erinaさんの映画レビュー・感想・評価

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i ai(2022年製作の映画)

4.0

わけがわからないことだらけ
世界はそうなんだ
ヒー兄はいろんなことを
感じ取ってしまってたのかな

どんな形だって
共に生きれる

最後は泣いた

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

3.7

よくあるようなないような
きょうどこかで起こっていること
それぞれ人間いろんな感情を、抱えて生きている
離れていてもどこか繋がっていて 
よく考えてみたら幼馴染や同級生や
今は直接繋がりがあるわけでは
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

今度は今度
今は今

それぞれ見てる世界は違う
KOMOREBI
そこに在る世界の美しさを感じたり
気付けるように生きていきたい

役所公司がめちゃよかった

世界は美しさで溢れていて
悲しいことも怒
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おだやかな革命(2017年製作の映画)

3.9

水力発電、薪でボイラーの火力に
地域の資源を使い循環させる仕組み
知らなったです
電力ももう一度考えたい
自分で選択できる時代になったのだから。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

4.3

畑に相談しよう
季節に振り回されるように生きること
羨ましくなった

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

わたしはわたしと別れられない
躁鬱てしんどいんだろな
見ててしんどかった

でも一瞬でも分かり合えるひと
がいるだけで
生きれる
趣里さんの演技がよい

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.1

studio4℃の映像圧巻
芦田愛菜ちゃんのルヴィッチ、窪田正孝のプペルの声がめちゃくちゃ合っていてよかった。
今の世の中にも通じる映画だった
信じ抜くことの大切や諦めないこと。大人も子供も楽しめた映
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

お母さんへの愛が強すぎてぶつかっちゃう
素直になれない、心の叫びが痛い
憎くて憎くてなんだけど
お皿割ったり、めちゃくちゃにはできないんだよな
わかるなぁと思う部分あり
やっぱりお母さんの存在は偉大だ

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.8

復讐劇
暴力的、痛々しい
町工場の雰囲気がよい
人の痛みをわからない主人公
最後は自ら命を、、、

凪待ち(2019年製作の映画)

3.2

なぜ殺されたのか、色々スッキリせぬまま進んでしまった感じ
よくあの街にずっといれたなーとか。
リリーフランキーがよい

チェイサー(2008年製作の映画)

3.9

ハラハラドキドキ!
女の子がかわいそすぎた、、
こんな凶悪犯なのに、なかなか捕まえれないなんて

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

宮本ー!!
最後気持ちよかった
負けてたまるか
みんな演技素晴らしい

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.9

光州事件
ソンガンホがよい
韓国の歴史を知らなかったので勉強したい
こんな残虐な事件の裏に
あたたかい話があった

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.6

長かった...
けれど見れた。見た後のなんとも言えない感じ。
少しずつ向かう絶望感。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.2

光の使い方よい
猫がいたのか、井戸があったのか
ヘミどこへいってしまったか
わからないまま
世の中は
本当か嘘かなんてわからないことだらけで
格差社会という現実

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

最初はあんまりかなーと思ったが、途中から面白くなってきてあっという間でした。

天気の子(2019年製作の映画)

4.2

この季節に観れてよかった
想像以上に結構気づいたら感情揺さぶられ泣いていた
この世界は元々狂ってる
だから周りなんて気にせず
自分を信じて生きたいと思う
雨や光の描写はとても美しかった