sk8erさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

軍警察に追われる、Davidと名乗る謎の男。
軍の人体実験施設から脱走した危険人物だった。…とはいえ、基本的に敵に回さなければ頼もしい人だった。

Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

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子供の頃、VHSで観た懐かしい作品。
悲しくなった記憶があるが、記憶が曖昧なのでもう一度是非観たい。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ナチス支配下のフィンランド、復讐の鬼と化した伝説の男アアタミコルピと遭遇したドイツ軍の一部隊、彼の黄金目当てに追い回す。
彼から全てを奪ったら、命を奪われる始末。

全然死なない、地雷で吹っ飛んでも、
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MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

リーアムニーソン主演のアクション作品としては、珍しい展開でちょっと驚いた。
何をやってもお上には届かず、正攻法では勝てないこともあるという、なんとも悲しい終幕だった。
そしてやはり衰えを感じてしまう。

僕の巡査(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公である巡査トムは、教師のマリオンと良い関係を築きながら、キュレーターのパトリックにも惹かれ、やがて恋仲となる。
同性愛が禁じられていた当時のイギリス、トムはパトリックを愛しながらも、マリオンと結
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リトル・エッラ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼いエッラは仲良しのおじさんトミーとの時間を楽しみにしていた。トミーの恋人スティーブが突然登場し困惑するエッラは、スティーブを追い出そうと奮闘する。
邪魔者スティーブはとうとう別れようと空港へ向かう。
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クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんとなくジョーカーな装いの主人公…
鴉のおかげで不死身男として生還、婚約者を殺された怨みを晴らすべく、犯人達に復讐していく話。サスペンススリラーと期待したが、ファンタジー要素が強かった。

主人公を
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スプライス(2008年製作の映画)

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人間の欲による、自業自得の結末。
登場人物達の行動が気持ち悪くて不愉快。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

父親の車でバレエ合宿に向かう途中、ケイラはバス停にいるブリトニーを見かけ車に誘う。道中トイレに行きたいと我慢できないブリトニーは、ケイラと一緒に脇道に入る。
なかなか戻ってこない2人を心配したケイラの
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忘れられし愛(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポーランドを舞台にした映画。
主人公の優秀な外科医ラファウは、ある日帰宅すると妻が娘を連れて家出し、悲しみに暮れる。その後不運にも強盗に遭い記憶喪失となり、探しているものが分からないまま彼は放浪する。
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ワンダーランド: あなたに逢いたくて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

AIにより現実と仮想間でまるで本当に対話しているような世界観を提供するワンダーランド。現実世界を生きるサービス購入者と、その人が求める大切な対話相手(亡くなった人や重篤状態の人など)のやり取りを中心に>>続きを読む

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公はそもそも何故あれほど彼と結婚したかったのか、どこに魅力があったのだろう。
どう見ても利用されてるようにしか見えなかったのだが…
願いが叶うのも、願いを無かったことにするのも、簡単で羨ましかった
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コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

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自らの立場が危うくなったとしても、人々のために行動を起こすって本当に偉大なことだと思った。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

暗殺に失敗した暗殺者の話。
恋人が頼もしすぎる。

REBEL MOON — パート2: ディレクターズカット(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Part1より戦闘シーンが多く迫力もあったためPart2の方が楽しめた。
ただ物足りないという印象に変わりはない。
ディレクターズカットだからって割と余計なシーンが多いような…もっと深掘りしたくなる。
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REBEL MOON — パート1: ディレクターズカット(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全体を通しての印象は、歴代の某有名作(SF&アドベンチャー&ファンタジー)を幾つか掛け合わせて、ナチス要素が加わったかの様な映画だった。

仲間の増え方が単純すぎること、ほか腑に落ちない点も多々あり…
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ナニー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラスト40分位からダークモード突入。
嫌な予感はずっとしていたけれど、最悪の事態。もっと早ければこうはならなかったというマリの酷い言い訳。
最後はラミンの姿が絶望する母を助けたのだろう。

アトラス(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アトラスとシンク前のちょっとしょげた返事や当然のsh**発言をするスミスさんが可愛いらしい。

シムリウさんはやっぱりシャンチーがチラついてしまう。

Once we are fully synced
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自らの命を断とうと幾度も試みるオットー、しかし何かしらの邪魔が入りまだ彼は死ぬことが出来ない。まるで奥さんが今が死に時ではないと言っているような絶妙なタイミング。曲がったことは受け入れられない、許せな>>続きを読む

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

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絶賛の嵐だったこともあり、期待値が高かったのかもしれない。
やはり自分の目で観るのが1番だと思った。

グラディエーターII 英雄を呼ぶ声(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ストーリーラインは基本的に前作踏襲しており、人物は違えど同じような内容なので分かりやすい。ただマキシマスとルッシラの息子がルシアスという真実、前作からのその展開はちょっと受け入れ難かった。
ゲタ帝とカ
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