るるるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.4

戦闘シーンより本国に帰ってからの英雄扱い、その扱いに対しての苦悩がよく描かれてた
硫黄島からの手紙を見たあとの鑑賞、
少しリンクする部分もあったのかな?イギーのとことか?
戦争は生きて帰ってくればいい
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.6

なに言ってるかわからないところが序盤けっこうあって、レビュー見たら同じような人が居て安心した
手榴弾で自決するシーンは思わず声でた
うそでしょ、、
この時代にもきっとニノみたいな戦争くそくらえみたいな
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ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.7

ソマリアの国民性?民兵の怖さ
劇中でも言ってた通り、死が交渉だっていう相手とはいくら将軍ひとりを捕まえたからといって変わらない気がした

アメリカ軍が絶対に仲間は全員連れ戻すという精神はすごいなと思っ
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ミナリ(2020年製作の映画)

3.3

そんなびっくりするようなことは起きない
でも集中してみれた
走っちゃダメの意味が最初わからなかったけどそういうことか

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

3.4

背景を調べながら見たけど難しい
殉教旅団とか、あんなの敵味方わからないじゃん
だれも助けにこないとことか今のウクライナを思ってしまうよ
戦争や暴力は嫌だ、傷つく人しかいない

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.1

途中から見てしまった
怖すぎる
森田くんこわいこわい、、
拳銃も日本の映画ででてくるとリアリティないとかおもっちゃうけど
ちゃんと恐怖感じた
何度か目を背けた
寝る前に見るのつらい

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.9

テルコかわいいけどな〜
どんな形でも関わってたい気持ちはすごくわかるよ
ただの同僚でも近所の人でもいいからその人にふと手が届く距離でいたい
岸井ゆきのだから2時間近く見れたかも
仲原の自分が葉子さんを
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パリ、嘘つきな恋(2018年製作の映画)

3.8

良き。
全体的に明るい雰囲気で、女優さんが素敵。
そらバレてるよね〜

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.3

ジェイクギレンホールがこわすぎる
ふつうにアイロンかけながらテレビ見て笑うとこも怖かった

幼い依頼人(2019年製作の映画)

3.9

こんな明らかなのに何もできないってもどかしすぎる
もっと強硬策があってもいいんじゃないかと思うけど、、
涙が思わずでてしまう、この子の未来が良いものであってほしいな
イ・ドンフィ良かった

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりの映画館鑑賞
最高でした、笑いあり涙あり。
いろいろ困難もあるけど登場人物がみんなあったかい
なによりシロさんとケンジの関係性がすごくいい
パンフの西島さんのインタビューに書いてあった実はケン
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった
最初はコメディかと思いきやシリアスなサスペンスチック?
最後はどういうこと?
みんな記憶がないの?空想の中のできごとだったの?

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.3

最初に期待しすぎたか

最後に電車の中で原稿をすり替えようとしてるとこのスピード感は良かった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった!
終始ワクワク
謎解きだけどそれだけじゃなく
音楽や屋敷の美術品とかキャラ設定
嘘をつくと吐いちゃうとか屋敷の一族みんなが個性あって誰が誰かちゃんとわかったし
だいたいが屋敷の中が舞
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

いやーちょっとよくわかんない
考察みたらもっとおもしろいのかな
ホラーだと構えてみたけどホラーなのかな

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.6

意外とでている俳優が有名だった
いろんな人の名前や国や主義の話は正直ついていけなかった
でも、当時こんなやりとりがあったなんて驚きで全然知らなかったんだなと思った
単純に報復のための戦争かと思ったらい
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.6

先に本を読んでたのでなんとなく思い出しながら
やっぱり本の方が描写が詳しかった気がする あの会社のトイレの話はすごく嫌だ、もっと嫌な感じだった
母親がジヨンのために床に倒れて泣き叫ぶところはもらい泣き
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モテキ(2011年製作の映画)

3.9

2回目
ゆきよもるみこもみゆきもそれぞれが共感できて嫌になったりするけど音楽と勢いでおもしろさが勝つ

フェスシーンとかこころ踊るから夏に見るべき映画かも

ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ(2020年製作の映画)

4.3

なんとなく気になっていたので見てみた
ムヒカの存在も来日していたこともぜんぜん知らなかったけど
知ることができて良かった
ドキュメンタリーってあんまり見ないから映画としての作り方はどうかわからないけど
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.0

食べられる人間がおもちゃみたいだったけど
最後は結局メインの2人は生き残るんだーと思ってたらヒロインあっけなかった、、

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.8

クリステンスチュワートかっこいい〜
変顔するシーン好き

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.1

テンポ良かったけど
一掃作戦とあのモーガンフリーマンの上司が頑なにダスティンホフマンの邪魔をしようとするのにちょっと安っぽいドラマみたく感じてしまった
ほんとに一掃作戦とか過去にはあったのかなあ

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.5

おもしろかった
リッチな派手さがあって、話のテンポもよくて、ハッピーエンドで、楽しめた!

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.3

重いサスペンス
嫌なドキドキすぎて一度に見れずに3回くらいに分けて見た
苦手かも、、

スタンドアップ(2005年製作の映画)

3.5

泣き寝入りせざるを得ないっていう環境が悔しすぎる
早く打ち負かしてほしくなった

さらに高校時代のレイプ。胸くそ悪いってこういうことか。
あの教師はどうなったんだろう

親にまで認めてもらえずきつすぎ
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

最初の自分が自分じゃないのか、、、みたいに困惑するところが一番おもしろかったかな
さすがリーアムニーソンはここでも強いのか

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.3

タイムトラベル系と世界滅亡はよくある設定

B級映画っぽいけど
感動するところもあっておもしろかった

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.4

最後の法廷シーンは泣いた

弁護士ってすごいんだな〜
かっこいい
前例がないところからこうやって戦った人がいるからこそ今があるんだなってすごく思った

女性が不平等だっていうだけの話じゃなく
モリッツ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

???
わからなすぎて途中寝てしまった
また再開するも
???

逆行、過去、未来、テネット、世界滅亡、
いろいろありすぎてぜんぜん整理できない
もう一回見てもわかる気しないな

キャサリンのスタイル
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最後の初恋(2008年製作の映画)

3.8

大人の純愛みたいな、マディソン郡の橋見て以来の号泣 
こういうの弱いのー
映画なんだから最後はハッピーエンドにしてほしかったー
50、60になってもこんな恋愛できるならいいなーって思いつついやこれは映
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.1

もともとアンダーソン社が持ってたウイルスだったということ?
人が多くて誰が誰かわかんなくなってしまった
前半の方がおもしろかった