moefloppyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

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サンドラブラックが豚鼻笑いをすると、ホッとするようになる2。気楽にみれて、雑多な感じがいい。

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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気を抜いてみすぎて、後半あれ、なんだっけ?となった。エレノアがすき◎

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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そうそう、わたし、あぁなーんて嫌なチャラ男っていうヒューグラントをみて、ニヤニヤするのが好きなだけ。満足◎

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

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や、ヒューグラントの登場のもやっと感は何。生まれてくる子供に罪はない、これぞ力の源💪な映画。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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このジャケットの、夜のプールがただただわたしは好きです。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わって、いやはやどう思った?と見終わり組とひたすら会話をして、ようやく自分の中で整理がついたので、記録に残す。

結論、叶いませんわ、の一言。
難しかったという感想の中に秘められてるのは、ジブリ作
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あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

3.5

序盤、諦めそうだったものの、水の映画が好きなもんだから、こんなにも水を感じれるこの映画は最高。それに前髪ぱっつんの黒髪、最高。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.5

可愛い子役の映画を今年の夏はよく見るなぁ、夏を感じたかった私に、すっかり夏を味わせてもらって、なんだか子供の頃に戻りたい気持ちです。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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本当にこの映画を見たのか…という邦題…
景色の美しさ◎

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

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ごめんね青春の見直しをした後なだけあって、やたらと青春学園モード増量でみれた。エンディング💯、今だったら、うんぬんかんぬんとなりかねないところが、何事もシンプルでいい。

怪物(2023年製作の映画)

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坂本龍一を大音量で聞ける、雨の音が加わる、大満足。見てからずっとサントラを聴いて過ごしてます。美しい映像。はぁ、頬を伝う涙が出る映画とはまさに。

午前4時にパリの夜は明ける(2022年製作の映画)

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わたしはフランス語が聞けるだけで、心躍るから、静かな音楽としっとり話される夜のラジオのフランス語なんて、永遠に聴いてたいです。あぁ、素敵なお家、素敵な景色、何もかも好きでした。

パターソン(2016年製作の映画)

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ジムジャームッシュの映画は、その空気感が好きで、パターソンは、見始めてから同時間に自分の人生も動いているような並走感があって、あぁ素敵。この何気ない日々をあたかも何気ないいつものように演じるってきっと>>続きを読む