Erikoさんの映画レビュー・感想・評価

Eriko

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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

またゲランのミツコがでてきた〜〜
気になって仕方がない......

① FROLIS
② ゲランMITSOUKO(ミツコ)
③ オグルビー
④ CARONフルール ド ロカイユ(岸辺の花)

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

5.0

参考になる香りの知識があって
何度も見返したい映画!

五感を使う職業は本当身体(感覚)が資本だなと痛感

リトル・マーメイドII Return to The Sea(2006年製作の映画)

-

娘の容姿がエリックとアリエルの中間すぎて遺伝子ってすごいなって、、
アニメだけど、、

いつのまにかセバスチャンが歳を重ねていたのも感慨深い

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

ルビーの声が綺麗すぎて終始癒された!

ルビーが生まれたとき、娘も耳が聞こえんことを願ったお母さんの気持ちがリアルだった

コンサート中、音声がなくなったところでいきなり視点が変わった

家族愛!!娘
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あん(2015年製作の映画)

5.0

またもやボロ泣きした


同じ人間なのに、、って、病気が原因で権利が制限された当時の社会の不平等さ、人間の冷酷さに胸が痛んだ。

でも当時の社会に生きていたら、それが不平等だと自分は気づけただろうか、
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日日是好日(2018年製作の映画)

5.0

流れるような、季節の移ろいと日常の美しさ
昔の人は日本の楽しみ方が上手だと改めて思う

なんでもないシーンや言葉が響いて
終始ボロ泣きしながら見てしまった😂

既に知っとる言葉や日常の意味を、
改めて
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.8

学生時代こういう世界観に憧れた時期あった!

身の丈に合った生活が一番幸せだなあとしみじみ!本当に大切にすべき人は身近にいるのですね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

5.0

待ってました!
あどけなさ、素直さが残る主人公が可愛い
スケボー改めて練習してみたくなった!

エンドロール前の映像も良い!
レイがかっこいい

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

自分を信じられるって強いな
何に対しても!

スカッとする映画
続編が楽しみ!

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

-

人からの評価は流動的で、一面を見た評価でしかないことをすごく考えさせられた。
最初は隣人が袋叩きにされとったのに、次の瞬間には作家がターゲットになって、世間の怖さがよく表されとった

途中隣人が可哀想
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

華やかな起承転結がある訳でも、感動やハッピーエンドがあるわけでもない。

コーヒーとタバコという一貫したテーマのなかで繰り広げられる、どこにでもありそうなたわいもない会話に、人の空気を感じた。こういう
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

5.0

今後タクシーに乗る機会があれば、運転手さんを楽しませる時間にしたいなと思った

見えないから、逆に見える視点ってあるんだな〜とか、

周りの大切な人たちが生きとったらそれでいいか、とか道徳的な勉強をし
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

5.0

なんでか、ずっと観てなかった映画

こんなに良かったとは、、
個人的には星5つでは足りんけど、評価するのもおこがましいというような大切な作品になった

自然豊かな映像、映画中の色彩、食器を含めたインテ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

-

淡々と進んでいくシーンが絵本のページをめくっているようだった。
色彩の美しさやキャストの豪華さはなるほど〜!と思ったけど

個人的には、内容は印象に残らないと思った

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

5.0

傑作!
個人的に好きすぎる
蒼井優の骨格が美しい

若い時にしかできんことってあるよなあと考えさせられた
今観てよかった〜〜

ベランダで育てた植物のシーンがいい
ああいうとき家族との連絡をついおろそ
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

5.0

2020年にオークランドでメディア試写会に参加させてもらった思い入れのあるキラキラ映画

子供たちひとりひとりが本当に演奏しているから、曲を練習するなかで本当の学校みたいにメンバーが仲良くなったんだろ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

ハッピーエンドで終わってくれてありがとうという感じだった

アルグリーンのhow can you mend〜が流れた瞬間に大好きなvirgin suicides で頭がいっぱいになって、映画自体の印象
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幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.6

同じように森に行って
同じように子供たちを愛して
花に水をあげて

消費物、替え玉って感じやった

こんなに好みの色彩と映像なのに
ベストオブ胸糞悪い映画だった!
フランソワさんバチ当たれ!って思った
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

5.0

良い!
男性の変わりようが素敵やった!

映画では描かれてなかったこの後はすごい大変なんだろうけど

エンディングがレジーナスペクターなのも良い!

あとアンハサウェイのコートの着こなしが素敵でプラダ
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

5.0

暖かいナーー!
隣人の赤ちゃん抱っこしたらへんから涙が止まらんかった〜

ソーニャの人柄が太陽みたいだった。
強くて綺麗だったな

雪かきがされてない。もう8時よ、見回りの時間だわって、ささやかにおじ
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

'In Moonlight Black Boys Look Blue"

'You Are In The Middle Of The World"

言葉の紡ぎ方がロマンチックで美しかった

パーソナルソング(2014年製作の映画)

5.0

私のパーソナルソングって何だろう
大切な人たちのパーソナルソングは何だろう

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

今まで観てなかったのがもったいない!

よく聞く名台詞、ちゃんと聞きました!

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

あのタイミングで世界旅にでるアクションを起こしたところ、見習いたい!
リスト作ろかな

ただ、奥さんの気持ちになったら、ん?ってなった
カーターのインテリな感じが好みだった
エドワードの好物が麝香猫の
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レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

心温まる物語だった
反応を示さない患者たちに寄り添い続ける姿勢が健気だった。その声が患者に届いていたから一瞬でも奇跡が起こったんだろうな〜
Good Morning Vietnam、Dead Poet
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

-

哀愁漂いすぎ
ただただ歌声が心地よかった
Fare thee wellを聴きたくて観るのを心待ちにしてた作品だったけど、正直映画自体の魅力はよくわからなかった

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.5

主人公の過剰な自信に不快感を持っとったはずなのに、映画終わる頃には魅力的に思えた!


またスカッとする映画に出会えた!

会社のボスがブリトニースピアーズと重なった