面白かった
ドキュメンタリーだけど実話とは思えない、映画のような話
演出とか構成もすごい
このレビューはネタバレを含みます
意外な展開もあったけど結末は曖昧で、ドキュメンタリー映画らしい問題提起
映像としてかなり見やすかった
ジョン・ナッシュの半生がモデル
壮絶な闘病もリアルに感じた
感動的なラブストーリー
色々なことに気付かされる
セリフがほとんどなくても引き込まれる
描写がリアルでストーリー展開も良い
設定は絶妙で面白いが展開でやや強引なところが多かった
本作は短めだったしシリーズ通したらより楽しめそう
笑いが強くて内容が入ってこないところもあるくらい
アクションシーン含め全部楽しい
気楽に見れる感じも良い
前半は穏やかな雰囲気も、後半は怒涛の展開
生々しい演出もあるが全体的に完成度が高い
次々と上手いことやっていくけど、なんだか切ない
担当したのがカールで良かった
名探偵ポワロみたいな
古き良き推理ものが現代風でキャストも豪華
完成度の高さが際立つ
考察を盛り上げるような演出と構成
同時に深みのある問題を提起している
最後までずっとハラハラ
計画はすごいしアクションはかっこよくて爽快
全体の構成も良かった
かなり作り込まれていて、キャストも1回観ただけでは追い切れないかも
6つの話の繋げ方、人物の関係性や変化も巧妙
セリフも深い
このレビューはネタバレを含みます
一流の鑑定士でも人間関係の偽りは見抜けないものか、”贋作の中にも本物は潜んで”いたのか
肖像画のコレクションの存在を知っていたからこその贈り物、
切ない
ジェフリー・ラッシュすごかった
アラン・チューリングの人生と功績
歴史的背景も併せて理解しやすい構成
個人的には技術的に苦戦する様子がもう少しあってもいいと思うが、暗号解読を達成するシーンは感動
ティムバートンの世界
現実に基づいたおとぎ話、ファンタジーの部分はとてもロマンチックでワクワクする
回想と現実のバランスで見やすい
語り継がれていくところも良い
プロ同士意見がぶつかり合うこともあるが互いに認め合い信頼して完璧な仕事をし完成させていく姿はとてもかっこいい
10年前の映像であることも然程気にならなかった
あまり目新しさはないが、キャストの素晴らしさを感じた
描かれていなかった過程の部分もやや気になるが主人公の変化の描写は良かった
共感できる部分も多かった
サウンドも効果的
全体的にロマンチックで綺麗な映画
映像のクオリティが素晴らしい
楽曲も良かったPharrell Williamsが好きなので嬉しかった
めちゃくちゃ泣いた
The Whispers にも出ていた子役カイリーすごい