カヅゲンアビスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

妊婦版キャストアウェイ(絶望)(限界)
母強し映画打線に入れよう

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.6

気持ち悪いのに、何回か苦しくて泣きそうになった。

昔の仲間由紀恵みれただけでも高評価。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.0

この監督は誰も報われない話を書くのが上手だね…
見返りを求める男と恩を仇で返す女のお話し。けっこうリアル、こういう男女たくさんいると思う

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

1.9

今までの映画はこんな簡単にしんちゃんが泣かない。申し訳ないけどこの監督さんのしんちゃん映画はもう名作は作れないんだろうなと感じた。
子供を取り違えてしまったって予告でも使われてたしもうちょっとその設定
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プール(2016年製作の映画)

2.0

不安を煽るパッケージだけどあれ盛りすぎなくらい単調。海じゃなくてプールだから恐怖度にちょっとむりがあるよね。
水泳帽を被るのが大切ということが分かる映画。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

はーつらい。辛いの連鎖。戦争映画の中でも群を抜いてる。

壁の外に投げた物資、車椅子の老人、落ちたお粥、6等分のキャラメル、パンとジャムと缶切り。一つ一つが印象深い。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

意識高い系の旦那、息子にしか興味無い義父と頭にアルミホイル巻いてそうな義母。
椎名林檎に似てる主人公。

周りをガチガチに固められると、しちゃいけないことが快感になっちゃうよね。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.5

スリラー版君の名は。
トイレのシーンは笑った。ハッピーデスデイの監督なの納得。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.0

ワイの大好きな実話を基にしたシリーズ。
やばいこの映画めちゃくちゃ風を感じた。
旦那のエピソードとか、気球の降下するまでとかも実話なの?だとしたらやばすぎる。
犬はもっと大事にして;o;

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.5

序盤からしばらくホラー要素なかったから油断してたら目覚ましでチビりました。

視える体質の子が引っ越したアパート先がいわくつきでおかしくなってく話。
私はアホタレなのでミスリードされました。伏線だった
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そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

モザイク雑すぎわろた。刺すシーンと女刑事の見た目違和感ある。
歌舞伎町ホスト殺傷事件なつい。

男運悪くて、自己肯定感が低いから相手に文句言えないし、尽くしてしまう。共感できる人多いんじゃないかな。
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

-

Snow Manもおそ松さんも好きじゃないときつくね?と思いました。
私は途中でリタイアしてしまいました。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

選手ってより栗山監督の物語
個人的にメキシコ戦がいちばん熱い

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

オリジナルよりマイルドで見やすくなってる。というかオリジナル参考にした全く別物。
岡田将生がキレると照明赤くなる演出何回もダッセー、フラグ建てたらすぐ回収するのもハイハイ😅ってなる。

リメイクはオリ
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愛のコリーダ(1976年製作の映画)

2.0

阿部定事件が元ネタ。もはや時代劇ものメンヘラAV、これ演技じゃなくて本当にしてるらしい。

「ここは堅気の店ってきいて来たんだけど?」
「俺は固い男だぜ?」チンチンボロン ギャグ?

騎乗位歌唱三味
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

グロくて吐きそうになったんだけど
もしかして私グロ苦手なのか?
ギャグとグロを行き来して感情ぐちゃぐちゃになる

Knick Knack ニック・ナック(1989年製作の映画)

-

小さい頃なんかの特典についてて、怖かったの覚えてる。

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

5.0

”永久欠番の42”
「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出さねば。その勇気が君にはあるかね?」

舞台はブルックリンドジャーズ。プロ野球初黒人選手の実話ベースのお話。
差別が酷すぎてシンパシーで具合悪
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

そういえばどうやって撮ってるんだっけ?って調べたらCG使ってないんだ、26歳162cmが子供に見えるんだからスゲー。
まず、エスターの何かが起こりそうなドロドロした雰囲気が好きなのでフェンシングの挿入
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スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

-

パクリ元の方と勘違いして結構見てから(あれ…?北川景子ぜんぜん出ないんだけど…)ってなってキャストみてやっと気づきました。しかも面白くなかったので途中でやめた。

徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑(1976年製作の映画)

3.0

1976年代にこんなグロ描写できるの?!って思ったけど同時代にスナッフ/SNUFFも出てるんだね。すごい時代。
ホルモンは本物のお肉屋さんのホルモンらしいしそりゃ気持ち悪い…首切られるシーンは時代劇っ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

「泥酔するほど飲む人が何かされても誰も信じないわ」
「当時は徹底的に調べたはず。でも彼女は酔ってた、記憶も不十分でしょ?」
「示談を持ち込む度にボーナスを貰えた。決して自分を許せない、それを分かってく
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マーターズ(2015年製作の映画)

2.5

リメイク版なの途中で知った。ショック。

幼い頃に監禁され、拷問を受けた少女が、数年後その相手を復讐し殺しにくる映画。と、思ったら監禁した奴は宗教団体の複数犯、また捕まっちゃったよー^^という話。
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

-

わざわざ借りに行ったのに覚えてない…
予算かかってなさそうと思ったのは覚えている…