ありんこさんの映画レビュー・感想・評価

ありんこ

ありんこ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

芹沢の音楽センスは好き!

やっぱり自分の地域以外の災害って、結局は興味ないのよねぇ
昔を思い出したくなる作品

バンビ、ゴジラに会う(1969年製作の映画)

4.0

これがFilmarksにあるとは…

これぞアメリカと日本の融合?!

90秒で見られます。良かったら見てください。

積極的には勧められないし、好きでもないが、嫌いというのは違う…圧倒的な絶望感にも
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息子(1991年製作の映画)

5.0

今であれば、聾者であっても義理の父親に対する気持ちは長男妻と変わらないだろうという話まで踏み込むのだろうが、時代は1991年。この時代、ここまで踏み込んだことにありがとうと言いたい。
皆がそれぞれ全力
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SHORT PEACE ショート・ピース(2013年製作の映画)

4.2

オムニバス作品

映像はもちろんさることながら、ストーリーも面白い
一本一本、間を開けて噛み締めながら見たいくらいだ。

九十九
ブラックジャックのような華麗さと優しさ

火要鎮
一般的にはバッドエン
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たんすわらし。(2010年製作の映画)

3.3

心が疲れたときにほっとする短編アニメーション映画

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

Z級ホラー(褒めてる)

次々とやられる登場人物!飛び散り、床や壁を染める黒い血(黒?!?!)!!!!


え?どういうこと??どういうこと???アメリカホラーお決まりのアホ大学生しかいない…

ニコ
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カクレンボ(2005年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

暗い夜、オ・ト・コ・ヨの文字を辿っていくと、御常夜様のお遊戯、カクレンボに参加できる。それは子どもだけが参加できるお遊戯。そしてそれはとても危険。鬼に連れていかれるという…


なんだこの作品は。
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Genius Party ジーニアス・パーティ(2007年製作の映画)

4.5

1話1話が濃密すぎる。
映像美
5話は本当に洗脳されるのではないかとちょっと恐怖を感じた

整形水(2020年製作の映画)

3.8

日本のアニメってやっぱりすごい…
でもこの少ない線で日系とは違う韓国系の顔を表現できるのは技術的に高いのではと思う。


声優さんうますぎ…
私もなりたい体も心も美人に…
今から筋トレします🥹

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

-

ピーターサスガードぉぉ!
絶体絶命から逃げる肝心なところを映さない上手い作戦!

それぞれの正義がある…というメッセージ性ある作品かと思いきや…
うん。娯楽映画ですね!面白かったです!

来る(2018年製作の映画)

3.0

間延びしがち

なんだ、ぼぎわんがくるの映像化だったのか。
下調べせずに見たため、映像化と知らなかった。

REDLINE(2010年製作の映画)

4.8

なんだこの映像は
アニメーションだからこそできる表現、革新的な表現に見えた
ひたすらにカッコいい

レースシーンが多いのも嬉しい

ストーリーにひねりがあるわけではないが、革新的な映像に引き込まれて、
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ウルトラマン好きとしては、たまらない作品

ザラブ星人の化けた偽ウルトラマンは本物と目が違うということや、見たことある構図、場所、音楽、声、間、画質等々…

M八七の由来など監督のオタクっぷりが遺憾な
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.8

作り込まれているのになんだかチープに見える、そこが抜群に面白い。

2012(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

あんな緻密な船で、ケーブルなんで絡まってたんや!
現パパが悲しすぎるやろ…

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

出てくる女がみんな強くて、かっこいい〜!!!!

吹き替えで最初はお父さんの声が大塚さんは渋すぎるな?と思っていたのですが、お父さんが歌うシーンを聴いたらまさにあの低音!!
大塚さんはハマり役だったよ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.2

最初はあの顔、あの瞳がこちらを向くたびにゾッとしていたが、あの顔には徐々に慣れていく。
だが、話が進んでいくと、あの生き物自体への恐ろしさが増していく。

しかし映画が終わった後には、我々も同じことを
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

4.3

現代社会に働きつかれた大人をワクワクさせてくれる。
脳を使いすぎることもなく、でも見ているだけでドキドキして、この2時間は仕事を忘れられる楽しい時間だった。
テーマ曲も爽やかすぎなくって、何やら怪しげ
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