話ということだけど、あそこまで危険を冒してでも登りたいという気持ちが理解しがたく、終盤は観るのが辛かった。
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

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ヘインが相変わらず可愛い
演技の振り幅が大きくてさすがだった

陪審員(1996年製作の映画)

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犯人が極悪人すぎた
オリバーが可愛いかったのが救い

Amazon Prime

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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ニックが良い人すぎた…!!
あんなにいい人なかなかいないよ…

“Will you still love me when I’m no longer young and beautiful?”

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

4.0

騙されないためにも、物事を一歩引いて見る大切さがよく分かった。
結局は色んなことを知り、学び、取捨選択ができる頭を養っていかないとだな〜

Netflix
日本語字幕 郭智恩さん

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

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むしゃくしゃしてしまうドキュメンタリー映画。最後の方は観るのがきつくて、ずっと顔が引きつってた。

Netflix
日本語字幕 市川尭之さん

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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結果のためなら、何をするのも厭わない主人公が本当に手にしたかったものとは…!

Amazon prime

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.5

終盤になるにつれて、現実と小説の境界線が曖昧になっていく模様が、不気味であり面白かった。

Amazon prime

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

4.0

マーク・ランディスの生き様事態が現代アートみたいだった。人々は口を揃えたように"あなたの作品は素晴らしいけど、自分の作品を作って"と言うけど、真作だけが芸術なのだろうか。芸術とは何かを深く考えさせられ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ここまで自分が思ってた解釈と、解説が違ってた映画ははじめて笑

2回目以降で見たらすごい面白い映画なんだろうなあ

映画館

字幕翻訳 アンゼたかしさん

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.4

評価高いから期待したけど、自分にはあんまり合わなかった…

Amazon prime

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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"君の未来はまだ決まっていない"
"未来は自分で切り開くもの"
"だから頑張るんだ"

金曜ロードショー 吹替

透明人間(2019年製作の映画)

3.6

最初の音がなんやかんやで一番怖くて、映画館に来たこと後悔するくらいだった。けど怖い部分は少なくて、むしろもつれあう人間関係の描写とかが上手く描かれていた。

見えるものは怖いけど、見えないものは意外と
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.6

冷凍保存もあり得ないけど、実情はそれ以上に悲惨なことをやっていて見るのが辛かった。

7つ子という設定は斬新で面白かったけど、多すぎて各々の特徴が掴めなかった笑

Amazon prime

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.1

美しい映画とは聞いていたけど、ホントに美しい映画だった。同性愛、家族愛、色々な形の愛をじわじわ感じられる。直接的な表現はないけど、このじわじわ心を掴まれる感じがポイント。夏のイタリアの一夏の恋っていう>>続きを読む

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

映画と分かってても実際にあった出来事だからか、緊張してずっと画面から目が離せなかった。

こんなに罪のない人が大量に虐殺されて悲しすぎる。でもこの事実を知ることができてよかったし、日々安全に生きていら
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

時おり見せる優しい表情を隠しきれていないヴィンセントがよかった!

洗濯物の話は切ないなあ

Netflix

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

自信がなくて当たり散らしてしまうけど、エリンがいなくなったら何もできなくなるジェフの悲痛な表情が胸にぐっときた。

Amazon prime

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