おうち映画第13弾
ディズニーアニメの凄いところって技術的な面はさることながら、キャラデザの新しさだと思うんですよ。
今作もそのキャラデザの素晴らしさが冴えわたっていて、目が幸せでした。
ストーリー>>続きを読む
おうち映画第12弾。
劇場で観れなかくて非常に後悔していたところ早くもアマプラで配信!
ハレルヤ!!
大好きなパク・チャヌク監督の作品ですが、今回はなんとも新境地というか…パクチャヌクといえば美しいエ>>続きを読む
おうち映画第11弾。
本日「帰れない山」を見るので予習(?)として。
勝手に悲劇だと思い込んでいたけど、めちゃくちゃ優しくて暖かい結末で良かった…
途中、主人公ジョニーのあまりの拗らせっぷりに逆に笑え>>続きを読む
おうち映画第10弾
劇場公開時見れなくて残念だった1本。
母親が出産後間もなく亡くなってしまい、父1人ではとても育てられる状態では無く福祉の助けにより、里子に出された少年と彼を1歳の頃から4年間育て>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おうち映画第9弾
前評判良くて楽しみにしてたホラー!
評判通り救いがなくて不気味な惨劇が続く良いホラーだけどその「何か」がハッキリと悪魔だって早々にわかるからちょっと残念。
直接的な攻撃が多いのも求>>続きを読む
おうち映画第8弾。
オープニングが大好き。
世界観、音楽、美術すべて素晴らしくマイノリティたちが手を取り合って守るべきものを守り通そうとする構図も最高。
ブラックユーモアの塩梅も良くて、奥行きのある>>続きを読む
おうち映画第7弾。
上映時、その年の映画納めで見てあまりにも感動して年明けた映画初めでも観たモーリス・ベジャールの第九公演のドキュメンタリー。
楽曲へのリスペクトを描き、ベジャールバレエ団の歴史と稽古>>続きを読む
おうち映画第6弾。
映画館でバビロンの予告を見る度に見たくなっていたワンハリを再見。
タランティーノ映画のキャラクターってなんでこんな魅力的なんだろうかって思うけど、それはやっぱり監督がドがつくオタク>>続きを読む
おうち映画第5弾
推しがDiorのアンバサダーとしてパリコレに招待された記念で再見。
ラフ・シモンズがディレクターになって初めてのコレクションを発表するまでのドキュメンタリー。
メゾンの伝統を支えるお>>続きを読む
おうち映画第4弾
何度も観てるからこそ、おうち映画に持ってこい。
ジュディもニックも可愛すぎる…
何になりたいかではなく、
どう在りたいかかというのが大切なんだよな、ということ。
この作品程、続編が>>続きを読む
おうち映画第3弾
劇場で見逃してべらぼうに後悔していた作品。
はちゃめちゃに面白かった!!
台詞は半分以上聞き取れなかったけど、それでも面白いと感じるのは大切なのはそこではないからなんだろうな。>>続きを読む
おうち映画2弾
どんなコンデションの時に見ても最高な気分になれる作品っていくつかあって、今作はまさにそんな感じ。
キャストの豪華さとそれ故の安心感と展開の王道感が心地よく、タイプの違う二人の女性の人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
何度目かわからない再見。
転職して、退勤後のおうち時間がたっぷりあるので、
おうち映画再開。
10年以上非正規で接客業をやっていて、ついに今年から人生初のオフィスワークに挑戦することになった心境と>>続きを読む