ドミニクピノンの顔は、唇だけでわかってしまった。鏡をたくさん使って、あぁショットも、美しや
既に見ていたことを忘れていて、あぁそうだそうだ、こうなるんだった、と結局最後まで見た
途中から、007の気持ちになっていて、あぁ、ボンド、って言いそうだった。アクロバティックさは、1の方が美を感じて好きでした。
映画なんだけれども、妙に周囲がドキュメンタリーのようなリアルさがあって、やってらんないよもう、でも、はぁ、もぅ、みたいな感覚が嫌というほど伝わったのがよかった。
年末に見るべき映画を何故か年明けてから見て、案の定、ちょっと見るの遅かったなって思った。
これといって、なにがどうなって、というよりも、人それぞれいろんな人生がありますよという話で、映画なんだけど、一種ドキュメンタリーにも思える、日常感。
眺めのいいベランダは誰もが望む部屋で、何も考えずぼ>>続きを読む
大好きすぎて連続で2回見た。
私の幼少期にみたデヴィッドの記憶が
一気に蘇った🙏