〈いつから君を愛し始めたと思う?〉
この映画が、脚色されている部分もあるとはいえ、実話だということを知っているだろうか。
初めて見たときは知りませんでしたが、今回映画を見ながら色々調べていくうちに>>続きを読む
〈普段私たちは暗闇の中を歩いている。光が差した時に、ようやく間違った道を歩いていると気がつくんだ〉
2002年に、アメリカのあるメディアが取り上げ、人々を震撼させた実話。
カトリック教会の神父た>>続きを読む
〈ここはどこ、私はだあれ?〉
記憶喪失で、実はヒーローまたはお姫様、なんて話は王道だが、実は暗殺者です。
記憶はないが勝手に体が動いちゃう、なんて王道だけど見てると爽快感マックス!
ジェイソンた>>続きを読む
〈7つの大罪〉
-人間を罪に導く可能性がある見なされている感情や欲望のこと–
強欲、怠惰、嫉妬、憤怒、暴食、肉欲、傲慢
この7つの大罪をテーマに物語が進んでいく。
7つの罪を犯していく人間を裁い>>続きを読む
ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーの吹き替えなしの歌声がすごい!
最初はあまりにも上手いので、吹き替えかな?と思ったけれど、調べたら生歌だったよう。
サウンド・オブ・ミュージックからポップス>>続きを読む
ある意味マーサとロンは当て馬。
「"君"はどうしたい?」
ノアの一言が突き刺さる。
自分で選んだ人なのに、周囲の声に心を揺さぶられるアリー。
かつて愛して悲劇的な別れをしたノアか、新しく出会っ>>続きを読む
〈ジュード・ロウの使い捨て!〉
いい意味で使い捨てでした。
笑いを取るためなのか、予算的な問題なのか、ジュード・ロウがあっさりぼすっとやられます。
主人公って誰よ、と思ったけどまさかの戦うおばさん>>続きを読む
〈馬の中は暖かいんだって〉
人間って全てを失ったらただ一つの目的だけのためにここまで生きられるんだなぁという衝撃。
ただただ復讐する男の名前を忘れないように、憎む心を弱らせないように壁に度々名前を>>続きを読む
〈Q:もし若返れるなら、いつがいい?〉
A:私はまだ若いので、青春を謳歌してます
魔法使いのおばあさんならぬ、用務員のおじさんの呪い?により青春時代の姿へと戻った主人公。
ボサボサヘアやビール>>続きを読む
ところどころ、エヴァを彷彿させるような音楽やシーンがあったりと楽しみながら見ました。ただ、期待が大きすぎて、実際には…と感じるのはまだまだ自分の中身が薄いんだなといろんな人のレビューを見たり、話を聞い>>続きを読む
あまり深く内容を確かめずに見始めたので、入りが暗く、深い内容だったので驚き。
実際に映画よりも、暗い現実があるんだろうなと思いました。
どんなにひどい状況であっても、家族を信じる気持ち、守ろうとす>>続きを読む
フランスの建築業界が、想像していたよりも男性優位な社会だと知って驚きました。ヨーロッパの方は、女性の社会進出が進んでいるものだと勝手に思っていたので…
男性だと書類上で偽って、すんなり採用されること>>続きを読む
ストライプスが可愛い。
唯々それに癒される。
動物の癒し効果って絶大!
シマウマって大きいように見えて馬と並ぶと案外小さいんだなぁとかいろんな発見があった 笑
実際馬より早く走れるんだろうかとか>>続きを読む
〈メイジーの瞳に映るのは何か?〉
母親と父親が離婚し、2人の間を10日間ごとに行ったり来たりするメイジー。最初は母親も父親も真剣を取り合って争っていたが、自分たちの仕事が忙しくなると、メイジーが少し>>続きを読む
先に原作を読んで内容は知っていたので、映画なるとどんな感じになるのかなと思い鑑賞。
話自体は大好きなのですが、やっぱり小説の方が時系列がばらばらで、ワクワク感はあるような。
どうしても映画だと表現>>続きを読む
〈今年は悪役が流行る?!〉
始まりから面白い!映画ファンにはたまらないネタ満載。X-MENシリーズを観てから見るとさらに面白いと思います。
ヒーローっぽいけどヒーローじゃない。
ところどころウル>>続きを読む
話の展開が点々としすぎててわかりにくく感じた。
ドラマのほうが評判良さそうなのうなので、そっちを見てみようかなぁ。
ばかばかしいが、そのばかばかしさがツボになる。そしてそんなシーンが一番面白い。
たくさんの外国人に囲まれても、あんまり違和感を感じない阿部寛に毎回笑ってしまう 笑
原作も数巻読んで知っているが、あ>>続きを読む
ポール・ポッツが日の目をみるまでの話。
ポッツ・ポッツを知らなかったり、名前だけ知っているぐらいの感じで見れば面白いかもしれないが、テレビなどで見てなんとなく知っていたので、今ひとつに感じた。
知>>続きを読む
〈自由とは何か?〉
自由黒人と奴隷黒人。
名前だけでなんとなく違いはわかるけど、あまりよく知らず、この時代黒人は誰彼構わず差別されていると思っていたので、黒人の中で格差があること、自由黒人は白人と対>>続きを読む